明日第一波スト 26日第2波

3498

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EMU
日刊
用動労千葉
Winn
NOOBAn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公) 千葉(22) 7207番
91.11.21
No. 3498
明日第
一波ス卜。
26日第二波ストへ!
次号)闘いの体制を強化
ことはできない。(詳細
誠意ある回答と判断する
のであり、どう考えても
とは大きくへだたったも
っても、われわれの要求
「一部修正」などと言
ふれていない。
な問題点については一切
善を要求してきた中心的
全ての動力車乗務員が改
乗務キロ制限の撤廃等、
してしまうこと、一継続
備時間の基準を一切無く
大の問題点をはじめ、準
らなかったJR東日本当
ない」と公言してはばか
カウントしないという最
待合せ時間を労働時間に
しかし、その内容は、
にした。
部修正の考え方を明らか
乗勤改悪提案について一
当局は、団交の席上、動
一一月二〇日、東日本
いつめよう!
を粉砕し、JR当局を追
JR東労組の裏切り妥結
六日第二波ストライキで、
る。明日第一波スト、二
ったか、ということであ
きない理不尽なものであ
者が受け入れることので
容が、いかに現場の労働
逆に言えば、提案の内
得なかったのである。
初めて「修正」せざるを
局が、動乗勤問題では、
たものは一切変える気は
今までは、「一度提案し
起しよう!
しかしそれにしても、
立するために、全力で決
労働条件、運転保安を確
らしく働くことのできる
し、動力車乗務員が人間
人間らしく
働ける !!

を確立さ

·労働条件
1
11
11
1
7
1
I
シンポ粉砕、二期工事阻止へ
デモを貫徹した。
戦闘的チモに起つ交流センター(1/13)
いぬこう。
ず、三里塚闘争勝利まで闘
し、脱落派の裏切りを許さ
ポジウム」を徹底的に弾劾
本日開催される「公開シン
反対同盟農民を守りぬき
言い尽くされている。
ッパリ発言した中に全てが
ますます燃えている」とキ
「七七歳になった。闘魂は
敷地内の市東東市さんの
ち固めている。
内農民は微動だにせず、新たな決意をう
だが敵の狙いを見抜いている反対同盟·敷地
空港反対闘争をゆさぶろうとするものである。
二期工事を強行するために脱落派を取り込み、
言うまでもなく「公開シンポジウム」は、
意を述べていた。
なっている芝山文化センターに向けて怒りの
ず一八五〇名が結集し、「シンポ」の会場と
十一·一三現地集会は、平日にもかかわら
者が次々と「シンポ」粉砕の意義を語り、決
「公開シンポジウムを粉砕したぞ」。発言
11.13闯争に決起
「闻魂義燃える」
全力動員で結集しよう!
東市

市丸
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
集主場
合催所
千葉駅発十時三五分
反戦共同行動委員会
東京 · 宮下公園
全国総決起集会へ!
1.24PK〇法案成立阻止
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