三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
46名組合員中38名が参加
木更津支部定期大会圧倒的成功
L
1
I
するとともに故人の御冥福を祈ります。
2.
の霊をなぐさめた。謹しんで全組合員にお知らせ
からは、関川委員長、関執行委員が参列し、故人
人柄をしのびつつ野辺の送りを行った。動労千葉
け驚きと悲しみのうちに、生前の彼の快活だった
てしめやかに行われた。
報に、成田支部はじめ他支部からの仲間がかけつ
自動車事故のため翌27日急逝された故田山君の計
1月26日、25時頃、成田市囲護台地先において
20才) の葬儀が茨城県鹿島郡鉾田町の自宅におい
た。
1月引日、成田支部·車両検修係故田山茂君(
故田山茂君安らかに眠れ
=
計
報
○名全体のものとして、さらに前進してゆこう。
この木更津支部定期大会の圧倒的成功を一四〇
1
–
強固に打ち固められた一日であった。
組織破壊攻撃を打ち破った自信と確信がより一層
のように使い、当局にまで泣きついた「本部」の
いった。
大量オルグと2億円とも言われる組合費を湯水
和気あいあいのふん囲気の中で親睦が深められて
で大会とは一味違った討論が行われ19時00分まで
本部 · 中野書記長、山口交渉部長も参加する中
時の分から支部旗開きが開催された。
了した後、全員が参加する中で会場を移して、17
斉藤支部長の団結ガンバローをもって大会を終
和気あいあいの支部旗開き
の先頭に立って闘うに」と力強い決意を明らかにし
論をもって方針を確立してほしい。執行部は闘い
させる。
50
ことができた。
ため、木更津支部の団結を強化するため活発な討
ず80年代を闘い抜ける労働運動を創りあげてゆく
このような情勢の中で、35万人体制攻撃を許さ
リムパック等々、内外ともに80年代の激動を予測
イラン·アフガニスタンの情勢、三里塚、沖縄、
の闘いを生かしてより一層の団結を固めてゆきた
まっており、気を許すことはできないが、この間
本部』反動分子の一体となった組織破壊攻撃が強
不当処分、局報号外に見られるように当局と『
の団結を守り、本日、第2回定期大会を開催する
成以降『本部』反動分子との対決に勝利し、支部
冒頭あいさつに立った斉藤支部長は「3·30結
選出して議事が進められた。
つで始まり、議長に松本代議員へ乗務員分科〉を
大会は12時50分、高橋教宣部長の開会のあいさ
運動方針を確立した。
ばってゆくことを確認し、10時30分、満場一致で
るような状況を創り上げてゆくために全体でがん
得してゆくこと等々、木更津へ転勤希望者が集ま
電化、電車仕業を持つということ、地域手当を獲
対に許さない職場の闘いを強化してゆくととも!
討論の上で、久留里線の第三セクター移行を絶
に特に質疑が集中した。
獲
更津がDC区であるということも含めた要員問題
め活発な討議が行われたが、久留里線の問題、木箱
題等に質問が出され、本部、支部からの答弁も含破
力集団の動向を中心とする全国情勢、組合費の問壊
題、佐倉·銚子支部結成の問題、「本部」反動暴
廃止、久留里線電化の問題、特退補充と要員の問
討論は、75万人体制攻撃と関連したローカル線
疑討論に入った。
計監査報告、運動方針、予算案の提案を受けて質
あいさつ、執行部からの経過報告、会計報告、会
大会は続いて本部を代表して中野書記長からの
「質」
確立しよう!ー斉藤支部長あいさつー
80年代を闘い抜ける支部体制を
たすばらしい支部大会であった。
活発な討論を展開
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
制等動労千葉の中でも最も活発な闘いを展開してきた成果があふれるように大会全体に反映し
ンディを乗り越え、家庭的なふん囲気の中にも、全員で厳しく運動を考え、日常活動、動員体
組合員中3名が結集した。
この間、木更津支部が組合員数40名の小さな支部であることのへ
参加して開催された。大会には代議員をはじめ勤務以外の全組合員が参加する体制の中で40名
木更津支部定期大会は1月30日、木更津支区講習室で本部から中野書記長、山口交渉部長も
大屋里線合理化を許さぬ体制を確立
日
動劳千葉
80.2.1
No. 339
(鉄電)二二五八~九·(公衆)Om二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
46名組合員中38名が参加
木更津支部定期大会圧倒的成功
L
1
I
するとともに故人の御冥福を祈ります。
2.
の霊をなぐさめた。謹しんで全組合員にお知らせ
からは、関川委員長、関執行委員が参列し、故人
人柄をしのびつつ野辺の送りを行った。動労千葉
け驚きと悲しみのうちに、生前の彼の快活だった
てしめやかに行われた。
報に、成田支部はじめ他支部からの仲間がかけつ
自動車事故のため翌27日急逝された故田山君の計
1月26日、25時頃、成田市囲護台地先において
20才) の葬儀が茨城県鹿島郡鉾田町の自宅におい
た。
1月引日、成田支部·車両検修係故田山茂君(
故田山茂君安らかに眠れ
=
計
報
○名全体のものとして、さらに前進してゆこう。
この木更津支部定期大会の圧倒的成功を一四〇
1
–
強固に打ち固められた一日であった。
組織破壊攻撃を打ち破った自信と確信がより一層
のように使い、当局にまで泣きついた「本部」の
いった。
大量オルグと2億円とも言われる組合費を湯水
和気あいあいのふん囲気の中で親睦が深められて
で大会とは一味違った討論が行われ19時00分まで
本部 · 中野書記長、山口交渉部長も参加する中
時の分から支部旗開きが開催された。
了した後、全員が参加する中で会場を移して、17
斉藤支部長の団結ガンバローをもって大会を終
和気あいあいの支部旗開き
の先頭に立って闘うに」と力強い決意を明らかにし
論をもって方針を確立してほしい。執行部は闘い
させる。
50
ことができた。
ため、木更津支部の団結を強化するため活発な討
ず80年代を闘い抜ける労働運動を創りあげてゆく
このような情勢の中で、35万人体制攻撃を許さ
リムパック等々、内外ともに80年代の激動を予測
イラン·アフガニスタンの情勢、三里塚、沖縄、
の闘いを生かしてより一層の団結を固めてゆきた
まっており、気を許すことはできないが、この間
本部』反動分子の一体となった組織破壊攻撃が強
不当処分、局報号外に見られるように当局と『
の団結を守り、本日、第2回定期大会を開催する
成以降『本部』反動分子との対決に勝利し、支部
冒頭あいさつに立った斉藤支部長は「3·30結
選出して議事が進められた。
つで始まり、議長に松本代議員へ乗務員分科〉を
大会は12時50分、高橋教宣部長の開会のあいさ
運動方針を確立した。
ばってゆくことを確認し、10時30分、満場一致で
るような状況を創り上げてゆくために全体でがん
得してゆくこと等々、木更津へ転勤希望者が集ま
電化、電車仕業を持つということ、地域手当を獲
対に許さない職場の闘いを強化してゆくととも!
討論の上で、久留里線の第三セクター移行を絶
に特に質疑が集中した。
獲
更津がDC区であるということも含めた要員問題
め活発な討議が行われたが、久留里線の問題、木箱
題等に質問が出され、本部、支部からの答弁も含破
力集団の動向を中心とする全国情勢、組合費の問壊
題、佐倉·銚子支部結成の問題、「本部」反動暴
廃止、久留里線電化の問題、特退補充と要員の問
討論は、75万人体制攻撃と関連したローカル線
疑討論に入った。
計監査報告、運動方針、予算案の提案を受けて質
あいさつ、執行部からの経過報告、会計報告、会
大会は続いて本部を代表して中野書記長からの
「質」
確立しよう!ー斉藤支部長あいさつー
80年代を闘い抜ける支部体制を
たすばらしい支部大会であった。
活発な討論を展開
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
制等動労千葉の中でも最も活発な闘いを展開してきた成果があふれるように大会全体に反映し
ンディを乗り越え、家庭的なふん囲気の中にも、全員で厳しく運動を考え、日常活動、動員体
組合員中3名が結集した。
この間、木更津支部が組合員数40名の小さな支部であることのへ
参加して開催された。大会には代議員をはじめ勤務以外の全組合員が参加する体制の中で40名
木更津支部定期大会は1月30日、木更津支区講習室で本部から中野書記長、山口交渉部長も
大屋里線合理化を許さぬ体制を確立
日
動劳千葉
80.2.1
No. 339
(鉄電)二二五八~九·(公衆)Om二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
