SOEMU
日刊 寻動労千葉 NOUng
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
電話 1(公) 043(222)7207番
98.11. 30 NO.4886
車両故障が増加している。 《だされた主な意見》
新年度の方針が決定された。 新執行部を選出し、満場一致で
起が行われ、熱心な討議ののち 拶を受け、執行部からの議案提
その後、本部中野委員長の挨
あげよう」と提起。
して新たな闘いの方針をつくり いうことだ。今日の議論をとお
うやって大同団結するのか、と
問われているのは、労働者がど 会を呼びかけた。今われわれに
ットワークをめざして11·8集 にたって闘う労働組合の全国ネ
催された。
時代が到来しているという認識 たわれわれは、大失業と戦争の ないかぎり勝利の道はない。ま この判決と対決する立場にたた きりしない状態だ。 ているのか、全く道筋がはっ た後の補充の問題もどう考え また5歳、57歳で出向にで
なるが、この一年ほどの間にも 「基地統廃合後3回目の大会と 大会の冒頭、君塚支部長は、
定期大会が開催された。 1月25日、新小岩支部第2回
全て分割·民営化に起因するも れわれが作ったものではない。
き進んでいる。貨物の赤字はわ
など、会社は新フレイト21に突
つぎつぎに要員削減が行われる
新小岩支部大公
に怒りの声!
賃金格差攻撃
●
千葉機関区と新小岩派出の した部屋の防音が悪いので設 庁舎を作後に休養室に改造
備改善が必要だ。 化してほしい。
動昇格にするための闘いを強 昇進試験制度を廃止し、自
はないか。
い。ストライキで闘うべきで ようとしており絶対に許せな 社は、今回もさらに切り下げ 万円もの差ができている。会 いる。昨年でも東と比べて30
旅客と比べてどんどん開いて ベアや年末手当の格差が、
《だされた主な意見》
ては5·28反動判決がだされた。
状況のなかで、国鉄闘争に対し
の改悪などの攻撃がかけられる 罪対策法の制定策動、や労基法
ガイドライン関連法や組織的犯
経済危機·金融危機が深刻化し、 労千葉の最先頭で闘ってきた。
「この一年間木更津支部は、動 大会の冒頭、赤羽根支部長は、
木更津支部第21回定期大会が開
1月14日、「大和」において、
年令が高齢化する状況のな
状態になっている。
出向先確保のメドがたたない っているが、5歳を過ぎても 会社は、原則出向などと言
な状況になっている。 とを認めている。安全が深刻
ころか逆に増加傾向にあるこ 会議を開いているが、半減ど
ジェクト」などと言って対策 当局は、「車両故障半減プロ
木更津支部大公 結が必要
労働者の大同
会計監査
妹渡 川辺 若林 , 多田 敬治郎 鈴木 敏夫 明和
敏直
書 副支部長 支部長 長
執行委員
記
てほしい。
鈴木 嘉夫 吉野 道夫 多田 勝美 赤羽根 宣男
【98年度新役員】
急に職場に戻す闘いを強化し
Cの専門家がいるのだから早 何故か。木更津支区出身でD
した者を戻そうとしないのは ているにも係わらず、駅にだ
今後の要員問題が深刻化し
たり的な対応になっている。 とつ具体的に示されない。当 が、乗務員·検修ともに何ひ
区としての全体的な要員問題 の後補充をどうするのか、支
かで、内勤や指導員、教導等
闘いが開始された。
急集会が行われ、直ちに新たな 格差·低額回答阻止に向けた緊
して、本部主催による年末手当
から駆けつけた仲間たちも合流 また大会終了後には、各支部
で採択された。
から議案が提起され、満場一致
さんのあいさつを受け、執行部
野委員長、9月に退職された関 部交流センターの仲間、本部中 つづいて、来賓として東京東
めよう」と力強く提起した。
攻撃と対決し、組織の団結を固
の確立が急務だ。新フレイト21 制度、60歳まで働ける労働条件 る。5歳以降も減額なしの賃金 るのかという問題に直面してい 巡って、新小岩の基地がどうな
また、京葉線ルートへの移管を
大幅な削減を狙っている状況だ。
の位置があることを認めながら、 手当でも、会社は生活給として い六百円という額だった。年末
のだ。今年度のベアは腹立たし
回答を要求 末手当の再
会計監査
特 執
.
執行委員 書記長
第22回定期大会
北貨物に年 動労総連合
副支部長
支部長
玉栗
佐宮 並斎笠 服
沢本 藤内
木藤井
部
米ー 正正 敬隆 和
国分重治
君塚 正治
治幸 和志 治男清 夫
【9年度新役員】 ルを確立してほしい。
.
国鉄千葉動力東労働組合新小岩支部
無理
気まずくならないようなルー
人事異動について、お互いに
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
日刊 寻動労千葉 NOUng
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
電話 1(公) 043(222)7207番
98.11. 30 NO.4886
車両故障が増加している。 《だされた主な意見》
新年度の方針が決定された。 新執行部を選出し、満場一致で
起が行われ、熱心な討議ののち 拶を受け、執行部からの議案提
その後、本部中野委員長の挨
あげよう」と提起。
して新たな闘いの方針をつくり いうことだ。今日の議論をとお
うやって大同団結するのか、と
問われているのは、労働者がど 会を呼びかけた。今われわれに
ットワークをめざして11·8集 にたって闘う労働組合の全国ネ
催された。
時代が到来しているという認識 たわれわれは、大失業と戦争の ないかぎり勝利の道はない。ま この判決と対決する立場にたた きりしない状態だ。 ているのか、全く道筋がはっ た後の補充の問題もどう考え また5歳、57歳で出向にで
なるが、この一年ほどの間にも 「基地統廃合後3回目の大会と 大会の冒頭、君塚支部長は、
定期大会が開催された。 1月25日、新小岩支部第2回
全て分割·民営化に起因するも れわれが作ったものではない。
き進んでいる。貨物の赤字はわ
など、会社は新フレイト21に突
つぎつぎに要員削減が行われる
新小岩支部大公
に怒りの声!
賃金格差攻撃
●
千葉機関区と新小岩派出の した部屋の防音が悪いので設 庁舎を作後に休養室に改造
備改善が必要だ。 化してほしい。
動昇格にするための闘いを強 昇進試験制度を廃止し、自
はないか。
い。ストライキで闘うべきで ようとしており絶対に許せな 社は、今回もさらに切り下げ 万円もの差ができている。会 いる。昨年でも東と比べて30
旅客と比べてどんどん開いて ベアや年末手当の格差が、
《だされた主な意見》
ては5·28反動判決がだされた。
状況のなかで、国鉄闘争に対し
の改悪などの攻撃がかけられる 罪対策法の制定策動、や労基法
ガイドライン関連法や組織的犯
経済危機·金融危機が深刻化し、 労千葉の最先頭で闘ってきた。
「この一年間木更津支部は、動 大会の冒頭、赤羽根支部長は、
木更津支部第21回定期大会が開
1月14日、「大和」において、
年令が高齢化する状況のな
状態になっている。
出向先確保のメドがたたない っているが、5歳を過ぎても 会社は、原則出向などと言
な状況になっている。 とを認めている。安全が深刻
ころか逆に増加傾向にあるこ 会議を開いているが、半減ど
ジェクト」などと言って対策 当局は、「車両故障半減プロ
木更津支部大公 結が必要
労働者の大同
会計監査
妹渡 川辺 若林 , 多田 敬治郎 鈴木 敏夫 明和
敏直
書 副支部長 支部長 長
執行委員
記
てほしい。
鈴木 嘉夫 吉野 道夫 多田 勝美 赤羽根 宣男
【98年度新役員】
急に職場に戻す闘いを強化し
Cの専門家がいるのだから早 何故か。木更津支区出身でD
した者を戻そうとしないのは ているにも係わらず、駅にだ
今後の要員問題が深刻化し
たり的な対応になっている。 とつ具体的に示されない。当 が、乗務員·検修ともに何ひ
区としての全体的な要員問題 の後補充をどうするのか、支
かで、内勤や指導員、教導等
闘いが開始された。
急集会が行われ、直ちに新たな 格差·低額回答阻止に向けた緊
して、本部主催による年末手当
から駆けつけた仲間たちも合流 また大会終了後には、各支部
で採択された。
から議案が提起され、満場一致
さんのあいさつを受け、執行部
野委員長、9月に退職された関 部交流センターの仲間、本部中 つづいて、来賓として東京東
めよう」と力強く提起した。
攻撃と対決し、組織の団結を固
の確立が急務だ。新フレイト21 制度、60歳まで働ける労働条件 る。5歳以降も減額なしの賃金 るのかという問題に直面してい 巡って、新小岩の基地がどうな
また、京葉線ルートへの移管を
大幅な削減を狙っている状況だ。
の位置があることを認めながら、 手当でも、会社は生活給として い六百円という額だった。年末
のだ。今年度のベアは腹立たし
回答を要求 末手当の再
会計監査
特 執
.
執行委員 書記長
第22回定期大会
北貨物に年 動労総連合
副支部長
支部長
玉栗
佐宮 並斎笠 服
沢本 藤内
木藤井
部
米ー 正正 敬隆 和
国分重治
君塚 正治
治幸 和志 治男清 夫
【9年度新役員】 ルを確立してほしい。
.
国鉄千葉動力東労働組合新小岩支部
無理
気まずくならないようなルー
人事異動について、お互いに
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
