最近の本部土屋一派のじり貧状況

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
最近の本部」土屋一派のシリ食状況
者に守られ、当局の狙う「職場規律の厳正」を自
勤してから退区するまでの間、六名の当局·管理
をむき出しにしている。嶋田誠は、現在、毎日出
子·嶋田誠は、今やマル生分子としてのその本性
チ上げ、告訴·告発の張本人|転び屋·革マル分
一方、津田沼においては、「6·12事件」デ ッ
推進する革マル分子·嶋田 ー津田沼!
告訴路線と職場規律の厳正を卒先して
状況になっているのである。
.
:
完全なジリ貧状況におちいっているのである。
は裏はらに彼らの最大の「拠点」=佐倉において
鉄輪旗を翻えしている」などとさけんでいるのと
千葉地本は、四支部一四〇名の組織として堂々と
第三十三回地本大会」を開催し、「いまや、わが
彼らは、去る八月二一、二二日、デ ッチ上げ「
動労千葉の組合員数が「本部」派を上廻るという
の中で、すでに九月二日現在を比較してみても、
いう状況である)「本部」派の完全なジリ貧状況
「本部」派が全くのゼロ、ないしは、一~二名と
っていたのであったが、(他の職種においては、
野においては、「本部」派が動労千葉を若干上廻
.
がいるのである。
従 って、当初佐倉における乗務員のみの勢力分
委員長の山下庄一郎をはじめ、六名の退職予定者
る。さらに、来年三月末には、デ ッチ上げ「地本」
·小川建こをはじめ約五名が帰任していくのであ
して、一ヶ月後の十月一日には、かの革マル分子
期転勤者五名が門司·広島局などへ帰任した。そ
佐倉では、すでに、九月一日付で他局からの短
が確実に減少する情勢にある。
土屋粋一派は、この先一年間で二十名弱の組合員
日の状況に端的に現われているように「本部」1:
「本部」派最大の”拠点”である佐倉支部の今
| 佐倉 丨
確実に減少しつつある「本部」派
今こそ強力に推進しなければならない。
の戦闘的伝統を復活させる動労大改革運動を、
すます孤立させ、動労から追放–一掃し、動労
のその反動性をますます満天下に暴き出し、ま
っている。われわれは、動労「本部」反動分子
などの”拠点”組合員は、消耗しきり、逃げ廻
ついて居直っているのとは逆に、津田沼·佐倉
反動分子がこの自らの犯した反労働者的行為に
.
者·人民からの激しい糾弾の前に動労「本部」
発に対しわが動労千葉をはじめ全国の闘う労働
いのである。
テッチ上げ「6·12津田沼事件」–告訴·告

· 動労大改革へ
.
「本部」|土屋一派追放 ·一掃
·
“労働組合活動 ”などといえる状態には全くな
とする裏切り分子は消耗と逃亡の毎日をすごし
沼において転び屋·革マル分子嶋田誠をはじめ
破壊の先兵であり、”拠点”であるはずの津田
このように、「本部」派にとっての動労千葉
九月末までの「病欠届」を出しているのである。
の長期にわたって”病欠”をきめ込み、さらに
さらに、小野に至っては、すでに約一ヶ月半
らない始末である。
:
:
完全に逃げ廻っていてどこにいるのかさえわか
電車区内に留置してある電車の中を渡り歩き、
葉や国労組合員からの追及をのがれるために、
倉は、休けい時間、昼休み時間などは、動労千
され、放置されているのである。従って毎日板
裏切り分子板倉については、当局から全く無視
く守られている革マル分子嶋田誠とは裏腹に、
っているのである。このように、当局管理者に手厚
時間には必ず”検修当直室ので管理者に守られ
:かず、当局管理者に守られて作業をし、手待ち
である。勤務時間内は、絶対に検修詰所には行
ら実践するマル生分子としてふるまっているの
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
.
らに追いつめ、一掃·追放し、動労大改革運動をより一層推進しなければならない。
われわれは、路線的·運動的にますます腐敗·堕落·屈服しつつある「本部」反動分子をさ
とで、勤労「本部」土屋一派は、各支部·職場で完全に追いつめられ、逃げ廻っている。
「6·12津田沼事件」テ ッチ上げ告訴·告発という労働組合にあるまじき行為を行なったこ
いる。
最近の動労「本部」反動分子と裏切り分子土屋粋一派のジリ貧状況は、目に見えて進行して
「本部」反動分子を一掃·追放し動労大改革へ
新動芳千葉
81.9.4
No.837
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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