OMU
日刊
乳動労千葉
Now
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.3.9 No. 3753
大幅賃上げ獲得·格差攻撃粉砕! 強制配転者の原職復帰実現を柱に
春季第2波斗争に決起いょう
怒
り
かー
怒りの総反撃を叩きつけようではない
合理化(八〇〇〇人体制)攻撃に対し、
の矛盾を、労働者に転嫁する、格差と
当局の経営責任と、「分割·民営化」
じて許すべからざるものだ。貨物会社
とした、労働者への賃金抑制攻撃は断
億円 (全保有車両の約八〇%) を理由
故ーその対策としての台車交換費=百
年から連続して発生した台車枠折損事
一途を辿っている。「景気後退」と昨
格差を導入し、その比率は年々拡大の
の翌年から貨物会社は、定昇·ベアに
られてきている。
粉砕することにある。「分割·民営化」
題は、貨物への会社間格差攻撃を断固
一方、JRにおける今春闘最大の課
断じて許すな !!
「分·民」の矛盾転嫁を
BR貨物の経営責任に
制攻撃が、表裏一体のものとしてかけ
者には戦後最低の無権利状態と賃金抑
大量指名解雇攻撃の激化の中で、労働
を理由とした「ベア·ゼロ」攻撃と、
その過程の中で八九年秋以降の、運転
九三春闘をめぐる状況は、「不況」
猛然と進撃しなければならない!
を中心軸に据えた、春季第二波闘争に
帰の実現 (運転関係への道筋の確立)
差攻撃粉砕)、2強制配転者の原職復
れは、1大幅賃上げ獲得(貨物への格
の切り拓いた地平を引き継ぎ、われわ
春季第一波闘争(貨物二·一九スト)
2月25日第14回サークル協総会開催
「ひとり1サークル」運動の展開を !!
職奪還の実現である。
の参加を押し進めること、その中か
現のために、すべての組合員·家族
かりと根を張ったサークル活動の実
今までの枠を越え、なおかつしっ
ケート」調査の実施を決定しました。
サークル活動の展開へ向け、「アン
その結果、全組合員が参加できる
が真剣に討議されたのです。
しいサークル」を目指すための模索
活動させていくのか等を含め、「新
目標に、娯楽連盟·文化連盟をどう
「ひとりーサークル」運動の展開を
について忌憚のない意見をまじえ、
今後一年間のサークル活動のあり方
の一年間のサークル活動の総括と、
益川事務局次長を議長に選出し、こ
各支部サークル協代議員参加の中、
概要が決定されました。
され、今後一年間のサークル活動の
二月二五日動力車会館において開催
第一四回サークル協議会総会が、
転士を「任用の基準」によって養成し
係に「塩づけ」にし続ける一方で、運
動労千葉の運転士·予科生を営業関
って四六名にも及ぶことになるのだ。
野運輸区での運転士要請(八名) によ
士差別·選別登用は、この三月末習志
配転の軌跡は、すでに七年を経過し、
人活センター設置から始まった強制
も獲得すべき課題は、強制配転者の原
そして今次第二波闘争で何を置いて
(五)
(四)
(三)
(11)
団結 運 動 会
一一月三日(水)
ゴ
ではないか!
をお願いします。
ル フ 大 会
九月三〇日(木)
地 曳 網 大 会
七月一一日(日)
ボ ウリング大会
五月八日 (土)
マラソン大会(三·五토)
(一) 四月二一日(水)
す。全組合員·家族の奮っての参加
今年度の行動予定は次のとおりで
成功裡に閉会しました。
牽引していくことを確認し、総会は
クル担当者は、その最先頭にたって
本部サークル協役員·各支部サー
れがサークル協議会全体の総意です。
ら交流·団結を勝ちとっていく、こ
ストライキに決起しよう!
格差粉砕!原職奪還を軸に、第二波
季第二波闘争において全面開放しよう
とその怒りを、全強制配転者はこの春
のを破壊してきた、「空白」の大きさ
希望を踏み講られ続け、人生そのも
働行為の複合に他ならない!
ー「JR体制」による連続した不当労
「聖域化」と「業務移管」へと直結し
てきた対照は、組合差別と脱退勧奨、
自ちのせいで道筋を切り拓こう
反合·運転保安確立’反戦·反核を担う労働運動を!
日刊
乳動労千葉
Now
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.3.9 No. 3753
大幅賃上げ獲得·格差攻撃粉砕! 強制配転者の原職復帰実現を柱に
春季第2波斗争に決起いょう
怒
り
かー
怒りの総反撃を叩きつけようではない
合理化(八〇〇〇人体制)攻撃に対し、
の矛盾を、労働者に転嫁する、格差と
当局の経営責任と、「分割·民営化」
じて許すべからざるものだ。貨物会社
とした、労働者への賃金抑制攻撃は断
億円 (全保有車両の約八〇%) を理由
故ーその対策としての台車交換費=百
年から連続して発生した台車枠折損事
一途を辿っている。「景気後退」と昨
格差を導入し、その比率は年々拡大の
の翌年から貨物会社は、定昇·ベアに
られてきている。
粉砕することにある。「分割·民営化」
題は、貨物への会社間格差攻撃を断固
一方、JRにおける今春闘最大の課
断じて許すな !!
「分·民」の矛盾転嫁を
BR貨物の経営責任に
制攻撃が、表裏一体のものとしてかけ
者には戦後最低の無権利状態と賃金抑
大量指名解雇攻撃の激化の中で、労働
を理由とした「ベア·ゼロ」攻撃と、
その過程の中で八九年秋以降の、運転
九三春闘をめぐる状況は、「不況」
猛然と進撃しなければならない!
を中心軸に据えた、春季第二波闘争に
帰の実現 (運転関係への道筋の確立)
差攻撃粉砕)、2強制配転者の原職復
れは、1大幅賃上げ獲得(貨物への格
の切り拓いた地平を引き継ぎ、われわ
春季第一波闘争(貨物二·一九スト)
2月25日第14回サークル協総会開催
「ひとり1サークル」運動の展開を !!
職奪還の実現である。
の参加を押し進めること、その中か
現のために、すべての組合員·家族
かりと根を張ったサークル活動の実
今までの枠を越え、なおかつしっ
ケート」調査の実施を決定しました。
サークル活動の展開へ向け、「アン
その結果、全組合員が参加できる
が真剣に討議されたのです。
しいサークル」を目指すための模索
活動させていくのか等を含め、「新
目標に、娯楽連盟·文化連盟をどう
「ひとりーサークル」運動の展開を
について忌憚のない意見をまじえ、
今後一年間のサークル活動のあり方
の一年間のサークル活動の総括と、
益川事務局次長を議長に選出し、こ
各支部サークル協代議員参加の中、
概要が決定されました。
され、今後一年間のサークル活動の
二月二五日動力車会館において開催
第一四回サークル協議会総会が、
転士を「任用の基準」によって養成し
係に「塩づけ」にし続ける一方で、運
動労千葉の運転士·予科生を営業関
って四六名にも及ぶことになるのだ。
野運輸区での運転士要請(八名) によ
士差別·選別登用は、この三月末習志
配転の軌跡は、すでに七年を経過し、
人活センター設置から始まった強制
も獲得すべき課題は、強制配転者の原
そして今次第二波闘争で何を置いて
(五)
(四)
(三)
(11)
団結 運 動 会
一一月三日(水)
ゴ
ではないか!
をお願いします。
ル フ 大 会
九月三〇日(木)
地 曳 網 大 会
七月一一日(日)
ボ ウリング大会
五月八日 (土)
マラソン大会(三·五토)
(一) 四月二一日(水)
す。全組合員·家族の奮っての参加
今年度の行動予定は次のとおりで
成功裡に閉会しました。
牽引していくことを確認し、総会は
クル担当者は、その最先頭にたって
本部サークル協役員·各支部サー
れがサークル協議会全体の総意です。
ら交流·団結を勝ちとっていく、こ
ストライキに決起しよう!
格差粉砕!原職奪還を軸に、第二波
季第二波闘争において全面開放しよう
とその怒りを、全強制配転者はこの春
のを破壊してきた、「空白」の大きさ
希望を踏み講られ続け、人生そのも
働行為の複合に他ならない!
ー「JR体制」による連続した不当労
「聖域化」と「業務移管」へと直結し
てきた対照は、組合差別と脱退勧奨、
自ちのせいで道筋を切り拓こう
反合·運転保安確立’反戦·反核を担う労働運動を!
