結成20周年
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
胃動労千葉
新たな大躍進 に向け出発!
2000年春開勝利 !! 第一波スト総決起集会
況である今日こそ、リストラに れている。資本主義の危機的状 など、ここに今の現状があらわ
組では賃上げ要求すら出さない 率であり、連合傘下の八七八労
答と三年連続史上最低の賃上げ
るように、最高五〇〇円~〇回
連合の一%要求に象徴されてい 置を持っている。全体情勢は、 今、二〇〇〇年春闘は重要な位
ていくのか、二〇世紀最後の、
どう労働者の闘いの道をつくっ
·動向をみたとき、二一世紀に
日本の労働運動をめぐる現状 悪辣極まりない「シニア制度」
焦点は貨物○回答打破!
電話 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 {(公) 043(222)7207番
2000.3.27
No5109
2000年春間 第一波スト報告
(中野委員長あいさつ要旨) として、解雇撤回を勝ちとった
示したあと(要旨別掲)、来賓
春闘の獲得すべき指針を全体に
った、中野委員長が二〇〇〇年
ちとった。
ではじまり、冒頭あいさつに起
集会は、繁沢副委員長の開会
粉砕に向けた闘いの第一歩を勝 日貨労解体1貨物から勝利の
ゼロ回答粉砕、「シニア制度」
る、大幅賃上げ獲得ー貨物ベア
名が結集し、今春闘の課題であ 関係の組合員を中心に、三二〇
キに決起した、検修関係·営業
いて開催され、第一波ストライ
蘇我·勤労プラザ大ホールにお 第一波スト総決起集会が千葉市
、強制配転粉砕!三·二三春闘 長1五五歳以降の労働条件改善
二〇〇〇年春闘勝利、定年延
組合には再就職先を斡旋しない ひとつもない。協定を結ばない
あるが、JR東日本にはそれが を覚悟しなければならないので わけだから企業側もデメリット いというものだ。法改正である のか問われている。必ずや敵に う闘い、どう団結を強めていく かにしていく。二〇〇〇年をど 労千葉として意思表示をあきら
とは結論として定年を延長しな いる。東日本の「シニア制度」
どの組合も今春闘の柱に置いて い。年金法改悪–定年制延長を の闘いを継続しなければならな 原因は分民にある。〇回答打破
○回答であり、貨物の不景気の えている。問題の焦点は貨物の
の動労千葉の任務は重要だと考 ものであったように、これから
本の労働運動を骨抜きしていく
時だ。分割·民営化攻撃が、日
反対しストに決起していくべき
組織していく。
JR体制を打破していく闘いを
一泡吹かせる闘いー破局寸前の
であり、戦術も強化しながら動
ていくのか今春闘の柱のひとつ
の本質を明らかにし、どう闘っ 悪辣極まりない「シニア制度」
の末期症状があらわれている。 、こういうやり方にJR東日本
ない。口では国鉄改革を言うが 験をするとか、人のやる道では
·選別し、組合が違うとか、試
働者に、六〇歳になったら差別
年前分民の嵐をかいくぐった労
など、久しぶりに頭にきた。十
縮小、新小岩操車場の業務委託
検修の業務委託や小名木川駅の 委員長が登壇し、「貨物では、
低額回答打破に向けて、君塚副 特別報告では、貨物から、超
展望を切り拓く闘いを!
遠藤弁護士より受けた。
指す、勝浦地労委闘争の報告を
続いて、再審査での勝利を目 抑えるということだ。しかしこ
く訴えられた。
起を訴える手段であることが熱
波ストが、全国の労働者に総決 よりあいさつを受け、この第一 会議員、水野勝浦市市議会議員 日市前委員長、中江船橋市市議
東京一般MC型鋼労組分会·五
を継続していくことが表明され
望を拓くために、粘り強い闘い
では貨物から決起し、勝利の展 闘いの報告を行い、第二波スト もにJR体制と闘っていく」と ·働条件の獲得もない。旅客とと
の対決、日貨労打倒なくして労 てもアキレス健だ。分民体制と 作った赤字であり、相手にとっ
赤字ではない。分割·民営化が
の赤字構造は、労働者が作った
減らすー諸経費削減とは賃金を ならないと思っている。支出を
なっているが、本心では黒字に 次年度事業計画では黒字計画と
。九三年から七期連続の赤字ー
の一ぐらいの人数となっている
、施設の全廃など、全体で四分
訂正します。
号を五一〇八号が正規のため 日刊三月二四日付け五一〇七
2000年養品特利 第一波スト総決起し
国鉄千葉動力車労働組合
に総決起しよう!
された。いざ第二波ストライキ
春闘勝利に向けて意志統一がな
分科会から決意表明を受け、今
集会は、最後に各支部代表、
でいくことが提起された。
ぐJR体制打倒へ楔を打ち込ん 闘として位置づけ、大きく揺ら
、二〇〇〇年春闘を組織拡大春
化ー外注化攻撃粉砕の闘い、4
組織戦となる。3、検修大合理 に泡の「シニア制度」が重大な
件費の大幅な削減という濡れ手 っている実態を明らかにし、人
化の道具に使うというものとな
破壊攻撃の道具に使う、大合理
実な問題を人質にとって、組織
ツトのものであり、労働者の切
、業務の全面的外注化とワンセ
とは、定年延長拒否制度であり
2、 東日本での「シニア制度」 げ獲得–貨物超低額回答打破、
提起が行なわれ、1、大幅賃上 〇〇〇年春闘勝利に向けた基調
.
た。
つづいて、田中書記長より二
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
胃動労千葉
新たな大躍進 に向け出発!
2000年春開勝利 !! 第一波スト総決起集会
況である今日こそ、リストラに れている。資本主義の危機的状 など、ここに今の現状があらわ
組では賃上げ要求すら出さない 率であり、連合傘下の八七八労
答と三年連続史上最低の賃上げ
るように、最高五〇〇円~〇回
連合の一%要求に象徴されてい 置を持っている。全体情勢は、 今、二〇〇〇年春闘は重要な位
ていくのか、二〇世紀最後の、
どう労働者の闘いの道をつくっ
·動向をみたとき、二一世紀に
日本の労働運動をめぐる現状 悪辣極まりない「シニア制度」
焦点は貨物○回答打破!
電話 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 {(公) 043(222)7207番
2000.3.27
No5109
2000年春間 第一波スト報告
(中野委員長あいさつ要旨) として、解雇撤回を勝ちとった
示したあと(要旨別掲)、来賓
春闘の獲得すべき指針を全体に
った、中野委員長が二〇〇〇年
ちとった。
ではじまり、冒頭あいさつに起
集会は、繁沢副委員長の開会
粉砕に向けた闘いの第一歩を勝 日貨労解体1貨物から勝利の
ゼロ回答粉砕、「シニア制度」
る、大幅賃上げ獲得ー貨物ベア
名が結集し、今春闘の課題であ 関係の組合員を中心に、三二〇
キに決起した、検修関係·営業
いて開催され、第一波ストライ
蘇我·勤労プラザ大ホールにお 第一波スト総決起集会が千葉市
、強制配転粉砕!三·二三春闘 長1五五歳以降の労働条件改善
二〇〇〇年春闘勝利、定年延
組合には再就職先を斡旋しない ひとつもない。協定を結ばない
あるが、JR東日本にはそれが を覚悟しなければならないので わけだから企業側もデメリット いというものだ。法改正である のか問われている。必ずや敵に う闘い、どう団結を強めていく かにしていく。二〇〇〇年をど 労千葉として意思表示をあきら
とは結論として定年を延長しな いる。東日本の「シニア制度」
どの組合も今春闘の柱に置いて い。年金法改悪–定年制延長を の闘いを継続しなければならな 原因は分民にある。〇回答打破
○回答であり、貨物の不景気の えている。問題の焦点は貨物の
の動労千葉の任務は重要だと考 ものであったように、これから
本の労働運動を骨抜きしていく
時だ。分割·民営化攻撃が、日
反対しストに決起していくべき
組織していく。
JR体制を打破していく闘いを
一泡吹かせる闘いー破局寸前の
であり、戦術も強化しながら動
ていくのか今春闘の柱のひとつ
の本質を明らかにし、どう闘っ 悪辣極まりない「シニア制度」
の末期症状があらわれている。 、こういうやり方にJR東日本
ない。口では国鉄改革を言うが 験をするとか、人のやる道では
·選別し、組合が違うとか、試
働者に、六〇歳になったら差別
年前分民の嵐をかいくぐった労
など、久しぶりに頭にきた。十
縮小、新小岩操車場の業務委託
検修の業務委託や小名木川駅の 委員長が登壇し、「貨物では、
低額回答打破に向けて、君塚副 特別報告では、貨物から、超
展望を切り拓く闘いを!
遠藤弁護士より受けた。
指す、勝浦地労委闘争の報告を
続いて、再審査での勝利を目 抑えるということだ。しかしこ
く訴えられた。
起を訴える手段であることが熱
波ストが、全国の労働者に総決 よりあいさつを受け、この第一 会議員、水野勝浦市市議会議員 日市前委員長、中江船橋市市議
東京一般MC型鋼労組分会·五
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望を拓くために、粘り強い闘い
では貨物から決起し、勝利の展 闘いの報告を行い、第二波スト もにJR体制と闘っていく」と ·働条件の獲得もない。旅客とと
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赤字ではない。分割·民営化が
の赤字構造は、労働者が作った
減らすー諸経費削減とは賃金を ならないと思っている。支出を
なっているが、本心では黒字に 次年度事業計画では黒字計画と
。九三年から七期連続の赤字ー
の一ぐらいの人数となっている
、施設の全廃など、全体で四分
訂正します。
号を五一〇八号が正規のため 日刊三月二四日付け五一〇七
2000年養品特利 第一波スト総決起し
国鉄千葉動力車労働組合
に総決起しよう!
された。いざ第二波ストライキ
春闘勝利に向けて意志統一がな
分科会から決意表明を受け、今
集会は、最後に各支部代表、
でいくことが提起された。
ぐJR体制打倒へ楔を打ち込ん 闘として位置づけ、大きく揺ら
、二〇〇〇年春闘を組織拡大春
化ー外注化攻撃粉砕の闘い、4
組織戦となる。3、検修大合理 に泡の「シニア制度」が重大な
件費の大幅な削減という濡れ手 っている実態を明らかにし、人
化の道具に使うというものとな
破壊攻撃の道具に使う、大合理
実な問題を人質にとって、組織
ツトのものであり、労働者の切
、業務の全面的外注化とワンセ
とは、定年延長拒否制度であり
2、 東日本での「シニア制度」 げ獲得–貨物超低額回答打破、
提起が行なわれ、1、大幅賃上 〇〇〇年春闘勝利に向けた基調
.
た。
つづいて、田中書記長より二
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
