労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
最初の子は恥かしさもてつだって、仲間
やリ通してきました。
ず、雪の日でも毎日、朝ビラ’を」
てからほぼ二ヶ月間、大体欠かさ
仲間の出勤を待つのです。開始し
制に決め、誰よりも早く戦場に行って
から運んでくる任務も当番
ことに決めました。朝、地本
としてき渡そう、という
出勤してくる仲間に「朝ビラ
そして青行隊の任務として、毎朝
について皆で討論してきました。
労千葉の発行をうけて、その活用
す。幕張では一月八日の7日刊動
僕は幕張に来て一年位になりま
した。職場の性格上、国労の人
をかけられる ようになってきま
とか「ハイジくろうさん」と逆に声
者の中からも「オッ頑張ってるなく
しながら連日頑張る中で、年輩
それでも、先輩を見ならったり
などを見かけて、まるで自分
(葉張支部青行隊·A君より 読み直している姿
––毎朝続けている「日刊と朝ビラ
一
おはよう!はいい『日刊』です
す」というような感じでした。
うやく小声で「おはようございま
でつつかえて、行き過ぎてからよ
かず、まして挨拶などはのど元
に差し出す手も思うように動
わが幕張青行隊の日課になってた
日ではこの朝どう」は、完全に、」
防仅体制の定着化の中で今
なったりもします。地本·支部
の作ったビラのように、うれしく
から出してあげて
みに取場でポケット
年輩者の方が昼休
朝、配った 『日刊』を、時々
向をうけることもあります。
結構熱心に読んで、討論ゃ、貸
たちにも手渡す訳ですが、
『日刊動労千葉』を活用し、
*32回臨大方針を学習しよう!
3/8地本教育部長会議
申催される
の各点について
()『速報·動力車千葉』の発行と活用について、
(2)株関誌『動労千葉』ヤ五号の発行につい、
の『日刊·勤労千葉』の発行·配布体制確立
なければならない。」 として、具体的には
ぴかけてゆく『ゆう教宣活動』を実践し
指す千葉地本の体制を強化し、全国へg
化し、80年代へ向けた労働運動の構築を目
の路線対立の核心点について学習し、全体
鮮明にされている。従ってOmg4は、こ
宣言 』 『 ファッ ショ的組合支配』 であることが
核心点水 『木本』 『三里塚』『貨物安定
容と体制確立にむけ決意を新たにすると
臨時大会で、勤労を二分する路線対立の
すべく2月10日に開催されたわ22回地本
P日刊』 編集委員会は教宣部長会議で
そして『この破壊策動の強まりに対処
の強まりとわが千葉地本の勝利的聞い、の経過が明らかにされた。
る。交渉関係やサークル関係ももっとのせてほしい。
やってみの木上町「指令なき集団」事件に至るむき出しの破壊攻撃
での 地本三役·地青三役への査询委設置→昨年1月段階から今年
の南始→↓や外国津山大会での「変賞」の全面開花→↓310回定中委
て行われた。 (ヤ3回水上大会からの動労運動の変莫
提起は、まず、この間の情勢·総括に関し
聞う教室体制の確立を
長より総括·方針が提起された。
4、関川季員長の挨拶の後、布施教宣部
会議は地本·林文化 部長を座長に進めら
する具体的な取り組み等を確認·決定した。
て、『日刊動労千葉』の活用をはじめと
撃·粉砕してゆく教宣体制の確立へ向け
子の千葉地本排除=破壊攻撃に対し、反
力車会館で申催され、革マル·一部反動分
2年度地本 教宣部長 会議は 3月8日、動
遠くの
支持者
からの電話す
●
が届いた。頑張ってほしい。先日、革マルか、
少ないが毎日『日刊』を見ている。引号まで
新動芳千葉
79.3.12
い(高齢者)。
”
入ったが追い返した。千葉は是非頑張って
黒磯向題のオルグだといって五人程職場に
『(××)地本の者です。名前は云え
3月x日、8時33分、地本の鉄電が鳴った。
日刊』の家庭持ち帰り運動を展開しょう。
支え 、、 活用されんことを訴えます。
共に、全組合員·家族が更に 『日刊』を
出された意見をふまえ、更に充実した内
.。
タイプより手書きの方が親しみが持て
くして、活字を余り小さくしないでほし
内容については、用語をできるだけやさし
の持ち帰りにまだ困難性がある。
読むようになってきた。しかし家庭へ
大体軌道にのってきたし、徐々に全体が
配布体制は、さまざまな試行錯誤のすえ
『日刊』に ついては、次のような意見が出された。
『学習会』を軸に、その具体化にむけた検討がなされた。
以上の提起をうけて討論に入り『日刊』
『日刊』の家庭持ち帰り運動を !·
状況など、各支部の教宣体制 について、
(5)支部機関紙·誌·カベ新聞等の発行
(4) 地本·支部での学習会の開催について
さんにょろ」と
欲しい。皆ヨ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
No. 56
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
最初の子は恥かしさもてつだって、仲間
やリ通してきました。
ず、雪の日でも毎日、朝ビラ’を」
てからほぼ二ヶ月間、大体欠かさ
仲間の出勤を待つのです。開始し
制に決め、誰よりも早く戦場に行って
から運んでくる任務も当番
ことに決めました。朝、地本
としてき渡そう、という
出勤してくる仲間に「朝ビラ
そして青行隊の任務として、毎朝
について皆で討論してきました。
労千葉の発行をうけて、その活用
す。幕張では一月八日の7日刊動
僕は幕張に来て一年位になりま
した。職場の性格上、国労の人
をかけられる ようになってきま
とか「ハイジくろうさん」と逆に声
者の中からも「オッ頑張ってるなく
しながら連日頑張る中で、年輩
それでも、先輩を見ならったり
などを見かけて、まるで自分
(葉張支部青行隊·A君より 読み直している姿
––毎朝続けている「日刊と朝ビラ
一
おはよう!はいい『日刊』です
す」というような感じでした。
うやく小声で「おはようございま
でつつかえて、行き過ぎてからよ
かず、まして挨拶などはのど元
に差し出す手も思うように動
わが幕張青行隊の日課になってた
日ではこの朝どう」は、完全に、」
防仅体制の定着化の中で今
なったりもします。地本·支部
の作ったビラのように、うれしく
から出してあげて
みに取場でポケット
年輩者の方が昼休
朝、配った 『日刊』を、時々
向をうけることもあります。
結構熱心に読んで、討論ゃ、貸
たちにも手渡す訳ですが、
『日刊動労千葉』を活用し、
*32回臨大方針を学習しよう!
3/8地本教育部長会議
申催される
の各点について
()『速報·動力車千葉』の発行と活用について、
(2)株関誌『動労千葉』ヤ五号の発行につい、
の『日刊·勤労千葉』の発行·配布体制確立
なければならない。」 として、具体的には
ぴかけてゆく『ゆう教宣活動』を実践し
指す千葉地本の体制を強化し、全国へg
化し、80年代へ向けた労働運動の構築を目
の路線対立の核心点について学習し、全体
鮮明にされている。従ってOmg4は、こ
宣言 』 『 ファッ ショ的組合支配』 であることが
核心点水 『木本』 『三里塚』『貨物安定
容と体制確立にむけ決意を新たにすると
臨時大会で、勤労を二分する路線対立の
すべく2月10日に開催されたわ22回地本
P日刊』 編集委員会は教宣部長会議で
そして『この破壊策動の強まりに対処
の強まりとわが千葉地本の勝利的聞い、の経過が明らかにされた。
る。交渉関係やサークル関係ももっとのせてほしい。
やってみの木上町「指令なき集団」事件に至るむき出しの破壊攻撃
での 地本三役·地青三役への査询委設置→昨年1月段階から今年
の南始→↓や外国津山大会での「変賞」の全面開花→↓310回定中委
て行われた。 (ヤ3回水上大会からの動労運動の変莫
提起は、まず、この間の情勢·総括に関し
聞う教室体制の確立を
長より総括·方針が提起された。
4、関川季員長の挨拶の後、布施教宣部
会議は地本·林文化 部長を座長に進めら
する具体的な取り組み等を確認·決定した。
て、『日刊動労千葉』の活用をはじめと
撃·粉砕してゆく教宣体制の確立へ向け
子の千葉地本排除=破壊攻撃に対し、反
力車会館で申催され、革マル·一部反動分
2年度地本 教宣部長 会議は 3月8日、動
遠くの
支持者
からの電話す
●
が届いた。頑張ってほしい。先日、革マルか、
少ないが毎日『日刊』を見ている。引号まで
新動芳千葉
79.3.12
い(高齢者)。
”
入ったが追い返した。千葉は是非頑張って
黒磯向題のオルグだといって五人程職場に
『(××)地本の者です。名前は云え
3月x日、8時33分、地本の鉄電が鳴った。
日刊』の家庭持ち帰り運動を展開しょう。
支え 、、 活用されんことを訴えます。
共に、全組合員·家族が更に 『日刊』を
出された意見をふまえ、更に充実した内
.。
タイプより手書きの方が親しみが持て
くして、活字を余り小さくしないでほし
内容については、用語をできるだけやさし
の持ち帰りにまだ困難性がある。
読むようになってきた。しかし家庭へ
大体軌道にのってきたし、徐々に全体が
配布体制は、さまざまな試行錯誤のすえ
『日刊』に ついては、次のような意見が出された。
『学習会』を軸に、その具体化にむけた検討がなされた。
以上の提起をうけて討論に入り『日刊』
『日刊』の家庭持ち帰り運動を !·
状況など、各支部の教宣体制 について、
(5)支部機関紙·誌·カベ新聞等の発行
(4) 地本·支部での学習会の開催について
さんにょろ」と
欲しい。皆ヨ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
No. 56
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
