新年挨拶 反対同盟 弁護団/ いすみ支部定期大会開催

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萩原進さん逝去の悲しみを乗り越え、2014年決戦に総決起する

三里塚芝山連合空港反対同盟
事務局長・北原鉱治

 重大な2014年決戦を迎え、年頭の挨拶を送ります。
まず冒頭に、残念ながら昨年末に事務局次長・萩原進君さんが急逝したことを報告せねばなりません。反対同盟は、彼の死を乗り越え全力を振り絞って2014年決戦に総決起します。
反対同盟は1966年以来動労千葉との労農連帯の絆を深めて闘ってきましたが、48年目を迎えた今こそますます労農連帯の闘いが決定的になっていると思います。国策との闘いは、全国の労働者人民の職場・生産点における闘い、反原発や沖縄、反TPP等々安倍政権打倒の全国の闘いと根は同じ共通の闘いだと思います。
動労千葉は労働者の生きる権利を守り抜くため、分割民営化・外注化・非正規職化攻撃と真っ向から対決しストライキで闘いぬきこれを打ち砕いてきました。そして昨年、分割民営化による解雇が不当労働行為であったことを認めさせる決定的勝利を切り開き、解雇撤回まであと一歩、というところにまで国を追い詰めました。
反対同盟も、市東さんの農地裁判控訴審闘争勝利にむけ、新たな3万人署名運動に決起します。一審の農地強奪・農民つぶしの極悪反動判決を覆すため昨年の署名運動の力を数倍化させて霞ヶ関に攻め上ります。勝利の執念に燃えた萩原進さんの闘魂に応え、3・23芝公園での全国集会、3・26第1回控訴審闘争、2014年決戦勝利にむけ全国の力を結集して共に総決起しよう。

最高裁の大きな壁を突き崩して今年こそ勝利を

動労千葉弁護団団長
弁護士葉山岳夫

2014年明けましておめでとうございます。昨年9月25日高裁難波裁判長は、動労千葉1047名裁判闘争控訴審で、2012年の白石判決に引き続いて採用候補者名簿不採用基準の策定とこれによる高石さん、中村さんたち9名のJRへの不採用は、不当労働行為だと認定しました。高裁に提出した証拠で、この名簿不記載基準は、葛西敬之当時の職員局次長らと斎藤英四郎設立委員会委員長が結託して、葛西が作成した事実が明らかになりました。名簿作成について、設立委員会、JRはその責任を一切負わないとした2003年の最高裁の判決の根拠が根本から崩れました。最高裁では、この争点を徹底的に論じ尽くします。不当労働行為だから清算事業団送りと不当解雇の撤回とJR職場へ復帰は、当然の道理です。最高裁の大きな壁を突き崩して今年こそ勝利しましょう。 10万人署名運動と国鉄闘争全国運動の爆発が勝利のカギです。外注化攻撃にたいしても、裁判闘争を勝利的に闘っています。
これらの裁判闘争は、安倍新自由主義政権打倒の闘いと一体です。今年を裁判闘争勝利、改憲阻止、安倍政権打倒の年にするため、団結して頑張りましょう。

新たな執行体制が確立  いすみ支部第27回定期大会 (12/19)
 12月19日、いすみ支部第27回定期大会が、勝浦市内で開催された。大会は、議長に大藤君を選出し、本部からは田中委員長を招いて進められた。冒頭、照岡支部長が「1年間の闘い、様々な諸行動本当にご苦労様でした。私はいすみ鉄道に来てから、副支部長として1年、支部長として10年を務めることができました。皆さんの協力があったからです。本大会で支部長からは引くことことになります。いすみ支部は、全員が出向者であり、エルダーだという支部ですが、この1年も、『いすみ支部ここにあり』と胸をはって示すことができたと思います。全員がひとつに団結して行動しているからです。動労千葉は、今、解雇撤回、外注化阻止、組織拡大に向けて全力で闘いを進めています。この18日にも総決起集会開催し、解雇撤回の10万人署名やCTSとの闘いをはじめ新たな闘いに立ち上がる決意を固めました。これからも全員が三役のつもりで頑張っていきたい」とあいさつ。その後執行部から提起された活動方針は満場一致で採択され、関登喜雄支部長をはじめとした新たな執行体制が確立された。
 質疑討論はいすみ鉄道の現状に集中した。第三セクターであるいすみ鉄道は、鉄道マニアを集めることによって廃線の危機をしのいでいる状態だ。乗客ばかりでなく鉄道を運行する側も、「700万円払えば運転士になれる」と呼びかけて募集している状態で運転保安は二の次にされている。それをJRからの出向者が補っている状態だ。そうした現状が次々に報告された。
 また、大会終了後は懇親会が開かれ、和気あいあいのうちに団結を固めた。

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