新小岩職場集会

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
不当処分策動粉碎
品場からの総決起き確認
52三 里 塚 現 地 大 集 会
5/5/
動労千葉結成一周年記念講演集会
2517
一四〇〇の総決起、総行動で、
含めて報告され、参加者全体の拍手をもってこれ
さず闘いに決起すること」などが、力強い決意を
ている『本部』反動分子と、裏切り分子二名を許
まげ、デッチ上げをもって、デマ宣伝を行ってき
こと。第三に、『四·一五』を全く百八十度ねじ
総力をあげてこの攻撃を粉砕しなければならない
こと、これが国鉄当局の本質、狙いである以上、
『本部』の哀訴にもとづき、勤労千葉を弾圧する
部』反動分子との対決の闘いであること。第二に、
員運用合理化を積極的に推進する側に回った『本
の共通の願望であり、五五·一〇はおろか、乗務
な手段を講じても破壊せんとする当局·反動分子
里塚·ジェット、反合を闘う動労千葉をどのよう
基調報告にたった、松崎支部長は、「第一に、三
の決意を明らかにした。
労千葉への処分要請を受けたものであり、三里塚
S闘いに決起しなければならない」と闘争委員会 、通して動労千葉解体、地本再建」と位置づけて動
いまこそ団結を強固にし、こうした攻撃を許さな
·反合を闘うが故のものである以上、われわれは、願いにきた」と逃げようとしたが、『動力車新聞”
る不当処分策動は、明確に『本部』反動集団の動
るものが三十五万人体制である。今回の当局によ
権利をはく奪するものであり、この焦点を形成す
れが血と汗の闘いを通してかちとってきた一切の
春闘そのものを許さない姿勢、さらには、われわ
行委員より「八〇春闘にみられる資本の攻撃は、
松崎支部長の挨拶につづいて、本部派遣の関執
不当処分策動を粉砕しょう !!
てゆこう。
破壊攻撃を職場から怒りの総決起をもって粉砕し
のもと、かかる理不尽極まる不当処分策動·組織
われわれは、三里塚、反合、動労大改革の路線
実態である。
う卑劣漢「本部」反動分子ならではの「オルグ」
し、あげくは目黒選挙を利用しての組職破壊を行
う始末であった。
い、それを粉砕されるや当局に弾圧·処分を哀訴
これが路線的に行き詰るや計画的暴力襲撃を行
及には、全く答えられずスゴスゴと逃げ帰るとい
「では君達は『本部』方針を否定するのか」との追
んなつもりはない」と弱々しく弁明したのである。
為は組織破壊攻撃である」と再度追及すると「そ
労千葉の職場へ入りこんで来る以上、「君達の行
で明らかにしているように、「目黒を闘うことを
「本部オルグ団」は「労働者の代表、目黒をお
する組織介入だ」として追及する一幕があった。
本部役員、支部執行部、組合員が「動労千葉に対
ソと職場に入りこんだ「本部オルグ団」六名に対し、
一方、この集会前段に目黒選挙を口実にコソコ
織破壊策動を許すな!
目黒選挙を利用した組
進められた。
続と組合員が結集する中で、若林書記長の司会で
集会は、十二時過ぎより、機関区講習室に、続
–支部長基調報告1
処分粉砕·反合勝利を基軸に!
了した。
を確認した。
集を中心とする当面の行動提起が行われ集会は終
記念講演集会、五·二五三里塚現地集会への大結
最後に武井副支部長より、動労千葉結成一周年
11
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
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する全組合員の怒りと追及の闘いが展開された。
て十四時より、支部執行部·組合員が参加する中で集団現場長交渉を行い、不当処分策動に対
体の意志統一をはかるとともに、五月総決起体制を確立し、成功裡のうちに終了した。
功に次いでかちとられたこの集会は、本部役員も参加し、圧倒的多数の組合員を結集して、全
粉砕にむけ、新小岩支部は五月八日、職場集会を開催した。 五·二津田沼支部職場集会の成
「本部」反動分子による四·一五暴力スト破壊襲撃を口実とした、国鉄当局の不当処分策動
.
続い
新小岩支部で広場集会開催–
印動芳千葉
80.5.10
NO.424
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市 要町 二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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