新小岩職場集会 革マル送り込み分子ー長谷川正彦追放

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臨 調 · 行革 粉 砕 ! 三 里 塚 ジ エ ッ ト 闘 争 勝 利 !
臨調粉砕-10.11三里塚総決起。貨物駅場を守りぬくもり
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革マル送り込み分子=長谷川正彦 追放 。。
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動労『本部に革マルはその先女となった。いていく。
聞いをおしつぶすことが目的だ。そして 一四一名は支部の団結をうち固めて聞いぬ
E。
みこんできた。臨調攻撃も国鉄労働者の
こその突破をかけて戦争と反動の道へ踏
いけなくなったことを示している。そし
これは支配階級が今までどうりにやって
うとしてきている。
「今、軍事大国化の動きが激化している。
つづいて本部·片岡教宣部長より、
に、ワ·1ダイ改阻止へ=本部·片岡教宣
10.1三里塚集会の大成功をバネ
一層団結をうち固めていこう」と提起し
5·1ダイ改にむけて聞うためにもより
こうした戦場既得権を守る印いと共に、
現場協議制度の改悪も1月強行実施しよ
も彼らの裏切りははっきりして いる。又、
ども監査に入っている。このことを見て
実際には他の検修、さらには指導添乗な
しのみにとどめるなどと言っているが、
の返有に応じている。彼らは単にブルト
本部』反動分子は卒先してブルトレ旅費
かたちで攻撃が強められている。動労『
申発表をもって、緊急措置1項目という
国鉄に対しても、7月30日臨調基本答
っての準備がなされている。
おこなわれた。松崎支部長は、
部長あいさつ !!
書問題』にも示されるように戦争にむか
「資本主義の危機が来るなかで、『教科
れ、はじめに松崎支部長より基調報告が
集会は、若林書記長の司会ではじめら
労力運動を=松崎支部長基盤 !!
「戦争準備の流れと対決する
くための熱心な討論がなされ、盛り上った集会となった。
げている。
つをうけた。
貨物販場を守りぬくためにも新小岩支部=
を粉砕·一掃して、戦争と反動の道を許さず、
臨調の先兵、や二鉄労となった動労「本部」
り込まねばもたないところまできている。
落してきている。革マル分子=長谷川を送
国大会」には、代議員すら出せないまでに週
一方、「本部」ジデッチあげ「支部」は、今「勤労全
の 団結をうち固めている。
して、この日の恥場集会をもってより一層
に対して、租耘強化をかちとってきた。そ
革マル分子長谷川正彦送り込み(転勤」)など
と軌を一にした動労千葉破壊を目的にした
日と恥場集会を積み上げ、臨調攻撃とこれ
新小岩支部は、これまでも7月7日、30
っこんだ討論を行ない関う体制をつくりと
毎月恒例の乗務員分科例会を開き、更につ
その後、支部乗務員分科は乗務員詰所で
りぬくために支部一丸となく違う。
追放·臨調粉碎·貨物毛場を守
革マル送り込み分子=長谷川正彦
乙職場集会を終了した。
新小岩支部通信員発
員が参加し、「臨調攻撃」と「=月ダイ改」にむけてくう体制をつくり上げてい
5.11ダイヤ改悪反対」にむけた取場集会を開催した。乾場集会には60名の組合
かけられた攻撃を粉砕しよう。とのありさ
的に大成功させ、その力で、国鉄労働者に·
地で大集会が開催される。マンの集会を圧倒
この肉りは重要だ。10月1日には三里塚現
:る。合理化攻撃をはね返していくためにも、
里塚を聞う労働運動』という形で印ってい
はね返し臨調攻撃を粉砕していく道を『ミ
最後に司会の若林書記長のまとめをうけ
動労千葉は、こうした戦争と反動の道を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
新小岩支部は、8月20日12時から、株関区講習室にて「ヤニ臨調基本答申粉碎·
82新小岩支部取場集会 点かる
自動芳千葉
82.8.24
No. 1129
(鉄電)二九三五~六·(公衆)●さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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