新小岩支部定期大会開催 

5056

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結成20周年
日刊 吊動劳千葉
新たな大躍進 に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話
↓(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
1 (公) 043(222)7207番
99.12.3. No5056
新小岩支部新執行体制確立
:
第23回定期大会開催!
i
:
るのか
* 大宮操の旅客駅は使用でき
* ダイ改で食事時間が取れな 防護要員の見通しは
*
くなった
どうするのか
ートは、経費増になり経営は
* 整備新幹線について貨物ル
っているのか
* 京葉ルートの線見はどうな
【出された主な意見】
た。
算案が提起され質疑応答に入っ
告、決算、九九年度方針案·予 続いて執行部より一般経過報
要である」と挨拶を行なった。
た。
会を開催した。
々としてJR総連との対決が必
の最大の矛盾が貨物であり、我
完全民営化は破綻している。そ
はJR会社法の見直しがある。 記長が代表して「来年の国会で 挨拶を受け、本部からは田中書
飾地区連絡協議会佐保議長より ターの佐藤氏、国鉄闘争支援葛
来賓として東部労組交流セン
へ決起しよう」と挨拶を行なっ で大会を成功させ、更なる闘い
われる一年となる。活発な論議
り、新小岩派出基地の存続が問 から京葉~武蔵野への移行によ
た。今後は貨物ルートが総武線 千人』体制との闘いにあけくれ
の一年間は『新フレイト21·6
冒頭、君塚支部長からは「こ 選出して議事が進められた。 挨拶で始まり、議長に前田君を
大会は、斉藤執行委員の開会
新小岩において第二三回定期大
新小岩支部は、十一月二七日、
23回定期大会
千葉動力東労働組合新小岩支部
会計監査
執行委員
書記長



玉沢 米治
佐藤 正和
並木 敬治
斉藤 隆男
笠井

副支部長 国分 重晴 支部長 服部 和夫 一九九九年度新執行体制
運転士 運転士
運転士
運転士 運転士 運転士
運転士 運転士
会は成功裡に終了した。 部長の団結ガンバロウ三唱で大
たに服部支部長を選出し、新支
部副委員長になるのに伴い、新
今大会以降、君塚支部長は本
後、方針の採択が行なわれた。
本部·支部から答弁を受けた
等多くの質疑が出されました。
* 組織内の物販貫徹について
* 新小岩の基地問題について」
ばなりません。
けつけよう。
国ネットワークを構築しなけれ けて定期大会に結集しよう。 と大失業に抗する労働運動、全 始まっています。いまこそ戦争 いかなければなりません。
れるように、労働者の総決起が 期して、組織拡大に総決起して 労連のストライキの爆発にみら す。いまこそ本定期全国大会を
功にむけて全支部から傍聴にか
りません。本定期全国大会の成
今ほど求められている情勢はあ 制打倒にむけた闘いの強化が、
確立、動労大改革· JR結託体
国鉄闘争勝利、反合·運転保安
と賃金切り下げ攻撃に対する都 うという末期状態を呈していま 原都政による一方的なリストラ 紙上で実名をあげ追及行動を行
自自公翼賛体制のなか戦争と大
組織参加による成功や、反動石 て「組織破壊分子」として機関
十名の結集と多くの労働組合の がさした組合員の離反にたいし
一·七全国労働者集会の三千五 的発展をかちとることです。十 失業攻撃と闘う労働運動の本格
本定期大会の課題の第一は、
ます激しくなる情況のなかで、
いう戦争と大失業の攻撃がます
翼賛体制やガイドライン体制と 市において開催します。自自公
日第十四回定期全国大会を千葉
動労総連合は、十二月五~六
動労総連合の飛躍、発展をか
ル分子の組織的引き回しに嫌気
の要をなすJR東労組は、革マ 起するときです。JR結託体制
労大改革の闘いにいまこそ総決
問われています。
第三にJR結託体制打倒、動
殺される」これが掛け値なしに こしています。「闘わなければ
いに列車の脱線事故まで引き起
ネルのコンクリート剥落は、つ
んでいます。さらに相次ぐトン
ケが、回復不能なほどJRを蝕
全より増収や労務政策優先のツ
過言ではありません。輸送の安
運行能力の喪失状態といっても
せん。JR体制はもはや列車の
強化を勝ち取らなければなりま
第二に反合·運転保安闘争の
00 場所日時
.
船員宿泊所なのはな荘
十二月五日十四時から
に結集しよう
動労総連合定期全国大会
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
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