新小岩支部定期大会 1.26

336

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
新小岩支部定期大会開催さる
1月26日
3E F 65の養成問題について
層問題=総合的要鼻配置改善に ついて
2検修·構運転場に拡大している技術断
1「整備の民託化」阻止印争について
事実に集中した。主なものは、
質疑·討論は主に反合 ·取場要求 ·交渉
ち満場一致の拍手のうちに採択された。
提案をうけ、活発な討論が展開されたの
過報告、決算、監査報告、運動方針案の
支部執行部、山口会計監査員より各々、経
武井副執行委員長、若林書記長はじめ
反合·転場要求等で活発な質疑討論
これにこたえていった。
即体制の強化を訴え、全体が熱い拍手で
春南地区共、参院選等、より一層の共
新小启支部の健脚をたたえると共に、20
、葛飾区労協鈴木事務局次長がかけつけ
また、東京都葛飾区社会党石井副委員長
代表して中江氏·中野書記長が挨拶に立った。
野書記長、水野財政部長、南総務部長を
WASSE
り代表ら名が参加した。ストなし春聞打破にむけ奮も聞しょう !!
動労千葉からは、本部·千葉転·木更津·館山·勝浦の各支部よ
が開かれ、最後に全体集会をもって熱じな討議をしめくくった。
地域共向と反合印争 2雇用と制度要求 3貸金と最貸家争」
オニ日目は、会場を吉田屋本舗に移して三つの分科会[1
を中心に進められた。
報告」、県春國女郎·清水県労連事務局長よりの「問題提起」
た。沖一日目は、中央春ら女家·三嶋総評女局長よりの「基調
下の公労協·民間あわせて32単組、10地区労よりの参加で開催され
一月二五日~二六日、鴨川市市民会館に於て、標題の集会が、県
8國民春鸟千葉活動家集団学習会 闲かる


確認さいた
書記長
執行委員長
底力を感じさせる大会であった。
若林 寛(
)
武井明道( )
松崎 靖(桂関士)
つ貨物合理化攻撃手に毅然と対決し聞いぬいている新小岩支部の
た大会であった。東京都の一画にガッチリと食い込み雪崩う
里塚ジェットでこちらから攻めていく」との攻勢的気風をみなぎらせ
「守る」といに勝利した誇りと自信に満ちあふれ、「80年は反合=三
今回の支部大会は、昨年一年間全員一丸となって支部を
いざ80年代へ!攻勢の気風みなぎった支部大会
の団結を訴えた。
本部より来賓出席した中江昌夫氏、中
る体制を築こう』と、支部員10名の一層
直な討論を通して80年代の荒波を乗り切
攻撃での一層の対決は不可避である。や
迎える。職場的にもジェット、35万人体制
世界情勢をうけて80年代は大変な時代を
とを皆さんと共に喜っぴたい。激動する
て今日か二回の支部大会が南催できたつ
側に行っていた竜崎君もこうして復帰し
大抵ではなかった。しかし九ヶ月間『本部』
込んだオルグ”と聞いながらの一年間は並
勝ちとって以降、出先や家庭にまで入り
オルグ団の妨害をうち破って支部結成を
は、「昨年4月21日、60名もの『本部』暴力
冒頭挨拶に立った松崎支部執行委員長
く飛躍しよう![松崎執行委員長挨拶
支部防役戦の勝利にふまえ、更に大き
れ、議長に構内運転分科·島田氏を選出して議事に入った。
された。12時30分、大会はハ木支部乗務員分科会長の力強い会の挨拶で開始さ
一月二六日、動労千葉新小岩支部沖二回定期大会が株肉区講習室において開催
もった支部大会をしめくくった。
による団結ガンバローをもって終始熱のこ
手で確認した。
指揮で組合歌合唱、松崎執行委員長の音頭
役員挨拶で議事を終了し、小倉青年部長の
して大田氏(再)·小川氏(新)を選任し、新旧
修正の後採択、続いて今年度会計監査員と
規則制定」についての提案を若干の討論と
その後、大会は「動労千葉新小岩支部の諸
らの答弁を確認し、方針案を満場一致のお
等々が出され、各々本部·支部執行部側か
肉体制の問題について」
動の方針について」「80春印の展望と共
軍事大国化·戦争政策に反対する労運
6その他、「リムパックに見られる急激な
5事務係の労働条件改善の要求について
が逆転する問題の改善について
4「予科」と「一般採 」の士転登用の順序
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
1
動芳千葉
80.1.29
No.336
(鉄電)二二五八~九·(公衆)BAさ(2)七二〇七
千葉市要町 二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合

タイトルとURLをコピーしました