鉄道労連革マル ··
千葉の安全運転闘争に敵対する。
「謀略論をもちだし、ただただ動労
にひとかけらの怒りもなく、革マル
事故をひきおこした丁尺の責任
国鉄人分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
全支部 の トップを きって、11月26日
新小岩支部定期大会開催される
C
11
ヤン
1
–
■
.
.
开
11
111
1
事故の責任をとれ ··
住田·松崎は東中野
東日本旅客鉄道労働組合千葉地方本部:
執行委員長
遠 藤. 臺 勝
厳戒体制の確立について
支部委員長
各 分 会 長 殿
표
軟行委員長
東鉄労千指示第29号
1988年12月5日
東日本旅客鉄道労働組合千葉地方本部
出現体制の確立について
:3月3日、東中野駅構内で2名の死者(乘客1名、運転士1名)
を含む100名以上の記編者を出すという重大事故が発生しました。
死にきれたお客さまにこから哀種の意を表します。また怪我をされた
お客さまに対しても心からお詫びき申し上げ、一日も早いご回復をお
祈り申し上げます。
東鉄労は組合員の死と、多数のお客さまの死傷という重大事故を厳
度に受けとめ再び起こさないために最大の努力をおこなう決意を本部
アビール、地本緊急アピールとして明らかにしたところです。置かれ
ている社会的責任を自覚し、会社とともに事故撲滅にむけて最大の努
力をしていきたいと思います。各分会、支部のいっそうの努力をお願
い致します。
今後、東鉄労およびJR東日本の対応が社会的に注目されます。と
りわけ千葉支社はその最大の的になると思われます。また、天皇陛下
のご病状についてはマスコミ等で報道されています。
東鉄労としては、社会的な常識において会社に協力し取り組みます
·この東鉄労の取り組みに対して、さまざまな立場からの排房·中傷
がでてくるものと予想されます。すでに千葉労などは東鉄労攻撃を統
けています。また各地方で不審な事態が発生しています。今後、どの
ような事態が発生するのか予断を許さない状況となっています。
とくに、各級機関·組級役員の動向に注目しています。東京労組合
員として、あるいはJR社員として、飲酒などにぎやかな行為それ目
体が問題にされかねない状況であります。
したがって、各級機関に置かれている現状をしっかりと認識し、貢
生きる諸行動をおこなうよう下記の取り組みについて組合員に指導し
「労連組合員」は脱退しょ ?!
鉄道労連では安全は守れない !!
車証の問題など活発な質問が出された。
問題、五六予科と五七予科の士職登用の問題、乗
販の取り組みの強化、新金線における運転保安の
質疑では、機関区内の日貨労とのたたかい、物
提起し、質疑応答に入った。
般経過報告、会計報告、運動方針を支部組合員に
来賓の挨拶に続き議事に入り、執行部による一
強化、継続していくことが重要だ」と述べた。
いる。運転保安を守るためにはストライキ体制を
保安を無視し、上越線などの重大事故が続発して
してもらいたい」「強権的労務支配のもとで運転
を支えている。上映会の成功をバネにさらに奮闘
員長は、「新小岩支部の動員力が動労千葉の運動
動労千葉本部を代表して発言に立った山口副委
していくことを明らかにした。
い、未組織労働者との地域に根ざした運動を展開
と述べた。また、労働基準法改悪に対するたたか
今後とも、動労千葉の要請に協力していきたい」
労千葉の上映運動と物販運動を取り組んでいる。
区労協の鈴木事務局次長は、「区労協として動
副委員長の順で挨拶を受けた。
支店、中江昌夫船橋市議、動労千葉本部から山口
鈴木事務局次長、社会党の清田葛飾区議、労金市川
つづいて、来賓の挨拶にはいり、葛飾区労協の
の強化を勝ちとろう」と決意を明らかにした。
反撃しょう。清算事業団の仲間の奪還、物販運動
つぶしの攻撃にはストライキを含めた実力闘争で
支部を代表して関支部長は、「当局の動労千葉
木君を選出して始まった。
大会は柴崎執行委員の司会、議長に青年部の並
四七名の支部組合員の参加で開催された。
十一月二六日、新小岩支部第十一回定期大会は
書 書 副 支
記
支
部
次
記
部
長
長 長 長
<新執行体制>
固めた。
君塚
関
若林
的場
第八回定期大会
正
正
治 寛 和 豊
寛
R
特
.
をもって成功裡に終了した。
執
執行委員
斉 国 中
松 川 大
藤 分 台 本 田 岩
持ち前の機動力を発揮し、動労千葉の牽引車となっている新小岩支部。
(写真は、新小岩の先頭を新たに担う新執行部。)
大会は最後に、関支部長の団結ガンベロー三唱
員は、より一層の勝利への確信とたたから決意を
つけた本部中野委員長の発言を受け、全支部組合
質疑に対する本部と支部の答弁、途中から駆け
隆 重 政 親 伸 定
男 睛 幸 夫 夫 雄
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「事業団の仲間の奪還、物販運動の強化を」
新動芳千葉
1988.12.9
No.2938
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七:二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
千葉の安全運転闘争に敵対する。
「謀略論をもちだし、ただただ動労
にひとかけらの怒りもなく、革マル
事故をひきおこした丁尺の責任
国鉄人分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
全支部 の トップを きって、11月26日
新小岩支部定期大会開催される
C
11
ヤン
1
–
■
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开
11
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1
事故の責任をとれ ··
住田·松崎は東中野
東日本旅客鉄道労働組合千葉地方本部:
執行委員長
遠 藤. 臺 勝
厳戒体制の確立について
支部委員長
各 分 会 長 殿
표
軟行委員長
東鉄労千指示第29号
1988年12月5日
東日本旅客鉄道労働組合千葉地方本部
出現体制の確立について
:3月3日、東中野駅構内で2名の死者(乘客1名、運転士1名)
を含む100名以上の記編者を出すという重大事故が発生しました。
死にきれたお客さまにこから哀種の意を表します。また怪我をされた
お客さまに対しても心からお詫びき申し上げ、一日も早いご回復をお
祈り申し上げます。
東鉄労は組合員の死と、多数のお客さまの死傷という重大事故を厳
度に受けとめ再び起こさないために最大の努力をおこなう決意を本部
アビール、地本緊急アピールとして明らかにしたところです。置かれ
ている社会的責任を自覚し、会社とともに事故撲滅にむけて最大の努
力をしていきたいと思います。各分会、支部のいっそうの努力をお願
い致します。
今後、東鉄労およびJR東日本の対応が社会的に注目されます。と
りわけ千葉支社はその最大の的になると思われます。また、天皇陛下
のご病状についてはマスコミ等で報道されています。
東鉄労としては、社会的な常識において会社に協力し取り組みます
·この東鉄労の取り組みに対して、さまざまな立場からの排房·中傷
がでてくるものと予想されます。すでに千葉労などは東鉄労攻撃を統
けています。また各地方で不審な事態が発生しています。今後、どの
ような事態が発生するのか予断を許さない状況となっています。
とくに、各級機関·組級役員の動向に注目しています。東京労組合
員として、あるいはJR社員として、飲酒などにぎやかな行為それ目
体が問題にされかねない状況であります。
したがって、各級機関に置かれている現状をしっかりと認識し、貢
生きる諸行動をおこなうよう下記の取り組みについて組合員に指導し
「労連組合員」は脱退しょ ?!
鉄道労連では安全は守れない !!
車証の問題など活発な質問が出された。
問題、五六予科と五七予科の士職登用の問題、乗
販の取り組みの強化、新金線における運転保安の
質疑では、機関区内の日貨労とのたたかい、物
提起し、質疑応答に入った。
般経過報告、会計報告、運動方針を支部組合員に
来賓の挨拶に続き議事に入り、執行部による一
強化、継続していくことが重要だ」と述べた。
いる。運転保安を守るためにはストライキ体制を
保安を無視し、上越線などの重大事故が続発して
してもらいたい」「強権的労務支配のもとで運転
を支えている。上映会の成功をバネにさらに奮闘
員長は、「新小岩支部の動員力が動労千葉の運動
動労千葉本部を代表して発言に立った山口副委
していくことを明らかにした。
い、未組織労働者との地域に根ざした運動を展開
と述べた。また、労働基準法改悪に対するたたか
今後とも、動労千葉の要請に協力していきたい」
労千葉の上映運動と物販運動を取り組んでいる。
区労協の鈴木事務局次長は、「区労協として動
副委員長の順で挨拶を受けた。
支店、中江昌夫船橋市議、動労千葉本部から山口
鈴木事務局次長、社会党の清田葛飾区議、労金市川
つづいて、来賓の挨拶にはいり、葛飾区労協の
の強化を勝ちとろう」と決意を明らかにした。
反撃しょう。清算事業団の仲間の奪還、物販運動
つぶしの攻撃にはストライキを含めた実力闘争で
支部を代表して関支部長は、「当局の動労千葉
木君を選出して始まった。
大会は柴崎執行委員の司会、議長に青年部の並
四七名の支部組合員の参加で開催された。
十一月二六日、新小岩支部第十一回定期大会は
書 書 副 支
記
支
部
次
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長
長 長 長
<新執行体制>
固めた。
君塚
関
若林
的場
第八回定期大会
正
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執
執行委員
斉 国 中
松 川 大
藤 分 台 本 田 岩
持ち前の機動力を発揮し、動労千葉の牽引車となっている新小岩支部。
(写真は、新小岩の先頭を新たに担う新執行部。)
大会は最後に、関支部長の団結ガンベロー三唱
員は、より一層の勝利への確信とたたから決意を
つけた本部中野委員長の発言を受け、全支部組合
質疑に対する本部と支部の答弁、途中から駆け
隆 重 政 親 伸 定
男 睛 幸 夫 夫 雄
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「事業団の仲間の奪還、物販運動の強化を」
新動芳千葉
1988.12.9
No.2938
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七:二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
