新小岩支部大会

3316

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用動労千葉
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
千葉(22) 7207番
(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公)
90. 11.30 No.
3316
新小岩支部定期大会かちとる(11/21)


IN
2
VI

5

N
2
貨物職場で本格的闘いを
と訴えた。
ひきついで闘い抜こう、
ふれ、磯辺さんの遺志を
全でなくなられたことに
矢先の五月に、急性心不
定した。
て新たな闘いを開始した
ら、不当解雇をはねのけ
員会命令をかちとりなが
んが、念頭の地方労働委
支部組合員の磯辺哲夫さ
団に不当にも配属された
しかし一方で清算事業
謝のことばをのべた。
かいぬいてきたことに感
闘争の先頭に立ってたた
ぬきながら、清算事業団
イキを三月二〇日にうち
年ぶりの乗務員のストラ
小岩支部としても一〇数
のたたかい、とりわけ新
関支部長は、この一年間
冒頭あいさつにたった
められた。
山下栄治氏を選出して進
年部員の年令について(
人の参加のもと、議長に
大会は支部組合員五〇
むこう一年間の方針を決
格的闘いをたたかいぬく
ともに、貨物職場での本
年間の闘いを総括すると
争をはじめとするこの一
キで闘った清算事業団闘
大会を開催し、ストライ
一日、第一三回支部定期
新小岩支部は一一月二
ている多くの問題が出さ
年部)
などと、職場がかかえ
是正のとりくみを(青
科に比べ差がありすぎる。
賃金が、一年上の五六予
7乗務員の五七予科生の
務員)
是正のとりくみを(乗
明確な組合差別がある。
6JR以降昇給·昇格に
に手当を(検修)
する検修にも乗務員同様
5EL·DL二車種検査
ついて(外勤)
4一交勤務の年休取得に
について(乗務員分科)
とりわけ準備時間の削減
3動力車乗務員の勤務、
いて(内勤)
青年部)
五才以上の出向問題につ
2年金·退職金問題、五
1社宅入居について、青
おもな発言は、
答に入った。
部が行ったのち、質疑応
方針·予算案までを執行
一般経過報告から運動
それぞれうけた。
議、本部中野委員長より
出身で顧問の中江船橋市
事務局次長、新小岩支部
さつを、鈴木葛飾区労協
つづいて、来賓のあい
<総決起を 諸問題の解決 千葉市民会館 十八時から 十二月十一日 貨物協議会 結成総会 部大会は終了した。 と新役員体制を決定した。 総会を開催し、闘う方針 第一二回支部青年部定期 なお青年部も午前中に 新たな役員を選出して支 れぞれ答弁がされたのち、 れた。本部·支部よりそ " 並木 敬治 会計監査員 山倉 広一 特別執行委員 鎌形 哲男 " 大竹 哲治 " 的場 正和 加瀬 武正 大岩 定雄 執行委員 若林 寛 書 記 次 長 川田 伸夫 書 記 長 君塚 正治 副支部長 斉藤 隆男 支 部長 関 豊 新小岩支部新役員 労働者福祉センター 十三時より 十二月十五日(土) 定期委員会 十三時三〇分から 十二月十二日(水) 闘争に結集を 清算事業団中労委 う。 みです。 す。 対的な責務です。 に加わりました。 残すところあと一月、全力をあげよ 組合員一人二万円の目標達成へ、 と対決している労働者にとって、絶 ぬくのは、現在JRの中でJR体制 先頭にたってきた被解雇者をまもり これら動労千葉のたたかいの、最 清算事業団の被解雇者十一名が新た 対の一波·二波の被解雇者に加え、 さらに今回から、分割·民営化反 支えていく上で、最も重要な取り組 雇者の生活と原職奪還のたたかいを いうまでもなく、物販活動は被解 が今一度全力をあげることを訴えま むけて、すべての組合員のみなさん 月になりました。目標の完全達成に 冬季物販の取り組みも、あと一か すべての組合員のみなさん 全力をあげよう 冬季物販に あと一か月 90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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