勝浦支部大会

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胃動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.12.4 No.33147
勝浦支部定期大会成功からいる
氏をはじめ四〇名におよ
そして、事業団の中村
意義を強調した。
労千葉のこの間の闘いの
落を許さなかった」と動
ズアップさせ、国労の脱
団問題を社会的にクロー
「我々の闘いが清算事業
会計監査員

鈴木


出水 敏 夫
らの全力で結集しよう。
な取り組みとなるので、全支部か
清算事業団原職奪還にむけた重要
他、営業より二名
このように今回の中労委闘争は、
びしく弾劾するとともに、
事業団当局のやり方をき
りを行った非道な政府·
紙切れ一枚で二度の首切
めて事業団労働者に対し、
部長の中村俊六郎氏を含
感謝しつつ、元支部副支
一年間の組合員の奮闘を
勝浦支部定期大会
を代表して江沢支部長は、
冒頭、支部執行委員会
た。
作氏を選出して進められ
が結集し、議長に太田昭
て、支部組合員四〇余名
員長、田中書記長を迎え
大会は本部から中野委
を確認した。
力を挙げて決起する方針
トライキを含む闘いに総
三ダイ改攻撃に対してス
仕業移管を含めた九一·
闘いを総括するとともに、
を中心に闘った一年間の
·強制配転者の原職奪還
開催し、清算事業団闘争
第一四回支部定期大会を
勝浦支部は一一月二二日、
ふ強制配転者を出してい
ついて、2いすみ鉄道出
1支部役員の選出方法に
主な発言は、
いった。
=
白 鳥 茂
結審し、命令を待つことになる。
また中労委は今回の審問をもって
=

藤 勝
奈良輪


労働行為を全面的に暴いていく。
為、JR––清算事業団による不当
分割·民営化をめぐる不当労働行
執行委員
庄司晓 男
長を証人に立てて、この間の国鉄
今回の中労委闘争は、中野委員
めに全力で闘わなければならない。
行ったのち討論に入って
動方針·予算案の提起を
過報告·決算報告から運
支部執行部から一般経
起された。
改に向けた本部方針が提
する情勢と九一·三ダイ
より、挨拶をかねて当面
続いて本部中野委員長
うと訴えた。
で全力を挙げて闘い抜こ
る支部として原職奪還ま
めない)3京葉線線見の
て大会は終了した。
超勤扱い。通勤時間は含
立てていくことを確認し
病院でかかった時間のみ
医適の取扱いについて(
6持株制度について、7
をめぐる経過と問題点、
て、5この間の三六協定
の第三セクター化につい
山~勝浦間(房総南線)
げの展望について、4館
からの館山助勤者の引上
としての助勤問題と以前
九一·三ダイ改線見要員
向者の展望について、3
一丸となって業務務管阻へ
新執行体制確立
=
副支部長
支 部 長
れた。
長谷川
.
佐藤敬
書 記 長渡辺 照 信
久 我 正 道

1
つもりで新執行部を盛り
一人一人が役員になった
あいさつがあり、組合員
介とあいさつ、旧役員の
団からも解雇するという不当な攻
に選出された新役員の紹
つづいて、大会より先
部を含めて討論が展開さ
る問題が多く出され、本
て出された「動労千葉+二名の組
など職場がかかえてい
高齢者対策をどうするか、
れるのをどうするか、10
員欠、最終的に年休が流
のは不当)9病欠など要
務時間として計算しない
時間…約一時間半––は勤
運転区~蘇我までの通勤
時間のみを勤務時間とし
性(蘇我~東京間の訓練
超勤時間の取扱いの不当
撃を行った。
して、早期救済命令をかちとるた
辺哲夫組合員の無念を我がものと
時に、闘い半ばして逝去された議
社会的に暴くものとして闘うと同
無視し、違法行為を重ねるJRを
われわれは、労働委員会命令を
う不当な態度に終始している。
ながら、証人すらも立てないとい
再審査申立請求を申したてておき
でに二回調査が行われたが、自ら
そして、中労委においても、す
ないばかりか、十二名を清算事業
すること」との勝利命令を履行し
営化強行時)にさかのぼって採用
合員を八七年四月一日(分割· 民
年二月二七日千葉県地労委におい
政府·運輸省、JR当局は、本
全力で集まるう▲
中尚季闘争に
2·2清算事業団
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
=
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