新小岩支部への襲撃を弾劾

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
暴力破壊集団による新常支部へ御事業がよ
(1979年)4月18日(水曜日)
4·1津田沼支部製菓に用いた書目もフリーパスの「本部·オルグ団」
この警察·当局との連合ぶりを見よ
津田沼駅
SUDAN MA STAT ON
機動隊員と利用者の前を竹ザオを背に引き揚げる本部オルグ団
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現にむけ、奮闘しよう。
の全支部一〇〇%貫徹と全支部結成大会の早期実
れ先での脅迫をき然たる態度で粉砕し、団結署名
打ち固め、当面、新小岩支部に対する襲撃と乗入
しっかりとおさえ、一四〇〇組合員の団結を一層
チ上げて公表したがっているのだ、ということを
でになんとか形だけでも「千葉地本再建」をデッ
彼らが、来る五月一五日の第一〇四回臨中委ま
的とした蛮行を連日くり返しているのである。
に押し入り、文字通り脅迫と暴力と破壊のみを目
団は、五月二日以降も、乗入れ先や新小岩機関区
この結果に焦りいよいよ凶暴化した一部暴力集
認めざるを得なかったのだ。
然と「何んらの成果も上げられなかった」ことを
転区前における「本部」側総括集会ではついに公
として書かせることが出来ず、五月一日の千葉運
全に破産し、「動労組合員確認書」にしても一人
その結果、「千葉地本再建」のデッチ上げが完
破産し、あせりにかられて凶暴化!
『千葉地本再建』のデッチ上げが大
=連合ぶりである。
動隊の眼の前を堂々とひき上げているというゆ着
「動労本部」側の矛盾と亀裂がますます深まって
時間にもわたる暴行=破壊の限りをくり返し、機
にすわり込み、いやいや動員に参加した部分とに
竹やバールや石やカケヤを公々然と持ち歩き、二
国家権力=機動隊の積極的庇護·承認のもとに青
いったのである。
た行為から目をそらせ、我れ関せずとそこかしこ
壊行為」を積極的にやる一部の暴力分子とそうし
また「4·17津田沼襲撃事件」に鮮明なように」入れば押し入るほど、「熱心なオルグー暴力的破
千葉破壊のおぜん立て」に腐心していたのである。 しかし、大量の全国動員をもって全支部に押し
上げようとしていたのであった。
グ」をもって『千葉地本が再建された』とデッチ
〇名以上の全国動員を引き廻し、「四日間のオル
全くのデタラメとデッチ上げをもって連日一〇〇
の暴力支配から一四〇〇組合員を解放する」なる
そして、全国の組合員に対しては、「中野一派
チラつかせてまで、国鉄本社を引っぱり出して「
してもらう」ためにやれもしない「順法闘争」を
ト前段には、国鉄当局に「千葉破壊オルグを承認
春闘を完全に放棄』し、あまつさえ四月末決戦ス
側は、動労千葉破壊に全力を投入するため『七九
四月二八日~五月一日の四日間、「動労本部」
に専念した「本部」暴力集団!
権力·当局の力に頼って千葉破壊
し、「オルグ団」は分裂した!
破壊「オルグ」で、動労千葉は団結
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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をしっかりおさえ、怒りをもって弾劾すると同時にき然たる態度で反撃しなければならない。
蛮行の目的が、焦りにかられた腹いせ的襲撃であり、動労千葉を破壊することのみにあること
東京駅、我孫子駅などにも押しかけ、「オルグ」と称する脅迫を行なっている。
中を荒らしまわるという破壊行為を行なっている。 さらに、勤労千葉組合員が乗入れている
彼らのこの
所にいる動労千葉の組合員に対しどう喝と脅迫をくりかえし、支部組合事務所の鍵をこわして
村上らの「本部」·関東青年部約一〇〇名をやっとかき集め、新小岩機関区に押し入り、各詰
産したことに直面した動労「本部」暴力集団は、五月二日以降も連日にわたって、中泉、小田、
4.28~5·1の四日間にわたる全国動員をもってする動労千葉破壊「オルグ」が完全に破
四日間の破壊「オルグ」破産であせりにかられ兇暴化
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. .

79.5.5
No. 111
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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