新小岩入換仕業要求事項で一定の前進 ダイ改交渉速報

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
新小岩入換

仕業はの要求事項 定,前進

電車関係

当局提 案


職種
職種
租区
/名

勤務体制 要員減
勤務体制
増要員
増 減
記 事
津田沼
庫内
6テ1日
△ 3
6テ2日
1
△ 2
内勤
7
1
要員充足時
幕 張
庫内
内勤
8テ6日
2
9テ5日
1
3
1
1
要員充足時
千葉転
ホーム
予備
3
3
東京駅
本線
仕業予備
△2
0
2
勝 浦
庫内
1徹
3
3
一の宮
.

幕 張
誘導
3テ2日
0
4テ1日
1
1

津田沼
誘導
7テ
△3
7テ1日
1
△ 2
津田沼
交検
1
1
臨検
10名体制
△9
(6)
△9 (6)

△2
仕上げ
1
△1
は振
最奢裝替
·替
△ 5
4テ8日
△8
6テ6日
3
△1
△1
幕 張
臨検
27名体制
△ 6
(6)
△6 (6)
2
2

15テ2日
3
22名体制
△ 1
17テ
3
6
23名体制
1
0
10
14名体制
15名体制
1
1
•••• 表中の( )については、削減校の中で現在員措置としたもので
あり、〇テ〇日は、出面のことで〇徹〇日勤を示す。

機関車関係


当局提案
削減数
修 正
要員増
験区名
増 減
新小岩
△17
6
△1.1
佐 倉
△1 5
6
△9
55.10
ダイ改交渉
蘇 我
△3
△3
成 田
△3
. 2、
△ 1
勝 浦
△1
△1

·佐 倉
速報
△4
(検查}
△3

新小岩
△ 2
(検査)
△1
※ キロバックの取扱いについては、今後精力
的に交渉を展開する中から、組合要求前進を
引き出すこととした。
う回答を示してきた。
本部は、1キロバックの問題について早急に結論
整備係の養成についても早い時期に結論を出すとい
換の実施については、十月の早い時期、現在の構内
今後さらに、申十一号、申十二号の具体的要求
さらに、当局側は懸案であった新小岩機のEC転
ち込んだことなどについて評価するとともに、
に対し、一交三機とする修正を行ってきた。
最終的に国鉄当局は、別記のとおり提案一交二機 組合要求の前進が大きくかちとられたこと、五
ぞれ当局に対し怒りを叩きつけていった。
に入機に乗務している職場代表が多く出席し、それ 受け、九月二四日の交渉に臨んだ。
この交渉には、新小岩松崎支部長をはじめ、実際
いて、九月二十二日精力的な交渉が再開された。
た、「新小岩ャード縮少に伴う入換機の削減問題」につ
電 車運転士
韩作什検 予
動労千葉申第十一号要求の大きな焦点となってい
確認!
新小岩ャード入機、一交三機体制を
特作什麼技管4
る。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
機 関 士
について一定の大綱集約をはかったところであ
を·最大限押し込むことで、 五五·一〇ダイ改交渉
六 ·三燃料延長策動に対する大きなくさびを打
五五·一〇ダイ改の全国的動向をにらむ中で
本部は、前述した九月二十二日の当局回答を
大綱集約する!
組合要求の前進を全体で確認し、
することを申入れ、交渉を打ち切った。
を出すこと。2一連の当局修正については検討
二日以降の交渉に重大な決意をもって臨んだ。
日刊五三九号、五四〇号」に速報の内容を勝ちとり、更に現場の闘争体勢を強化しつつ、二十
非協力闘争の具体的展開の中から、大きく国鉄当局を追いつめ、九月二十一日までの段階で「
体制粉砕、五六·三燃料延長策動粉砕を基本軸にすえ、全支部、全職場での闘い、とりわけ、
本部は、今時五五·一〇ダイ改攻撃に対し、ダイヤ改悪阻止、貨物削減反対、国鉄三五万人
55
10

大イ
綱改
集交
約渉
7.


1

80.9.26
No. 542
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉·市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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