佐倉支部に結集し共に闘おう

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
動送千葉佐倉支部特集 ––ょう!
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務再開」したと称して以来二ヶ月を経ていますが
うか。
土屋粋らがペテン的に” 3名


部」派土屋粋らの最近の動向はどうでありましょ
こうした佐倉支部の前進した闘いに比べて「本
「動労支部業
組合員無視·ひきまわし
「本部」派土屋粋らの
撃に大きなクサビをうちこむことに成功しました。
職場の労働条件を守り、来年三月燃料輸送延長攻
1の計る名と検査係1名の要員バックをかちとり、
展開しました。その結果、仕業4·公休1·予備
らえ、これを許さないものとして全支部は闘いを
来年三月燃料輸送要員生み出しの攻撃であるとと
当局提案の佐倉機関区機関士十五名削減攻撃は、
もって国鉄当局を追いつめてきました。
支部と全支部のガッチリと団結した非協力闘争を
」や、佐倉支部の情報で明らかにした通り、佐倉
「五五·一〇」 をめぐる闘いは、すでに「日刊
る組合であると自覚しているからであります。
く労働者の労働条件と既得権を守る唯一の責任ぁ
きました。これは、佐倉支部が、佐倉機関区に働
を進めるというデタラメぶりであります。
体制を築いて要求獲得にむけて取組みを強化して
職場集会、ダイヤ検討委員会等々を開催し、闘う
五·一〇」ダイヤ改悪攻撃に対し、執行委員会、
堀口支部長を先頭に佐倉支部百十八名は、「五
したがって、「五五·一〇」交渉に際しては、
佐倉機関区に働くみなさん。
「五六·三」にくさびうちこむ
要員バックを勝ちとり、
佐倉支部の闘いで、
しょう。
動労千葉に結集し共にスクラムを組んで進みま
佐倉機関区に働くみなさん。
制合理化を粉砕する闘いであるからです。
させる重要な闘いであり、さらに国鉄三五万人体
この闘いは、八〇年代労働運動を戦闘的に再生
労働者·人民の支援をうけて闘い抜く決意です。
動労千葉は、三里塚農民と連帯し、多くの闘う
く以上避けてとおることはできません。
来年三月燃料輸送延長問題は、佐倉機関区に働
佐倉機関区に働くみなさん。
はずがありません。
佐倉機関区の職場と労働条件を守ることができる合
このような現場を無視した独善的やり方では、員
場を無視したものでありました。
一〇」要求は、佐倉機関区三仕業増という全く現
ちなみに土屋粋らが、当局に申し入れた「五五·
これが、こんにちの土屋粋らの実態であります帯
る見本といえましょう。
これこそ、土屋粋らによる組合引き廻しの最たな
こともせず、土屋粋·鈴木(正) の独断で局交渉結
づくりをするという、労働組合としての当り前の
組合員の要求をきき、執行委員会にかけて要求案
労働組合としての組織の体をなしていません。
と。さらに’執行委員会”すらも開かれずおよそ
いまだに組織人員は確定することができず、“
「本部」ではない”とはっきりいいきっているこ
こ は 84
名”といわれている中の半数以上の方々が”俺は
のために共に進まれんことを訴えます。
望がまったくないことをさし示しています。
共にわれわれとスクラムを組み、佐倉機関区職場の闘いと団結をかちとり、生活権利防衛
動労千葉は、みなさんが一刻も早く決断し
名”で『支部業務再開』したなどという土屋粋らのペテンが破産し、「本部」派の将来展
たに四名の仲間が動労千葉佐倉支部に結集しています。この四名の結集の事実こそ、1 8
本部」反動分子や土屋粋らの悪質陰険な動労千葉中傷·デマ宣伝·妨害工作を打ち破り新
すでに第一次オルグ(九月三日~五日)、第二次ォルグ (九月八日~十日) のなかで、「
再建」デッチ上げ策動粉砕·佐倉支部組織強化拡大のために第三次オルグを行います。
伝が渦まく中で態度保留してきた未結集のみなさん! 動労千葉は、本日より「千葉地本
佐倉機関区で働くみなさん! とりわけ、動労「本部」反動分子及び土屋粋らのデマ宣
佐倉機関区の全ての仲間に訴えます 。。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ、●w
5万人体制合理化、燃料輸送延長攻撃を前に、


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80.9.25
No. 541
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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