結成20周年
新たな大躍進 に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話!(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 99.40 PA3(222)220
日刊 用動労千葉 NOODIn
5027
No.
新副委員長に君塚正治
さん
新小岩 緊沢敬一 幕張を選出
新執行体制を確立 27回大会 2 1
1
1 8888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
i :
!
:
:
:
:
:
:
i
:
:
顧
同同同
問
西山水中
森 口 野 江
藤
敏正 昌
俊
博
雄 美 夫
同
同 同
花 鈴 石
崎 木川
貴雅
稔
運 運 運
転 転転
士 士士
館 銚新
同同同同同同同行
同
回
百
外 中川 山 清滝高白 田繁君 布 中
氏
山 村 崎 田 水 口 石 井 中 沢 塚 施野
義 栄 昌
正 敏 康 敬 正 宇
護 匠誠
洋
名
章 一浩
行 宏 一 治 一
:
営
運 車 車 事 営 運運車
車 運 運運
業
指
転両
技 術
務 業転転両技
転 転 転
係 士 係 係
係係士士係
係
士 士士
幕
京 千 津 幕
総
小
山 子 岩
運 田
転
葉 区 沼張
武
張
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
会執行部の総辞職にみられるよ れた。また東労組銚子運転区分
ら闘いの成果も含めて報告がさ
きた闘いについて、各代議員か
が恒常的スト体制で闘いぬいて
まな問題など、この間動労千葉
題、職場で日々発生するさまざ 運転士をめぐる手当や養成の問
〇五二Mの安全確認闘争、DL
と直結した問題、京葉運輸区三
予科生の登用などJR結託体制
になる強制配転者の原職復帰や ている貨物会社の問題、十三年
会社のあり方が問われようとし
転嫁し、深刻な経営危機のなか
当などで労働者に非常な犠牲を
発な討論が行われた。ベア·手 めぐって、一日目に引き続き活
た経過報告、運動方針案などを 新たな執行部が選出される
大会二日目は、前日提案され
活発な討論で闘う方針確立
ぬこう。
動労千葉の発展にむかって闘い
者集会を当面の焦点にしつつ、 結をうち固めて、十一·七労働
のもと、全組合員がより一層団
確立した。この新しい執行体制
千葉にふさわしい新執行体制を
いを担いぬく新しい世代の動労
針を確立するとともに、この闘
ライン体制下の闘う労働運動方
第二七回定期大会は、ガイド
終了した。
にふさわしい歴史的大会として
回定期大会は二十周年記念大会
員長の団結ガンパローで第二七
さいごに組合歌合唱、中野委
科両会長のあいさつをうけた。
た橋本乗務員分科·佐藤車技分
·繁沢両新副委員長と特執となっ
厳さんの退任のあいさつ、君塚
千葉結成以来の役員である西森
新旧役員あいさつでは、勤労
たな執行部体制が確立した。
信任投票で全員が信任され、新
いるように見つめた。新役員は
聴者は発表された新役員をくい 制が発表されると、代議員·傍
塚·繁沢両氏をふくむ新執行体
現場からの副委員長となった君
つづいて役員の選出に移り、
でスト権が圧倒的に確立された。
票投票に移り、一〇〇%の賛成 案·採択されたのち、スト権一
議で「戦争協力拒否宣言」が提
を満場一致採択された。特別決
真剣な議論ののち、運動方針
議論が深められた。
かちとるかという問題について
かで組織的団結の強化をいかに 労働運動をどう闘うか、そのな
さらにガイドライン体制下の
ていることが確認された。
制打倒にむけて正念場をむかえ
ることが明らかにされ、JR体
連·東労組が危機に突入してい
うに、JR体制の片割れJR総
(車技会長) (乗務員会長)
特別執行委員
会計監査員
執行委員
書記 長
執行副委員長
執行委員長
役職 名
後藤俊哉
橋本英 治
運転 士
車両技術係
運転 士
職 名
千葉運転区
木 更 津
千葉運転区
支 部
千葉機関区
津 田沼
千葉運転区
津 田 沼
新小岩
新たに選出された新執行体制
千葉運転区
千葉運転区
新たな大躍進 に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話!(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 99.40 PA3(222)220
日刊 用動労千葉 NOODIn
5027
No.
新副委員長に君塚正治
さん
新小岩 緊沢敬一 幕張を選出
新執行体制を確立 27回大会 2 1
1
1 8888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888888
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同同同
問
西山水中
森 口 野 江
藤
敏正 昌
俊
博
雄 美 夫
同
同 同
花 鈴 石
崎 木川
貴雅
稔
運 運 運
転 転転
士 士士
館 銚新
同同同同同同同行
同
回
百
外 中川 山 清滝高白 田繁君 布 中
氏
山 村 崎 田 水 口 石 井 中 沢 塚 施野
義 栄 昌
正 敏 康 敬 正 宇
護 匠誠
洋
名
章 一浩
行 宏 一 治 一
:
営
運 車 車 事 営 運運車
車 運 運運
業
指
転両
技 術
務 業転転両技
転 転 転
係 士 係 係
係係士士係
係
士 士士
幕
京 千 津 幕
総
小
山 子 岩
運 田
転
葉 区 沼張
武
張
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
会執行部の総辞職にみられるよ れた。また東労組銚子運転区分
ら闘いの成果も含めて報告がさ
きた闘いについて、各代議員か
が恒常的スト体制で闘いぬいて
まな問題など、この間動労千葉
題、職場で日々発生するさまざ 運転士をめぐる手当や養成の問
〇五二Mの安全確認闘争、DL
と直結した問題、京葉運輸区三
予科生の登用などJR結託体制
になる強制配転者の原職復帰や ている貨物会社の問題、十三年
会社のあり方が問われようとし
転嫁し、深刻な経営危機のなか
当などで労働者に非常な犠牲を
発な討論が行われた。ベア·手 めぐって、一日目に引き続き活
た経過報告、運動方針案などを 新たな執行部が選出される
大会二日目は、前日提案され
活発な討論で闘う方針確立
ぬこう。
動労千葉の発展にむかって闘い
者集会を当面の焦点にしつつ、 結をうち固めて、十一·七労働
のもと、全組合員がより一層団
確立した。この新しい執行体制
千葉にふさわしい新執行体制を
いを担いぬく新しい世代の動労
針を確立するとともに、この闘
ライン体制下の闘う労働運動方
第二七回定期大会は、ガイド
終了した。
にふさわしい歴史的大会として
回定期大会は二十周年記念大会
員長の団結ガンパローで第二七
さいごに組合歌合唱、中野委
科両会長のあいさつをうけた。
た橋本乗務員分科·佐藤車技分
·繁沢両新副委員長と特執となっ
厳さんの退任のあいさつ、君塚
千葉結成以来の役員である西森
新旧役員あいさつでは、勤労
たな執行部体制が確立した。
信任投票で全員が信任され、新
いるように見つめた。新役員は
聴者は発表された新役員をくい 制が発表されると、代議員·傍
塚·繁沢両氏をふくむ新執行体
現場からの副委員長となった君
つづいて役員の選出に移り、
でスト権が圧倒的に確立された。
票投票に移り、一〇〇%の賛成 案·採択されたのち、スト権一
議で「戦争協力拒否宣言」が提
を満場一致採択された。特別決
真剣な議論ののち、運動方針
議論が深められた。
かちとるかという問題について
かで組織的団結の強化をいかに 労働運動をどう闘うか、そのな
さらにガイドライン体制下の
ていることが確認された。
制打倒にむけて正念場をむかえ
ることが明らかにされ、JR体
連·東労組が危機に突入してい
うに、JR体制の片割れJR総
(車技会長) (乗務員会長)
特別執行委員
会計監査員
執行委員
書記 長
執行副委員長
執行委員長
役職 名
後藤俊哉
橋本英 治
運転 士
車両技術係
運転 士
職 名
千葉運転区
木 更 津
千葉運転区
支 部
千葉機関区
津 田沼
千葉運転区
津 田 沼
新小岩
新たに選出された新執行体制
千葉運転区
千葉運転区
