2行動力i千葉
1
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
一
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
1989.2.8/ NO 2971
清算事業団の怒りを共有し
仲間を奪い返そう
政府 · 自民党 · 当局·
九州·北海道での
紅広域採用」攻撃の実態
一体の広域攻擊
何よりも恐れている。
揺るがしている現実に、
化」体制をその根底から
りの爆発が「分割·民営
労働運動の軸となり、怒
てその不屈の闘いが国鉄
抜いていることに、そし
が原職奪選の闘いを闘い
なお三千名を超す労働者
あと一年と迫った今日、
法」の「期限切れ」まで
事業団当局は「時限立
いよ正念場を迎えた。
清算事業団闘争はいよ
あなたの幸せのために」とは何事か
はないか!首を切っておきながら「
ている職制であり、事業団の職制で
たのは一体誰か!JRでぬくぬくし
の仲間を選別し「首切り通告」をし
揺を誘おうというのだ。清算事業団
込み、家族の生活不安をかりたて動
見るや、ズカズカと家庭にまで入り
何という破廉恥か!屈服しないと
ては切り崩しを図った。
なければもう終わりだ」とどう喝し
を繰り返し、「今回が最後だ。応じ
断をはかり、「手紙」「家庭訪問」
あちこちに貼り、「個人面談」で分
せのために」なるポスター、看板を
カデカと「広域募集中·あなたの幸
当局の手口はこうだ。詰所にはデ
った。
やり方は、悪らつを極めたものであ
の展望もないままに強行され、その
」の募集を行った。この攻撃はなん
から本年一月二三日まで「広域採用
事業団当局は、昨年十二月十九日
出来はしない。ウライジ
者魂を打ち砕くことなど
る。しかし、彼らに労働
=闘いの絶滅を狙ってい
押し進め、事業団の解体
を待たず「広域採用」を
事業団当局は、来年四月
々におそいかかっている。
撃となり事業団労働者個
あせりは、より凶暴な攻
不可能となった今、その
年」での解決などおよそ
の相次ぐ敗北で「あと一
また、当局は地労委で
=
ものとなっている。
業団の闘いを解体し、当局に手を貸す
だというのだ。まさに国労内部から事
、闘争の任務」と本州へ行く事が任務
州で撤回闘争を」「広域は闘いの一環
言う「本州へ行って運動をする」「本
無責任な敗北主義だ。日共·協会派は
み入るように伝わってい
訴えが、各駅利用者に浸
へむかってしまうとは、まさに闘いに
を当局の前に投げ出し、さっさと本州
の勝利命令をかちとりながら、組合員
採用」に応じ、地労委闘争の過中、そ
用確保のため」と称して、
針に他ならない。分会の役員自ら「雇
るのが、日共·協会派の「広域」方
またこの攻撃に完全に屈服してい
る仲間が現地で闘い抜いている。
った。北海道でも一千五百名をこえ
拒否し、応募はわずか百七十数名だ
州の仲間達はキッパリと「広域」を
われは共有しなければならない。九
せ!
「広域
事業団労働者の無念と怒りをわれ
!そうであるならば直ちに現職に戻
PARCO LeKS
争にスト決起を。
保安確立、清算事業団闘
に露呈されている。運転
JR体制の矛盾が一挙
のビラと宣伝カーによる
はいかない」という内容
故をくり返させるわけに
「ふたたび東中野駅事
まき行動を貫徹した。
各日十八時すぎよりビラ
駅、七日船橋駅において
三日千葉駅、六日津田沼
青年部は二月一·二·
反撃が始まった。
イ改攻撃に対して具体的
安全切りすての三月ダ
訴える! 青年部街蜜
「ストで反撃する」ことを
“安全無視のコには
1 2月6日津田沼駅前
東中野駅事故を
くり返させるな♪
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
一
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
1989.2.8/ NO 2971
清算事業団の怒りを共有し
仲間を奪い返そう
政府 · 自民党 · 当局·
九州·北海道での
紅広域採用」攻撃の実態
一体の広域攻擊
何よりも恐れている。
揺るがしている現実に、
化」体制をその根底から
りの爆発が「分割·民営
労働運動の軸となり、怒
てその不屈の闘いが国鉄
抜いていることに、そし
が原職奪選の闘いを闘い
なお三千名を超す労働者
あと一年と迫った今日、
法」の「期限切れ」まで
事業団当局は「時限立
いよ正念場を迎えた。
清算事業団闘争はいよ
あなたの幸せのために」とは何事か
はないか!首を切っておきながら「
ている職制であり、事業団の職制で
たのは一体誰か!JRでぬくぬくし
の仲間を選別し「首切り通告」をし
揺を誘おうというのだ。清算事業団
込み、家族の生活不安をかりたて動
見るや、ズカズカと家庭にまで入り
何という破廉恥か!屈服しないと
ては切り崩しを図った。
なければもう終わりだ」とどう喝し
を繰り返し、「今回が最後だ。応じ
断をはかり、「手紙」「家庭訪問」
あちこちに貼り、「個人面談」で分
せのために」なるポスター、看板を
カデカと「広域募集中·あなたの幸
当局の手口はこうだ。詰所にはデ
った。
やり方は、悪らつを極めたものであ
の展望もないままに強行され、その
」の募集を行った。この攻撃はなん
から本年一月二三日まで「広域採用
事業団当局は、昨年十二月十九日
出来はしない。ウライジ
者魂を打ち砕くことなど
る。しかし、彼らに労働
=闘いの絶滅を狙ってい
押し進め、事業団の解体
を待たず「広域採用」を
事業団当局は、来年四月
々におそいかかっている。
撃となり事業団労働者個
あせりは、より凶暴な攻
不可能となった今、その
年」での解決などおよそ
の相次ぐ敗北で「あと一
また、当局は地労委で
=
ものとなっている。
業団の闘いを解体し、当局に手を貸す
だというのだ。まさに国労内部から事
、闘争の任務」と本州へ行く事が任務
州で撤回闘争を」「広域は闘いの一環
言う「本州へ行って運動をする」「本
無責任な敗北主義だ。日共·協会派は
み入るように伝わってい
訴えが、各駅利用者に浸
へむかってしまうとは、まさに闘いに
を当局の前に投げ出し、さっさと本州
の勝利命令をかちとりながら、組合員
採用」に応じ、地労委闘争の過中、そ
用確保のため」と称して、
針に他ならない。分会の役員自ら「雇
るのが、日共·協会派の「広域」方
またこの攻撃に完全に屈服してい
る仲間が現地で闘い抜いている。
った。北海道でも一千五百名をこえ
拒否し、応募はわずか百七十数名だ
州の仲間達はキッパリと「広域」を
われは共有しなければならない。九
せ!
「広域
事業団労働者の無念と怒りをわれ
!そうであるならば直ちに現職に戻
PARCO LeKS
争にスト決起を。
保安確立、清算事業団闘
に露呈されている。運転
JR体制の矛盾が一挙
のビラと宣伝カーによる
はいかない」という内容
故をくり返させるわけに
「ふたたび東中野駅事
まき行動を貫徹した。
各日十八時すぎよりビラ
駅、七日船橋駅において
三日千葉駅、六日津田沼
青年部は二月一·二·
反撃が始まった。
イ改攻撃に対して具体的
安全切りすての三月ダ
訴える! 青年部街蜜
「ストで反撃する」ことを
“安全無視のコには
1 2月6日津田沼駅前
東中野駅事故を
くり返させるな♪
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
