改憲・戦争を止めよう! 今こそ、国鉄闘争の勝利を 7・11国鉄集会報告 ③ 

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労働者の団結がある限り絶対に負けない!
勝利するまで闘いを絶対やめない!
動労千葉・中村仁副委員長

わたしがここに立っていられるのは、全国の皆さんの熱い連帯の力があったからです。そして国鉄分割・民営化という国家の総力をかけた不当労働行為に対して、どんなに苦しくとも仲間を信じて不屈に闘っている先輩、同期、後輩たちが存在するからです。職場の団結を守り抜き、ストライキで反撃した強固な絆こそ、私を鼓舞激励してくれる原動力です。
 国家と資本に「国鉄分割・民営化は間違っていた」と言わせなければなりません。勝利するまで闘いを絶対やめません。この攻撃は、戦争に協力しないという立場で闘う労働組合を解体することが狙いでした。ウクライナ、中東・イランなど世界各地で侵略戦争が行われています。高市政権も改憲・戦争に突き進んでいます。黙って見過ごすことはできません。
労働者の団結した力で戦争を止め、社会を根本から変えることができます。労働者の団結がある限り絶対に負けません。
今、国会前では多くの若者、とりわけ女性が集まり、「何としても戦争を止めたい」という危機感と怒りがあふれています。この闘いの中に戦争を止める力があると思います。改憲・戦争国家化の攻撃を何としても阻止しよう。

JR現場からの発言

動労千葉・渡辺書記長
国鉄分割・民営化から始まった攻撃が今、私たちが置かれているとんでもない状況をつくっています。その中で1047名解雇撤回闘争は重要な影響を受けています。解雇撤回勝利に向かって闘っていきます。
JRは、「労組なき社会」を目指して労組解体を進めてきました。その中で業務の融合化、外注化の拡大、合理化、要員削減の攻撃と闘っていきたい。
7月1日からの会社組織の再編は、国鉄由来の在り方を抜本的に変える攻撃です。これが分割・民営化攻撃の第3次、第4次版と捉えなけれなばなりません。
全国の仲間、韓国をはじめとする全世界の闘う労働者と手を携え、組織を拡大してこの攻撃に立ち向かうことをあらためて決意したい。
動労連帯高崎・木村書記長
私は3月末でTTS(高崎鉄道サービス)から雇止め=解雇されました。組合破壊に負けるわけにはいきません。
TTSは私を解雇したとたん、熊谷事業所での1人1日1駅だった駅舎清掃を1人1日2駅にする準備をはじめ、篭原事業所では3人1チームでの車両清掃を2人1チームに変えました。今、兵器輸送を狙うJRはTTSで退職自衛官を破格の条件で採用しています。労働者を組織し反戦と反乱の拠点にしたいと思います。
動労東京環境アクセス支部宮本支部長
私たちは4月に反戦春闘ストライキを構えました。会社は「違法スト」だと言ってきました。そのリベンジをかけて6月18日にストライキを打ち抜きました。
JRは戦争体制づくりと労働法制改悪の先頭に立っています。沈黙は戦争協力です。敗北の歴史を断ち切り、動労千葉の切り開いた勝利を全人民のものにし闘います。
久留里線と地域を守る会
三浦久吉代表は、久留里線の久留里―上総亀山間の来年4月廃止を狙うJR東日本とそれに同調する君津市を弾劾し、さらに行動を強めて闘う意思を表明した。

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