支部代表者会議開催

4804

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最動勞千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 ·2939番 電話!(鉄電) 1 (公) 043(222)7207番 98.6.19 No. 4804
5.28判決,強制配転粉砕で討議
闯いの原点に立ちきろう
労働者が反撃するためのより普 の攻撃にさらされている全ての の到来という状況の中で、資本 うことだ。大失業と戦争の時代
えば全労働者を敵に回したとい
しかし、このことは、逆にい
でもある。
にした、全労働者に対する攻撃 や有事立法制定攻撃とも期を一
闘争のみならず労基法改悪攻撃
また、五·二八判決は、国鉄
える必要がある。
攻撃であることをしっかり見据 呵成に勝負をかけてきた重大な
るための包囲網をつくり、一気 一体となって国鉄闘争を解体す
R総連革マル·JR連合などが
のときのように政府·JR·J そのためには分割·民営化攻撃
出したということに他ならない。
営化攻撃の本質を改めてさらけ 解体の対象だ、という分割·民
ることは、国鉄闘争はあくまで
五·二八反動判決が示してい
五· 二八判決
本質をさらした
分割·民営化の
した。
トなど当面する取り組みを確認
運転保安確立に向けた第三波ス 制配転粉砕|運転士職登用実現、
闘争勝利に向けた取り組み、強
反動判決の本質及び今後の国鉄 代表者会議を開催し、五·二八
運転保安確立へ 強制配転粉砕 ·
力を挙げることとする。
重要なことから、目標達成に全 環をあらためて確立するために
販は、全国的な国鉄闘争支援の
で展開されている九八年夏季物 に対して申し入れを行うことと
(2) こうした重大な情勢の最中 て六月中集約を行い、千葉支社 ては、仕業別実態調査に基づい
り組むこととする。
ためて確立するために全力で取
勝利に向けた闘いの原点をあら の三点を軸として、国鉄闘争 命令の早期獲得に全力を傾注す 中労委への要請行動等を行い、
3 2
強化
って、
争路線の確立
けた闘いの先頭に立ちきる間 める署名を六月末までに集約し、
階級的労働運動の再生に向 事件」の早期救済命令交付を求
長期闘争体制の再構築、
1 JR体制との闘いの全面的 (3) 当面の具体的な取り組みと
なく、労働運動の原則に立ちき
ような「和解」路線を取ること とともに、八·三〇申し入れの 「和解三条件」を断固拒否する
決を徹底的に弾劾し、自民党の
(1) 何よりも、五·二八反動判
組むこととする。
争勝利に向け以下のとおり取り
の本質を認識した上で、国鉄闘 以上のように、五·二八判決
再確立しよう
闘いの原点を
力車会館において、第四回支部
動労千葉は、六月一七日、動
かれるということでもある。
遍的な闘いとして国鉄闘争が置
第四国支部代南俊
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ることとする。

みを強化することとする。
会などを中心としながら取り組 動向にあることから、貨物協議
の一〇月ダイ改提案が行われる
する。
(6) 六月末から七月冒頭に貨物
(4)三月ダイ改後の問題点につい
に行ってきた「運転士登用差別
しては、この間全組合員を対象
ととする。
けた闘いを着実に創り上げるこ
体制を確立し、第三波ストに向
時でもストライキに突入できる
等に対しては、いつ、いかなる
不当な業務運営、組織破壊攻撃
化して反合·運転保安の課題や (2) 恒常的ストライキ体制を強
することとする。
委員会での討議を経た上で決定 期等については、第三九回定期
勢を見据えた上で、具体的な時
を行う必要があることから、情
の全国的な戦線整備と意志統一
重大な情勢を踏まえ、国鉄闘争 上で、「五·二八判決」という
は、ストライキ方針を堅持した
(1) 第三波ストライキについて
取り組むこととする。
転保安確立に向け以下のとおり
士資格保有者の運転士登用、運
強制配転者の原職復帰––運転
場所
2地引き網大会
海の家「あいの」 一松海岸 九時集合 日時 七月二〇日
(月)
4)その他
場所 千葉市社会センター
1家族会連続講座
支部に通知する
会場については、決定次第各
~二八日
日時 九月二七日 (3)第二六回定期大会
場所 千葉市民会館
十一時から 日時 六月二一日
一三時から
(2)第三九回定期委会
(日)
日時 六月二九日 (月)
(日)
新たな10万人
合理化粉碎 !!
-労働運
決定することとする。
(1)参議院選挙について 当面する取組み
期委員会での討議を経て対応を 院選挙については、第三九回定
七月一二日に投票予定の参議
国へはばおこう !!
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