国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
振りわけ」のせき·相場を 「脱退」ず愛許許すなぁ」
原則死守·鉄の団結で勝利の道きりひらこう
y
T
一
1
→
0
道
路希望のみ記入するだけで、各人がどの
段階に突入している。
「意思確認書」は、各会社などへの進
個人配布をもって差別·選別攻撃は最終
いま国鉄においては「意思確認書」の
勝利への道
原則死守––鉄の団結こそ
宣言する。
を文字通りの決戦として闘いぬくことを
裏切り者は断じて許しはしない。
き残りのために仲間を売り渡そうとする
る輩や、この期におよんで自分だけの生
われわれは、当面する一~二月の闘い
われわれは、動労千葉をつぶそうとす
えで「脱退」強要してきている。
いるのだ。
中心軸に国鉄労働運動解体が据えられて
根の「戦後政治の総決算」であり、その
た権利を奪いとり、一掃することが中曽
けられてきた。戦後、労働者が培ってき
解体つくすこと一点に狙いをしぼってか
分割·民営化攻撃が国鉄の労働組合を
また一層凶暴化してくる。
鉄労働運動を完全にたたきつぶす攻撃も
での攻撃がかかってくる。そのために国
んでいる。八七年は、労働者に過酷なま
業の急増、賃金の抑制という事態がすす
体制的危機を深め、労働者の首切り、失
止による大増税を低所得者層に押しつけ、
大型間接税=「売上税」導入、マル優廃
産(GNP)「一%」突破、その一方で
超緊縮予算のなかで、軍事費は国民総生
内閣は、福祉切り捨て、国債依存などの
算」政府原案で明らかなとおり、中曽根
昨十二月末に提出された「六二年度予
「国鉄」でぶち倒してやろう
危機にあえぐ中會根を
うして「直営売店」に応募させ、そのう
合を脱退すれば残れる」などの甘言をろ
組織をつぶそうとしている。それは「組」
いてでも、そこからの「脱退」をすすめ組
国鉄当局は、あらゆる卑劣な手段を用へ
十万国鉄労働者が健在している。
まもって分割·民営化反対の旗を掲げた族
すさまじい組合つぶしにも屈せず、いの
攻撃を断じて許さないぞ !!
当局·裏切り者の組織破壊
し進めていくことである。
あげていく闘いをどこまでもしぶとくおも
働者の権利と闘いを不屈·非妥協に築き織
清算事業団」の反動体制をうち破って労皮
中曽根の超反 動性を断罪し、「新会社、1)
化攻撃の反動性·破綻性をあばきつくし撃
守り闘いぬくことによって、分割·民営
よりも重要なことは、これからも原則を
やり方にどうして黙って従えようか。何せ
労働者の権利や要求の一片も認めないよ
く職員を振りわけようとしているのだ。
用組合」との間で、好き勝手に、都合よ
いない。当局は、動労·鉄労などの「御
職名で勤務するのかすら明らかにされて
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ
した。
組みについて意志統一をはかり、八日の第四回支部代表者会議で次のとおり伝達
月の闘いを組織の存亡をかけ、組織強化·拡大の最大の決戦として闘いぬく取り
布をもって差別––選別攻撃が最終段階に入り、組織破壊攻撃が熾烈化する一~二
動労千葉は、一月六日、第十回執行委員会を開催し、「意思確認書」の個人配
〇四回 支部代表者会議開る
动動芳千葉
87. 1. 10
1
1
No.
2449
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
振りわけ」のせき·相場を 「脱退」ず愛許許すなぁ」
原則死守·鉄の団結で勝利の道きりひらこう
y
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一
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0
道
路希望のみ記入するだけで、各人がどの
段階に突入している。
「意思確認書」は、各会社などへの進
個人配布をもって差別·選別攻撃は最終
いま国鉄においては「意思確認書」の
勝利への道
原則死守––鉄の団結こそ
宣言する。
を文字通りの決戦として闘いぬくことを
裏切り者は断じて許しはしない。
き残りのために仲間を売り渡そうとする
る輩や、この期におよんで自分だけの生
われわれは、当面する一~二月の闘い
われわれは、動労千葉をつぶそうとす
えで「脱退」強要してきている。
いるのだ。
中心軸に国鉄労働運動解体が据えられて
根の「戦後政治の総決算」であり、その
た権利を奪いとり、一掃することが中曽
けられてきた。戦後、労働者が培ってき
解体つくすこと一点に狙いをしぼってか
分割·民営化攻撃が国鉄の労働組合を
また一層凶暴化してくる。
鉄労働運動を完全にたたきつぶす攻撃も
での攻撃がかかってくる。そのために国
んでいる。八七年は、労働者に過酷なま
業の急増、賃金の抑制という事態がすす
体制的危機を深め、労働者の首切り、失
止による大増税を低所得者層に押しつけ、
大型間接税=「売上税」導入、マル優廃
産(GNP)「一%」突破、その一方で
超緊縮予算のなかで、軍事費は国民総生
内閣は、福祉切り捨て、国債依存などの
算」政府原案で明らかなとおり、中曽根
昨十二月末に提出された「六二年度予
「国鉄」でぶち倒してやろう
危機にあえぐ中會根を
うして「直営売店」に応募させ、そのう
合を脱退すれば残れる」などの甘言をろ
組織をつぶそうとしている。それは「組」
いてでも、そこからの「脱退」をすすめ組
国鉄当局は、あらゆる卑劣な手段を用へ
十万国鉄労働者が健在している。
まもって分割·民営化反対の旗を掲げた族
すさまじい組合つぶしにも屈せず、いの
攻撃を断じて許さないぞ !!
当局·裏切り者の組織破壊
し進めていくことである。
あげていく闘いをどこまでもしぶとくおも
働者の権利と闘いを不屈·非妥協に築き織
清算事業団」の反動体制をうち破って労皮
中曽根の超反 動性を断罪し、「新会社、1)
化攻撃の反動性·破綻性をあばきつくし撃
守り闘いぬくことによって、分割·民営
よりも重要なことは、これからも原則を
やり方にどうして黙って従えようか。何せ
労働者の権利や要求の一片も認めないよ
く職員を振りわけようとしているのだ。
用組合」との間で、好き勝手に、都合よ
いない。当局は、動労·鉄労などの「御
職名で勤務するのかすら明らかにされて
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ
した。
組みについて意志統一をはかり、八日の第四回支部代表者会議で次のとおり伝達
月の闘いを組織の存亡をかけ、組織強化·拡大の最大の決戦として闘いぬく取り
布をもって差別––選別攻撃が最終段階に入り、組織破壊攻撃が熾烈化する一~二
動労千葉は、一月六日、第十回執行委員会を開催し、「意思確認書」の個人配
〇四回 支部代表者会議開る
动動芳千葉
87. 1. 10
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No.
2449
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合