支部代報告2

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国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
運転保安確立·88冬季物販斗争勝利へ
広場からの決ぎもかちとろう!
よびかけ人 佐藤 芳夫」を焼船機械·五川の
ところ 日本橋公会堂
と き 12月17日(土)午後三時
12·17労働者集会
右翼労戦統一に反対する
突事故が、われわれ動労千葉がストライキにかけ
中野

組合委員及)
分空前委員長》
y.
:
UR
【日本國公会堂」
純下级·水菜园
労働者集会」の圧倒的な成功をかちとろう。
もって、第十九回定期委員会、「十二·一七全国
そして、この職場·生産点からの闘いの熱気を
である。
へ、十一~十二月を全力で闘い抜こう。
全国、千葉県内、組織内のそれぞれの目標達成
される。十二月が勝負である。
冬季物販は、極めて短い期間内での奮闘が要求
JR東目本は、上越線貨物列車脱線 · 転覆· 衝
の取り組みの強化である。
まず、運転保安確立へ向けた職場·生産点から
ればならない。
まえて、職場·生産点で次のように取り組まなけ
われわれは、当面、この第三回支部代方針にふ
はないのだ。
物販闘争の意義は、今さら言うまでもないこと
へ、全力で取り組まなければならない。
第二に、われわれは、八八冬季物販闘争の勝利
引き続き、スト体制を強化して闘おう。
て団結を強化する以外に、労働者として生きる道
合差別等、あらゆる攻撃に屈せず、これを粉砕し
引き続きスト体制を強化しよう!
まやかしの安全 施策
闘していくことを確認した。
組織強化と、八八冬季物販闘争の勝利へ向けて奮
営業協議会および清算事業団の支部化を軸とした
取り組みに全力をあげ、各支部定期大会の開催、
心に、「十二·一ダイ改」移行へ向けた職場での
そして、そのために、当面、運転保安問題を中
く闘いへ、全力で決起していくことを確認した。
に、「六四·三ダイ改」阻止闘争、八九春闘へ続
「一九八九年団結旗開き」(一月十四日)を起点
集会」を中心とする十二月闘争を全力で闘い抜き、
「右翼労戦統一に反対する十二 ·一七全国労働者
に続いて、第十九回定期委員会(十二月十日)、
一·三団結運動会」を中心に闘ってきた秋季闘争
二·一ダイ改」阻止、「一〇·二三三里塚」「十
第三回支部代は、第十五回定期大会以降、「十
の圧倒的成功をかちとろう!
(日本橋公会堂)
「十二·一七全国労働者集会」
(十二月十日、労働者福祉センター)
第十九回定期委員会
なければならない。
る。
われわれには、昇給試験やボーナスカットの組
合が本気で守ったことなど一回もないのだ。
事故責任を問われた労働者を、資本家や御用組
船橋事故を見よ!
三河島事故を見よ!
しく見据えなければならない。
れば、刑事責任を問われる国鉄労働者の現実を厳
示に従った結果であろうと、一旦、事故に遭遇す
われわれは、「列車指令」のムチャクチャな指
業務命令に絶対従わず、安全を守る体制を強化し
業務の中で、運転保安に対するJR当局の無謀な
われわれは、「十二·一ダイ改」移行や日常的
安に対する切実な要求すらも無視しようとしてい
言えない暗い職場」化することを通して、運転保
ーナスカット」などで組合差別を強め、「ものも
「組合バッチなどに対する不当処分強行」、「ボ
のようなポーズをとりつつ、一方では「昇給試験」よ
のマヤカシをもって、あたかも力を入れているか!
本社の「監査」、「職場と本社の直接対話」など
あったが故に、 「チャレンジセイフティ」運動や
営化」の当然の結果として、あまりにも衝撃的で
て主張していたように、この間の「国鉄分割·民
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ.
面する取り組みについて確認された内容を報告する。
闘争の経過と集約内容および総括の視点について確認されたことを報告した。今回は、当
「日刊動労千葉」 (52931)で、第三回支部代表者会議で「十二·一ダイ改」阻止、
オ3回支部代報告(その2
に~1月斗争に勝利しょう
L
AV
山 動労千葉
1988.11.29
No. 2933
NI
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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