労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
二期工事粉砕·ジェット増送阻止·35万人体制粉碎
第9回支部代表者会議 ※2波師
86
オ2波風争の基本方針確認る
2
1
1
一
10
.1
–
…
–
1
–
1
(11-1)勝利
のために
[I]
2
1
五五六八、五五七〇列車を昼間帯に設定す
「ジェット燃料輸送の増送計画を中止すること。
たい。
記
–
おり申し入れするので、誠意をもって解決され
第一回臨時委員会の決定に基づき、下記のと
申
一九七九年一〇月一三日
入
書
動労千葉申第8号
秋山光文
千葉鉄道管理局長
高木文雄
日本国有鉄道総裁
殿
殿
執行委員長 関川
国鉄千葉動力車労働組合
を明らかにすること。
る. 運転保安確立と線路、踏切の根本的改善策
ること。
(詳細は交渉ニュース)
の主張を踏まえた検討を要求して団交を打切ったい
はない」と判断し、当局側に対しさらに動労千葉
現時点の回答では当局の誠意は認められず、前進
動労千葉は十三時三〇分、「意見は対立であり、
は全て動労千葉の主張の前に論破された。
のない回答を繰り返すばかりであり、当局の論拠
千葉の特状を本社へ反映させる」等、全く整合性
一〇時より団体交渉を行ない、局の解答を求めたが、当局は「国鉄の公共性」「
動労千葉は、一〇月二五日 要員問題」をはじめとする懸案事項について、当
台風被害の共済給付について
新採獲得について
組合員教育について(十一月十二~十三日)
動労千葉団結祭典(十一月三日)
その他第九回支部代で確認されたこと
4. 一〇月三一日、成田支部において総決起集会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
I
両検修及び構内運転係の技術断層解消を軸とする
備係の民託化中止、動乗新養成体系実施に伴う車
路、踏切の根本的改善策」「新採枠拡大、構内整
「ジェット増送計画中止」「運転保安確立と線
代表者も全員参加する中で当局を追及した。
交法
は闘争委員会一任)
速霸
b
入れた事項について、各支部
き「動労千葉申第八号」で申
第一回臨時委員会決定に基づ
団体交渉で当局を追及 !!
体で確認されたのである。 (具体的細部について
第二波スト」を中心とする具体的方針の大要が全
れる対応などについても充分見極めて、「1.1
権力1国鉄当局、「本部」反動暴力分子の予想さ
徹された10·22反戦ストの意義を全体で確認し、
して半年という困難性をも突破して断固として貫
熾烈な敵対·スト破壊攻撃の中で、新組合を結成
中で、権力·国鉄当局、「本部」反動暴力分子の
まず、日本労働運動–国鉄労働運動の右翼化の
起を受けて活発な質疑討論が行なわれた。
委員長のあいさつの後、中野書記長からの方針提
支部代は西森副委員長を座長に進められ、関川
よび減産B行動の準備指令
全支部に1·1ストライキお
*****
:
1
:
1
1
宰
1
:
すること。
懸案事項について、誠意をもって早急に解決
8. すでに申し入れてある動労千葉申第七号の
こと。
ス、 千葉運転区、勝浦運転区の庁舎を新築する
6. 構内整備係の民間委託計画を中止すること。
ための具体策を明らかにすること。
検修係及び構内運転係の技術断層を解消する
5 動力車乗務員の新養成体系実施を伴う車両
ㅡㅡ
4.
4. 3. 2. 1.
2.
1
持、改善をはかること。
以
上
I
I
4 .、 来年度の新規採用を拡大し、労働条件の維
を開催。
象とする減産B行動実施の準備体制を確立する。
ろ. 各支部は、一〇月三一日以降、全組合員を対
とするストライキ実施の準備体制を確立する。
2. 各支部は、十一月一日以降、全乗務員を対象
新小岩構内で阻止する。
1.
ジェット増送用の機関車搬入が強行された場合、
「本部」反動暴力分子の協力·屈服によって
確認された方針 (骨子)
戦術方針について確認した。
の決定に基づくジェット増送阻止·国鉄三五万人体制攻撃粉砕を中心とする第二波闘争の
動労千葉は一〇月二五日、第九回支部代表者会議を開催し、第一回動労千葉臨時委員会
***
四動芳千葉
79.10.27
No. 259
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
二期工事粉砕·ジェット増送阻止·35万人体制粉碎
第9回支部代表者会議 ※2波師
86
オ2波風争の基本方針確認る
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一
10
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[I]
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五五六八、五五七〇列車を昼間帯に設定す
「ジェット燃料輸送の増送計画を中止すること。
たい。
記
–
おり申し入れするので、誠意をもって解決され
第一回臨時委員会の決定に基づき、下記のと
申
一九七九年一〇月一三日
入
書
動労千葉申第8号
秋山光文
千葉鉄道管理局長
高木文雄
日本国有鉄道総裁
殿
殿
執行委員長 関川
国鉄千葉動力車労働組合
を明らかにすること。
る. 運転保安確立と線路、踏切の根本的改善策
ること。
(詳細は交渉ニュース)
の主張を踏まえた検討を要求して団交を打切ったい
はない」と判断し、当局側に対しさらに動労千葉
現時点の回答では当局の誠意は認められず、前進
動労千葉は十三時三〇分、「意見は対立であり、
は全て動労千葉の主張の前に論破された。
のない回答を繰り返すばかりであり、当局の論拠
千葉の特状を本社へ反映させる」等、全く整合性
一〇時より団体交渉を行ない、局の解答を求めたが、当局は「国鉄の公共性」「
動労千葉は、一〇月二五日 要員問題」をはじめとする懸案事項について、当
台風被害の共済給付について
新採獲得について
組合員教育について(十一月十二~十三日)
動労千葉団結祭典(十一月三日)
その他第九回支部代で確認されたこと
4. 一〇月三一日、成田支部において総決起集会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
I
両検修及び構内運転係の技術断層解消を軸とする
備係の民託化中止、動乗新養成体系実施に伴う車
路、踏切の根本的改善策」「新採枠拡大、構内整
「ジェット増送計画中止」「運転保安確立と線
代表者も全員参加する中で当局を追及した。
交法
は闘争委員会一任)
速霸
b
入れた事項について、各支部
き「動労千葉申第八号」で申
第一回臨時委員会決定に基づ
団体交渉で当局を追及 !!
体で確認されたのである。 (具体的細部について
第二波スト」を中心とする具体的方針の大要が全
れる対応などについても充分見極めて、「1.1
権力1国鉄当局、「本部」反動暴力分子の予想さ
徹された10·22反戦ストの意義を全体で確認し、
して半年という困難性をも突破して断固として貫
熾烈な敵対·スト破壊攻撃の中で、新組合を結成
中で、権力·国鉄当局、「本部」反動暴力分子の
まず、日本労働運動–国鉄労働運動の右翼化の
起を受けて活発な質疑討論が行なわれた。
委員長のあいさつの後、中野書記長からの方針提
支部代は西森副委員長を座長に進められ、関川
よび減産B行動の準備指令
全支部に1·1ストライキお
*****
:
1
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1
1
宰
1
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すること。
懸案事項について、誠意をもって早急に解決
8. すでに申し入れてある動労千葉申第七号の
こと。
ス、 千葉運転区、勝浦運転区の庁舎を新築する
6. 構内整備係の民間委託計画を中止すること。
ための具体策を明らかにすること。
検修係及び構内運転係の技術断層を解消する
5 動力車乗務員の新養成体系実施を伴う車両
ㅡㅡ
4.
4. 3. 2. 1.
2.
1
持、改善をはかること。
以
上
I
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4 .、 来年度の新規採用を拡大し、労働条件の維
を開催。
象とする減産B行動実施の準備体制を確立する。
ろ. 各支部は、一〇月三一日以降、全組合員を対
とするストライキ実施の準備体制を確立する。
2. 各支部は、十一月一日以降、全乗務員を対象
新小岩構内で阻止する。
1.
ジェット増送用の機関車搬入が強行された場合、
「本部」反動暴力分子の協力·屈服によって
確認された方針 (骨子)
戦術方針について確認した。
の決定に基づくジェット増送阻止·国鉄三五万人体制攻撃粉砕を中心とする第二波闘争の
動労千葉は一〇月二五日、第九回支部代表者会議を開催し、第一回動労千葉臨時委員会
***
四動芳千葉
79.10.27
No. 259
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合