拡大支部代

3029

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雙門動労千葉
相利
Winn
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
|(鉄電)千葉 2935 · 2936番
(公)
葉(22) 7207番
1989. 5.12 No3029
物販運動
5·28三里塚
組織破壊粉砕
5~6月方針を貫徹しょう
「連合」では九十年代は
史的分岐点にある現在、
合併というこの重大な歴
散–「連合」への吸収·
器になっている。総評解
りあげるための決定的武
第三の動労千葉」をつく
を全国に知らせ、「第二、
運動は、動労千葉の闘い
いうまでもなく、物販
うことである。
かなくてはならないとい
全力をもって決起してい
の前進をかちとるために
最大の課題は、物販運動
この五~六月における
動の前進を!
物品販売運
るよう訴える。
受けとめ、全力で決起す
してこの五~六月方針を
な十年を創造する緒戦と
合員は、動労千葉の新た
月方針を決定した。全組
ともに、当面する五~六
圧倒的勝利を確認すると
を中心とする四月闘争の
三~一七春闘ストライキ
委員会を開催し、四·一
議、同十日第十九回執行
第九回拡大支部代表者会
動労千葉は、五月一日
八三里塚を中心として、
この五~六月、五·二
ない。
ある。
三里塚人!
五·二八八
立ち向かわなくてはなら
な攻撃を断じて許すこと
に破壊する暴挙に全力で
り、戦後民主主義を完全
階級どもの反動的開き直
われわれは、この支配
完全に開き直っている。
ジア外交などを強行し、
自民党単独採決、東南ア
以降、「八九年度予算」
竹下は辞任を表明して
てはならない。
いへと全力で決起しなく
竹下を完全に打倒する闘
第二に、危機を深める
大な闘いなのである。
政基盤の確立にむけた重
者、処分者を守りぬく財
始めている。
同時に、物販は、解雇
の決定的チャンスなので
いくべきだといえる。そ
ように闘おう」と訴えて
勢に応え、「動労千葉の·
われわれはこうした情
いう疑問がすでに爆発し
闘えないのではないかと
っつぶす」という視点か
が万事、「動労千葉をぶ
らない。敵の ‘撃の一事
全力で反撃しなくてはな
実態なのだ。
意図をしっかりと見抜き、
んな些細な攻撃でも敵の
らない。われわれは、ど
なく闘い抜かなくてはな
われわれは、この不当
これが現在の労務政策の
あらゆる機会を利用する。
針を全面的に受け入れ、
すためには、革マルの方
動労千葉·国労をつぶ
ている。
し、組織破壊攻撃を強め
全面開業準備なども利用
た、CTC指令、京葉線
出向へとおいやった。ま
=四五名中三五名を強制
れた清算事業団の労働者
道·九州から広域採用さ
JR千葉支社は、北海
ップである。同時に、こ
重大な闘いへ向けたステ
清算事業団闘争勝利」の
か!
「反合·運転保安確立、
この五~六月闘争こそ、
力で貫徹しようではない
つを中心とした方針を全
この五~六月、この三
らしかけられているのだ。
物販のとりくみを強めよう
戦場で、地域に、全国へ、
員として活躍されております。)
(安藤さんは千葉地労委·労働側委
に次いで動労千葉の闘いが重要になる。
清算事業団支部の闘いが第一だ。それ
それを実質的なものに結びつけるには、
命令が出れば社会的に正義の主張だ。
行為性はますますはっきりする。勝利
そうなれば十二名不採用の不当労働
第十九回執行委員会
第九回拡大支部代
けー
撃を打ち砕
組織破壞攻
くてはならない。
点として全力で決起しな
選(ダブル選挙?)を焦
船橋· 千葉市長選、参院
八八
で決定
っている。
起しようではないか!
月勝利のために全力で決
の総力を結集し、五~六
役員·活動家は全組合員
部を先頭に各支部、各級
する。動労千葉本部執行、
り拓くものになると確信4
労千葉の新たな十年を切合
の闘いをとおしてこそ動』
二名の問題については本格的審議を迫
の攻撃を完全に論破できると考え、十
をしようとしている。われわれは、こ
地労委却下をせまっている。門前払い
JR側は「除せき期日」にひっかけ、
全金千葉地本·安藤書記長
体制をとりたいと思います。
十周年記念レセプションでの
千葉県交運も今後出来る限りの支援
えたことに敬意と尊敬の念を抱きます。
な不当処分を立派に克服して今日を迎
分割·民営化反対闘争に対する大量
千葉県交運 · 岡野氏
来賓の方々のごあいさつ
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
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