確信を得た交流センター合宿

3028

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四川书動労千葉
動労千葉結成10周年!
全国农业组合 五月学習会
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
千葉(22) 7207番
19895.11 No. 3028
確信を得た俺
2
「六、云
「交流センター」宿
予想を上回る240名の結集でかちとられた交流センター合宿
ドする時に来ていると思う。
う状況の中で、日本の労働運動をリー
動労千葉がいよいよ、総評解体とい
に運動を広めるうえで、極めて重要だ。
政をつくるという面で、そして、全国
物資販売は解雇者を支える。闘争財
全金本山労組 · 中野書記次長
ということが、ますます労働者の共通
十周年記念レセプションでの
来賓の方々の発言
2.
いる
らなる闘いを展開することを決意して
なると思うが、私達の連帯をもってさ
資本はわれわれをつぶすために躍起と
をつくっていく闘う正念場だ。権力·
今年こそ闘う労働者の真の闘う戦線
の問題になるだろう。
人の首切りも許さない実力闘争で闘
解体される。こういう状況の中で、一
今秋には「連合」が発足し、総評が

争議団連絡会議 · 新居崎氏
5/23 清算事業団差 事件
地労委開争
14:00
本千葉集合
5/28三里塚現地
10時成田集合
集会
·氷2陣も有り.
アットいう間に終ってし
心したりしているうちに
起され「なるほど」と感
問題が色々な角度から提
長の六本木さんが歓迎の
全く逆であった。様々な
重かったのだが、結果は
テーマを見ただけで足が
な私としては盛り沢山の
た。
正直いって勉強ぎらい
間にわたって参加してき
センターで開催され二日
高原の中にある国労教育
宿」が伊豆大川の閑静な
労組交流センターの「合
五月六日~七日、全国
その後、十八時三十分
論的にいって、この秋、
機会にゆずるとして、結
につつまれた。
ったといえる。
れんばかりの拍手と声援
う」と決意され会場もわ
R包囲網をつくるため闘
がらも力強く「内外にJ
話もユーモアをまじえな
も労働者的風貌であり、
木さんは写真で見るより
挨拶をおこなった。六本
の所長であり前国労委員
楽しく会食し、再び三時
最初に、「センター」
ていたからである。
会場は熱気でムセかえっ
える仲間が参加しており、
料を払って二五〇名をこ
クリ! 高い旅費と宿泊
ーの大講堂に入ってビッ
まず初日、教育センタ
じたほど充実した合宿だ
まいなどりおしささえ感
俺にもゃれる。
だろうか。
ついては膨大なので別の
講演と交流会の内容に
く場合の源動力ではない
新しいものを創造してい
りいる。この熱が、何か
し合っていた仲間もかな
った。 なかには徹夜で話
間にわたる交流会を行な
になった。
学習のあとはみんなで
きと語られ、大いに勉強
富な経験を通して生き生
ての講演、それぞれが豊
現状と労働運動」と題し
さんから「女性労働者の
婦民全国協の伊藤由美子
者でもある神子高人氏、
動批判について全通労働
活の根岸氏、民同労働運
は何か、という題で都労
演、そして、「連合」と
員長) と中野委員長の講
氏(東京地域連帯労組委
まで、呼びかけ人の佐藤
に闘い切りひらこう」と
労働者らしく、したたか
う」「九〇年代の激動を
ンターを全国に形成しょ
やれば出来る」「交流セ
りになるのではなく、「
勢を前に無力感や投げや
総評の解散という重大情
真会
リンパント認す
の場先と結合
北計問
す。
ことである。
を明らかに、感想としま
功にむけて奮闘する決意
「一月全国総会」の大成
の集会」「十月の大結集」が
私も確認された「九月
致でそれを確認した。
針提起を行ない、満場一
中野委員長が最後に方
いう気持をもてたという
5 ·5北富士現地集会に参加
5月5日、北富士の檜丸尾において北富士入会林強奪阻止、県
境越え実弾演習阻止、檜丸尾入会の森のオープンを宣言する北富
士現地集会が開催された。動労千葉からも家族会と合わせ代表が
参加し、母の会·入会組合と連帯し基地撤去をかちとることを明
らかにしてきた。▼また、集会後オープンされた入会の森におい
てバーベキューをつまみ親睦を深めてきた。
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
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