結成20周年
新たな大躍進
寻動劳千菜 NOODLE JInn
に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 043(222)7207番 9 9·8 · 2 0 No.5 0 0 6
110本の超反動法案を強行成立一第145通常国会 戦後の国会史上、最悪の反動国会
一 通常国会のおもな出来事
1·25 衆院予算委で多国籍軍の武器·弾薬輸 送をめぐり小渕首相ら政府答弁が混乱 1999年度予算案と減税関連法案が戦後 2 · 19 最速で衆院可決。公明が減税関連法案 に賛成
3 · 2 野中官房長官が日の丸·君が代の法制 化を表明
3 · 8 CO 憲法批判発言などで野党から辞任を求 められていた中村法相が辞任
3·17 99年度予算が成立。公明は参院採決で 反対。参院否決後、両院協議会で合意さ れず、憲法の規定で衆院の議決が優先
4·25 ガイドライン関連法案で自民、自由、 公明が国会承認規定などで修正合意。 27日に衆院通過
5 5 · 7 情報公開法が全会一致で成立
組織的犯罪対策法案で自自公が修正合
意 5·24 ガイドライン関連法が自自公で成立 6 · 1 組織的犯罪対策法案を自自公が民主、 社民欠席のまま衆院本会議で可決
00 6 · 3
住民基本台帳法改正案で個人情報保護 を付則に明記することで自公が修正合 意
6 · 10 中央省庁改革関連法案が原案通り、自 自公と社民で衆院通過
6 · 11 国旗·国歌法案を国会提出 地方分権一括法案が自自公と民主、社
民の共同修正で衆院通過 政府委員制度廃止のための国会法改正 案で自自と民主が合意。公明も14日に 合意
6·17 国会会期の57日間延長を決定 6·23 衆院比例区定数削減法案を自自が提出
7·7 小渕首相、党首会談で公明に閣内協力 要請
7 · 8 CO 中央省庁改革·地方分権両法が成立 7 · 12 議員提案のダイオキシン類対策特別措 置法が全会一致で成立
7 ·· 19 99年度補正予算が成立
7·22 国旗·国歌法案が衆院通過。自自公と 民主のほぼ半数が賛成
7.24 公明が党大会で閣内協力を決定
7·26 政府委員制度廃止などの改正国会法が 成立
7·29 憲法調査会を設置する改正国会法が成 立
8 · 9 国旗·国歌法が成立 組織的犯罪対策法案を自自公が参院法 務委で強行可決 国家公務員倫理法が全会一致で成立 自自公が衆院本会議で内閣不信任決議
8 · 11 11 案を否決 参院本会議が徹夜国会。12日に組織的 犯罪対策法、改正住民基本台帳法が成 立
調査会の設置法など、国と憲法 せられたからといって、「国民」
感
=
サークル協ボウリング大会
◎日 時 1999年8月28日(土) 12時スタート ◎場 所 千葉市·アサヒボウル(京成千葉中央駅裏) ◎集合時間 現地11時(時間厳守)
◎ゲーム方法 ◎個 人 戦 2ゲームトータル (組合員40才以上、同39才以下、家族) ◎支部対抗戦 1組3名×2ゲームトータル ◎参 加 費 個人戦 1 人1000円 団体戦 1チーム 3000円
そして憲法改悪に直結する憲法 化、盗聴法·組対法の強行可決、 行、「日の丸·君が代」の法制 争法のガイドライン関連法の強 を参照) を見るまでもなく、戦 今通常国会のおもな動き(表 ガイドライン体制と対決する 道している。 危機」 (朝日8/14) 等々と報 ら「論争消え、『通過儀礼』の 反動国会に対し、マスコミです 五万人の大結集のようなうねり はじめるなら5·21明治公園の している。
国会で審議らしい審議なし ならない。 な運動形成へとすすまなければ 決し、この逆流をおし返す強力 な大反動の情勢と真っ向から対 本の労働者階級は、この歴史的 遮二無二カジを切ったのだ。日
本が戦争の出来る国家づくりに 公明三党の、野合、政権は、日
の十三日終った。自民·自由·
二〇七日間の通常国会が、こ
反動法案が次々と強行成立さ 労働運動の大発展を 大きく結合していく情勢が到来 にはじまり、動労千葉の闘いと
のである。こうした史上最悪の
「国民の信を得た」としている
:公聴会”をアリバイ的に開き
の暴挙をインペイするために でおしきったのだ。しかも、こ は何ひとつ行なわず“数の暴力” 裏切りの中で、審議らしい審議
まう超反動法案が、公明党の大
の基本を根幹から転換させてし
闘いはこれからだ
ハム 広がる怒り、危機感 広 し
している。
結束を見よ!
われわれは自身と確信を一層
いよいよ労働者の反乱が本格的
かりと見据えなければならない。 情勢に突入していることをしっ 実現していく。そうした時代· が短期間の準備にもかかわらず
労働者が一旦決意し、胎動を
闘争の勝利の方向性を照らし出 がしっかりと担い、新たな反戦 これらの闘いの中軸を労働者
の結集で闘いを開始している)。 ·15に七千人、7·29に五千人 仲間たちのねばり強い闘い(5
基地·安保とたたかう沖縄の
名の大結集とものすごい決意· 8.6ヒロシマ大行動の三千 だろうか!全く否である。
という無力感にうち沈んでいる は、敗北感や「もうおしまい」
求められている。
の一大発展にむけて闘うことが 勝利、新たな反動政治との闘い 攻撃をうち破るため、国鉄闘争 底弾劾しながら、戦争と大失業 深め、自·自·公連立政権を徹
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
新たな大躍進
寻動劳千菜 NOODLE JInn
に向け出発!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 043(222)7207番 9 9·8 · 2 0 No.5 0 0 6
110本の超反動法案を強行成立一第145通常国会 戦後の国会史上、最悪の反動国会
一 通常国会のおもな出来事
1·25 衆院予算委で多国籍軍の武器·弾薬輸 送をめぐり小渕首相ら政府答弁が混乱 1999年度予算案と減税関連法案が戦後 2 · 19 最速で衆院可決。公明が減税関連法案 に賛成
3 · 2 野中官房長官が日の丸·君が代の法制 化を表明
3 · 8 CO 憲法批判発言などで野党から辞任を求 められていた中村法相が辞任
3·17 99年度予算が成立。公明は参院採決で 反対。参院否決後、両院協議会で合意さ れず、憲法の規定で衆院の議決が優先
4·25 ガイドライン関連法案で自民、自由、 公明が国会承認規定などで修正合意。 27日に衆院通過
5 5 · 7 情報公開法が全会一致で成立
組織的犯罪対策法案で自自公が修正合
意 5·24 ガイドライン関連法が自自公で成立 6 · 1 組織的犯罪対策法案を自自公が民主、 社民欠席のまま衆院本会議で可決
00 6 · 3
住民基本台帳法改正案で個人情報保護 を付則に明記することで自公が修正合 意
6 · 10 中央省庁改革関連法案が原案通り、自 自公と社民で衆院通過
6 · 11 国旗·国歌法案を国会提出 地方分権一括法案が自自公と民主、社
民の共同修正で衆院通過 政府委員制度廃止のための国会法改正 案で自自と民主が合意。公明も14日に 合意
6·17 国会会期の57日間延長を決定 6·23 衆院比例区定数削減法案を自自が提出
7·7 小渕首相、党首会談で公明に閣内協力 要請
7 · 8 CO 中央省庁改革·地方分権両法が成立 7 · 12 議員提案のダイオキシン類対策特別措 置法が全会一致で成立
7 ·· 19 99年度補正予算が成立
7·22 国旗·国歌法案が衆院通過。自自公と 民主のほぼ半数が賛成
7.24 公明が党大会で閣内協力を決定
7·26 政府委員制度廃止などの改正国会法が 成立
7·29 憲法調査会を設置する改正国会法が成 立
8 · 9 国旗·国歌法が成立 組織的犯罪対策法案を自自公が参院法 務委で強行可決 国家公務員倫理法が全会一致で成立 自自公が衆院本会議で内閣不信任決議
8 · 11 11 案を否決 参院本会議が徹夜国会。12日に組織的 犯罪対策法、改正住民基本台帳法が成 立
調査会の設置法など、国と憲法 せられたからといって、「国民」
感
=
サークル協ボウリング大会
◎日 時 1999年8月28日(土) 12時スタート ◎場 所 千葉市·アサヒボウル(京成千葉中央駅裏) ◎集合時間 現地11時(時間厳守)
◎ゲーム方法 ◎個 人 戦 2ゲームトータル (組合員40才以上、同39才以下、家族) ◎支部対抗戦 1組3名×2ゲームトータル ◎参 加 費 個人戦 1 人1000円 団体戦 1チーム 3000円
そして憲法改悪に直結する憲法 化、盗聴法·組対法の強行可決、 行、「日の丸·君が代」の法制 争法のガイドライン関連法の強 を参照) を見るまでもなく、戦 今通常国会のおもな動き(表 ガイドライン体制と対決する 道している。 危機」 (朝日8/14) 等々と報 ら「論争消え、『通過儀礼』の 反動国会に対し、マスコミです 五万人の大結集のようなうねり はじめるなら5·21明治公園の している。
国会で審議らしい審議なし ならない。 な運動形成へとすすまなければ 決し、この逆流をおし返す強力 な大反動の情勢と真っ向から対 本の労働者階級は、この歴史的 遮二無二カジを切ったのだ。日
本が戦争の出来る国家づくりに 公明三党の、野合、政権は、日
の十三日終った。自民·自由·
二〇七日間の通常国会が、こ
反動法案が次々と強行成立さ 労働運動の大発展を 大きく結合していく情勢が到来 にはじまり、動労千葉の闘いと
のである。こうした史上最悪の
「国民の信を得た」としている
:公聴会”をアリバイ的に開き
の暴挙をインペイするために でおしきったのだ。しかも、こ は何ひとつ行なわず“数の暴力” 裏切りの中で、審議らしい審議
まう超反動法案が、公明党の大
の基本を根幹から転換させてし
闘いはこれからだ
ハム 広がる怒り、危機感 広 し
している。
結束を見よ!
われわれは自身と確信を一層
いよいよ労働者の反乱が本格的
かりと見据えなければならない。 情勢に突入していることをしっ 実現していく。そうした時代· が短期間の準備にもかかわらず
労働者が一旦決意し、胎動を
闘争の勝利の方向性を照らし出 がしっかりと担い、新たな反戦 これらの闘いの中軸を労働者
の結集で闘いを開始している)。 ·15に七千人、7·29に五千人 仲間たちのねばり強い闘い(5
基地·安保とたたかう沖縄の
名の大結集とものすごい決意· 8.6ヒロシマ大行動の三千 だろうか!全く否である。
という無力感にうち沈んでいる は、敗北感や「もうおしまい」
求められている。
の一大発展にむけて闘うことが 勝利、新たな反動政治との闘い 攻撃をうち破るため、国鉄闘争 底弾劾しながら、戦争と大失業 深め、自·自·公連立政権を徹
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!