戦争賛美の天皇60周年

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数千万人虐殺の戦犯天皇を「祝えっだと!

リビアルの侵略戦争で血ぬられた レガンサッチャーを「歡迎」だと、チー
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1
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それをわざわざ四月に行うなかに中曽根の狙いは
天皇在位六〇周年は、そもそも十一月である。
中曽根プランを打ち破れ
分割 ·民営化阻止へ
るのだ。
しき、労働者·人民の声をおしつぶさんとしてい
そのためにこそ、七十億円もかけて首都戒厳令を
りたてて行った歴史を再び繰り返そうというのだ。
圧し、物も言えない情況をつくり出し、戦争へか
美し、天皇の命に従わぬ者は「非国民」として弾
実の歪曲。天皇の 侵略と戦争の歴史を肯定し、賛
を持っている」と。ふざけるな! 何んという事
「天皇制に異をたてる者は国家転覆という気持ち
きているがゆえに今日の繁栄がある」あるいは、
「天皇は平和主義者」、「天皇制を大事にして
ような発言をおこなっている。
全力で
5·4集会入
4.24
この間、中曽根は、天皇六〇年式典を前に次の
天皇在位60年式典粉碎! 東家於外ト粉碎!
中曽根内阁打倒!
· 4月29日.10℃
·5月4日. 10じ
·東京 ·宮下公園
·東京·れません公園
らちくたけ !!
この戦争屋どもの
米、リビアを攻撃
苏抬頭を!
レーガン
中曽根
堅忍持久
戦犯天自エピロにん
盡忠報國
戦争体制づくり許すな
天皇の名のもとの
い。
出ようとしている。こんなことを許してはならな
今日、戦争責任をいなおり、今また歴史の正面に
をアメリカに売りわたすことによって生きのび、
捕虜になることも許さなかった天皇自身は、沖縄
り返したのだ。ところが『軍人勅諭』 で降伏も
な侵略を強行し、言語に絶する殺りくと収奪を繰
強制し、さらに朝鮮·中国·アジア諸国への凶暴
もとに労働者人民を戦争に引きこみ、死と抑圧を
日本帝国主義は、天皇の名のもとに天皇の承認の
そもそも天皇は、超一級の戦争犯罪人である。
を労働者人民に要求しようというものである。
皇を賛美し、再び天皇のために命を投げだすこと
在においても差別·排外主義の元凶である戦犯天
本人三〇〇万、アジア人民五〇〇〇万を虐殺し、 現
天皇在位六〇年式典とは、第二次世界大戦で日
真国鉄労働組合結
り拓こう。
して

真国労
舉國一致
家族を愛し、国鉄を強くする
速報
185
blit.9

プラン粉砕––国鉄分割·民営化阻止の突破口を切
四·二九~五·四に総力決起し、中曽根の反動
ことを許せない。
われ、生活を破壊され、十万人もの首を切られる
はできない。そして何よりも、そのために職を奪
われわれは、戦争賛美に沈黙し、容認すること
解体を目指したものと言える。
こうしたスケジュールに合わせ、国鉄労働運動の
今日の革マルを使った「真国労」デッチ上げも
政治の総決算を狙っている。
ニセコクロク
民営化=日本労働運動の解体の実現をもって戦後
選の道をひらき…今秋国鉄国会!来春国鉄分割·
する政局を切りぬけ、
衆参同時選挙の勝利で一
大政價
賛会
化組合。
分裂·産報
チ上げた
マルガデッ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
戦争 賛美の天皇六〇周年粉砕
明白だ。
中曽根は、四~五月天皇–東京サミットで当面
皇六〇年––五·四東京サミット粉砕へたちあがれ。
もとに労働者を戦争にかり出さんとすることなど、どうして許せるか。怒りをこめ四·二九天
こそ国鉄分割·民営化––十万人首切り阻止の道だ。首切りと生活破壊をもって再び天皇の名の
後政治の総決算」を強行せんとしている。この反動プランを打ち破り、中曽根を打ち倒すこと
中曽根は、天皇六〇年式典、東京サミット、参院選!三選一国鉄分割·民営化をもって「戦
もう許せなりも曽根の戦争政治
小動芳千葉
8.6. 4. 19
00
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No. 2220
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千葉市要町二–八(動力車会館)
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
国鉄千葉動力車労働組合
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