臨調
11:
里 塚 ジェット 闘争 勝 利!
動労「本部」革マルと国鉄当局の陰謀
成田で廃止められじて許さない)
彩子回支部培片大会
う」と述べられました。
ついで、中野委員長があいさつされ「成田を防
—
中野委員長が決意
成田支部を断固防衛する
れば守り通せるんだ」と檄をとばしました。
切っていき、現在も存在している。大勢の力でや
ことがあった。私達は一つ一つ合理化の糸をたち
いる。十数年前に基地統廃合の攻撃がかけられた
革マル一体となった攻撃が成田支部にかけられて
続いて、関川前委員長は「当局、動労『本部』
となく必ず勝利してもらいたい。共に闘いましょ
支部もつぶされない。当局の合理化に屈服するこ
すものである。成田支部がつぶされないかぎり他
務局長は「成田運転区廃止攻撃は動労千葉をつぶ
続いて、来賓の方々のあいさつを受け、北原事
かかる火の粉はふりはらっていく」と述べました。
たい。支部一二一名の英知をふりしぼって、ふり
員達成をかちとった意義をふまえがんばっていき
ジェット闘争の意気をふりかえり、3·25五割動
いて具体的取り組みを決定していきたい。8·3
廃止策動にどう取り組んでいくのか、今大会にお
地が統廃合されました。支部としても成田運転区
るものです。5·2ダイ改時には全国で五八の基
正は、新幹線の上野乗り入れ開業に伴って行われ
「今、国鉄当局が50·ろに予定しているダイヤ改
て議事に入り、あいさつに立った日暮支部長は、
議長団に石井一雄、川越一夫両代議員を選出し
す」とのあいさつを受けて開会しました。
意見をどしどし出してもらうようお願いいたしま
24
支部臨時大会には勤務外の全組合員が結集した。
断固たる決意を表明する日暮支部長。(8月10日)
がありますので、皆様の
ら「本大会は重大な議題
5 4 3
2 抗議行動
1 駅頭宣伝とビラマキ行動
臨時大会で決定した具体的行動は次の通りです。
バローを三唱し閉会しました。
大会宣言を採択し、日暮支部長の音頭で団結ガン
部より答弁を受け確認しました。
させるのか、など切実な問題について発言があり、本
質疑に入り、東京北局に一方的に我孫子線を担当
り組み、について明確に提起しました。
には敗北主義をすてよう (4)廃止策動粉砕へ向けた取
織の命運をかけて成田廃止を阻止せよ (勝つため
大須賀書記長が、()成田廃止策動とその狙い (組
つぎに大畑副支部長より、一般経過報告がなされ、
いたい」と、状況と背景について話された。
に怒りをもって立ち上り、積極的に取り組んでもら
守るものではない。成田支部の皆さんが運転区防衛
つになり、動労革マルのセクトのみを守り労働者を
政治的攻撃である。
矛盾をかかえ、背景は、業務レベルの問題ではなく
ばよいという考え方である。この廃止策動は多くの
が大変な攻撃を受けている中で、東京だけ生き残れ
ろされたなら他の領分を取るほかない。国鉄労働者
革マルの職場と仕事と生活を守る方針が、現場にお
おいても廃止の要素がまったくない。動労『本部』
理化ではなく、政治的要素が大である。将来展望に
ビラ張り、カンバン、 ステッカー行動
土屋一派に対する追及行動
地区労への支援「廃止」反対署名行動
局長への抗議のハガキ行動
の 区当局に対する抗議の集団交渉
支部 総決起行動を決定
動労東京と本社の運転局が一
司会の高木副支部長か
天会員長が徴をとばす
事務局長、関川前
日暮支部長、北原
転関係である。千葉でも過員がでる。成田廃止は合
名の合理化をすると三万名の過員ができ、半分は運
てる。60·ろで現行ある基地を統廃合し、二万五千
衛するためには、動労千葉としても万全な対策をた
た。
彦衆議員議員、高橋正八郎県会議員が参加されました。
渉担当)、反対同盟より北原事務局長、関川前委員長、小川国
また来賓として、本部より中野委員長、森内特執(交
区講習室において、支部組合員八四名が参加して開催されまし
「成田支部第七回臨時大会」は、八月十日、十三時より運転
直ちに総決起行動に突入
支部通
信号·発
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
成田支部臨時大公園
日
那動労千葉
84. 8. 18
No.
1720
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
11:
里 塚 ジェット 闘争 勝 利!
動労「本部」革マルと国鉄当局の陰謀
成田で廃止められじて許さない)
彩子回支部培片大会
う」と述べられました。
ついで、中野委員長があいさつされ「成田を防
—
中野委員長が決意
成田支部を断固防衛する
れば守り通せるんだ」と檄をとばしました。
切っていき、現在も存在している。大勢の力でや
ことがあった。私達は一つ一つ合理化の糸をたち
いる。十数年前に基地統廃合の攻撃がかけられた
革マル一体となった攻撃が成田支部にかけられて
続いて、関川前委員長は「当局、動労『本部』
となく必ず勝利してもらいたい。共に闘いましょ
支部もつぶされない。当局の合理化に屈服するこ
すものである。成田支部がつぶされないかぎり他
務局長は「成田運転区廃止攻撃は動労千葉をつぶ
続いて、来賓の方々のあいさつを受け、北原事
かかる火の粉はふりはらっていく」と述べました。
たい。支部一二一名の英知をふりしぼって、ふり
員達成をかちとった意義をふまえがんばっていき
ジェット闘争の意気をふりかえり、3·25五割動
いて具体的取り組みを決定していきたい。8·3
廃止策動にどう取り組んでいくのか、今大会にお
地が統廃合されました。支部としても成田運転区
るものです。5·2ダイ改時には全国で五八の基
正は、新幹線の上野乗り入れ開業に伴って行われ
「今、国鉄当局が50·ろに予定しているダイヤ改
て議事に入り、あいさつに立った日暮支部長は、
議長団に石井一雄、川越一夫両代議員を選出し
す」とのあいさつを受けて開会しました。
意見をどしどし出してもらうようお願いいたしま
24
支部臨時大会には勤務外の全組合員が結集した。
断固たる決意を表明する日暮支部長。(8月10日)
がありますので、皆様の
ら「本大会は重大な議題
5 4 3
2 抗議行動
1 駅頭宣伝とビラマキ行動
臨時大会で決定した具体的行動は次の通りです。
バローを三唱し閉会しました。
大会宣言を採択し、日暮支部長の音頭で団結ガン
部より答弁を受け確認しました。
させるのか、など切実な問題について発言があり、本
質疑に入り、東京北局に一方的に我孫子線を担当
り組み、について明確に提起しました。
には敗北主義をすてよう (4)廃止策動粉砕へ向けた取
織の命運をかけて成田廃止を阻止せよ (勝つため
大須賀書記長が、()成田廃止策動とその狙い (組
つぎに大畑副支部長より、一般経過報告がなされ、
いたい」と、状況と背景について話された。
に怒りをもって立ち上り、積極的に取り組んでもら
守るものではない。成田支部の皆さんが運転区防衛
つになり、動労革マルのセクトのみを守り労働者を
政治的攻撃である。
矛盾をかかえ、背景は、業務レベルの問題ではなく
ばよいという考え方である。この廃止策動は多くの
が大変な攻撃を受けている中で、東京だけ生き残れ
ろされたなら他の領分を取るほかない。国鉄労働者
革マルの職場と仕事と生活を守る方針が、現場にお
おいても廃止の要素がまったくない。動労『本部』
理化ではなく、政治的要素が大である。将来展望に
ビラ張り、カンバン、 ステッカー行動
土屋一派に対する追及行動
地区労への支援「廃止」反対署名行動
局長への抗議のハガキ行動
の 区当局に対する抗議の集団交渉
支部 総決起行動を決定
動労東京と本社の運転局が一
司会の高木副支部長か
天会員長が徴をとばす
事務局長、関川前
日暮支部長、北原
転関係である。千葉でも過員がでる。成田廃止は合
名の合理化をすると三万名の過員ができ、半分は運
てる。60·ろで現行ある基地を統廃合し、二万五千
衛するためには、動労千葉としても万全な対策をた
た。
彦衆議員議員、高橋正八郎県会議員が参加されました。
渉担当)、反対同盟より北原事務局長、関川前委員長、小川国
また来賓として、本部より中野委員長、森内特執(交
区講習室において、支部組合員八四名が参加して開催されまし
「成田支部第七回臨時大会」は、八月十日、十三時より運転
直ちに総決起行動に突入
支部通
信号·発
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
成田支部臨時大公園
日
那動労千葉
84. 8. 18
No.
1720
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合