成田
二波のストを打ちぬいた自信と確信で 定期
支部80年代を願う支部〈体制確立大会
D
$OOL
な
2.
in
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
職場
DAYS.
16.5 678
報告
3·3三里塚廃港全国総決起集会
10時 成田運動区
労農連帯の力で 反対同盟への組破壊攻裏を粉砕し、二期工事を阻止しょう。
答弁でも明らかな通り、来年三月のパイプライン
川衆院議員の質問の中で、地崎運輸大臣の苦しい
剝奪を狙っている。3衆院予算委員会に於ける小
にむかっての敵側の特徴だ。我々の一切の既得権
労中央と当局結託の千葉つぶし、これは八〇年代
支部は、千葉全体を支えた。255 ·10合理化、動
年、三里塚·ジェット闘争の第一線で闘った成田
関川委員長は、1動労中央から分離独立して一
た。
動の八〇年を真に闘う路線と決意が明らかにされ
交渉部長が参加し、代表して関川委員長から、激
続いて本部から関川委員長、中野書記長、山口
で参加してほしい」と訴えられた。
ほしい。最後に3·30現地集会には、家族ぐるみ
て闘う決意である。厳しいでしょうががんばって
置づけ、当面、5·10合理化、来年三月燃料輸送
策動されている。この攻撃に対しては、同盟あげ
破産の中で、ジェット燃料貨車輸送の延長攻撃が
し、これと闘っている。又、パイプライン建設の
の二期工事のためのありとあらゆる懐柔策を拒否
中で北原事務局長は、「同盟は現在、政府·公団
於いて、真に八〇年代に通用する組織的基盤と運っ
れ心あたたまる激励のことばをいただいた。その
み上成田市議、反対同盟北原事務局長からそれぞ
続いて、来賓の小川社会党成田総支部長、伊藤
多くの来賓から激励のあいさつ
きい、組合員の最大の協力と団結を要請する。」
の地、三里塚·ジェット闘争の軸であり位置は大
切れを前にして、厳しい。しかし、支部は、北総
の闘いは、55 ·10合理化、来年三月燃料輸送期限
鉄3万人体制粉砕の突破口をかちとった。八〇年
争の勝利の展望を明らかにしたばかりでなく、国
波のストを貫徹した。二波のストは、ジェット闘
り、又、支部結成半年という厳しい状況の中で二
闘いつつ、十月の小川衆院選の上位当選をかちと
明した。
起され、動労千葉委員長としての力強い決意を表わ
会の成功をもって、一層の結束を期待する。と提よ
1.
って、結成二周年は、千葉にとって正念場。5大/
建設は破産であり、貨車輸送延長は不可避。4従
全支部 全力で 結集しょう
かちとった。
活発な質疑応答
た。しかし、『本部』反動分子の組織破壊攻撃と
「すぐる一年間は、支部にとって苦難な道であっ
日暮支部長から次のようなあいさつがなされた。
冒頭、三里塚·ジェット闘争の拠点を担ってきた
に石井一雄、大野裕両氏を選出して進められた。
大会は、中島執行委員の司会で始まり、議長団
日暮支部長の力強いあいさつ
:.
された。活発な質疑応答をかわす中で本年度の闘う支部の方針と体制を確立した。
第二回成田支部定期大会は、三月十九日成田運転区講習室において、九十七名が結集し開催
あらゆる反動はねかして打ちぬかれた
10.22ジェット阻止ストライキ
く写真は、スト支援にかけつけた
反対同盟 79.10.21>
唱をもって、第二回支部定期大会の圧倒的成功を
内容の大会宣言と日暮支部長の団結ガンバロー三
最後にろ·引三里塚集会への全力決起を訴える
闘う方針を満場一致確認し決定した。
れ、本部、支部の明確な答弁を受けて、本年度の
について6その他、代議員の活発な質疑が行なわ
に質疑応答に入った。
いて4年度末手当53 ·30三里塚集会のとりくみ
来年三月燃料輸送期限切れ問題3高齢者対策につ
代議員の主な発言は、135万人体制について2
1
–
1
立に向けた方針と具体策について提案し、ただち
反動分子などあらゆる反動と対決する組織体制確確
延長攻撃粉砕を目指した闘う体制の強化と「本部
闘いを、敵支配階級との真向からの闘いとして位
又、運動方針案は、三里塚·ジェット、反合のた
二点を経過報告の軸として総括した。
動的、路線的前進をつくり出したといえる。以上
月間と闘いの成果と意義。2又、この間の闘いに特
攻防戦に勝利し二波のストを貫徹した激闘の八 ヶ
組合員一丸となって、「本部」反動分子との組織
特に主な闘いの経過と総括については、1支部
方針案、予算案が提案された。
続いて、支部執行部より、一般経過報告、決算
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
印動芳千葉
80.3.22
No. 383
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日時さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
二波のストを打ちぬいた自信と確信で 定期
支部80年代を願う支部〈体制確立大会
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2.
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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
職場
DAYS.
16.5 678
報告
3·3三里塚廃港全国総決起集会
10時 成田運動区
労農連帯の力で 反対同盟への組破壊攻裏を粉砕し、二期工事を阻止しょう。
答弁でも明らかな通り、来年三月のパイプライン
川衆院議員の質問の中で、地崎運輸大臣の苦しい
剝奪を狙っている。3衆院予算委員会に於ける小
にむかっての敵側の特徴だ。我々の一切の既得権
労中央と当局結託の千葉つぶし、これは八〇年代
支部は、千葉全体を支えた。255 ·10合理化、動
年、三里塚·ジェット闘争の第一線で闘った成田
関川委員長は、1動労中央から分離独立して一
た。
動の八〇年を真に闘う路線と決意が明らかにされ
交渉部長が参加し、代表して関川委員長から、激
続いて本部から関川委員長、中野書記長、山口
で参加してほしい」と訴えられた。
ほしい。最後に3·30現地集会には、家族ぐるみ
て闘う決意である。厳しいでしょうががんばって
置づけ、当面、5·10合理化、来年三月燃料輸送
策動されている。この攻撃に対しては、同盟あげ
破産の中で、ジェット燃料貨車輸送の延長攻撃が
し、これと闘っている。又、パイプライン建設の
の二期工事のためのありとあらゆる懐柔策を拒否
中で北原事務局長は、「同盟は現在、政府·公団
於いて、真に八〇年代に通用する組織的基盤と運っ
れ心あたたまる激励のことばをいただいた。その
み上成田市議、反対同盟北原事務局長からそれぞ
続いて、来賓の小川社会党成田総支部長、伊藤
多くの来賓から激励のあいさつ
きい、組合員の最大の協力と団結を要請する。」
の地、三里塚·ジェット闘争の軸であり位置は大
切れを前にして、厳しい。しかし、支部は、北総
の闘いは、55 ·10合理化、来年三月燃料輸送期限
鉄3万人体制粉砕の突破口をかちとった。八〇年
争の勝利の展望を明らかにしたばかりでなく、国
波のストを貫徹した。二波のストは、ジェット闘
り、又、支部結成半年という厳しい状況の中で二
闘いつつ、十月の小川衆院選の上位当選をかちと
明した。
起され、動労千葉委員長としての力強い決意を表わ
会の成功をもって、一層の結束を期待する。と提よ
1.
って、結成二周年は、千葉にとって正念場。5大/
建設は破産であり、貨車輸送延長は不可避。4従
全支部 全力で 結集しょう
かちとった。
活発な質疑応答
た。しかし、『本部』反動分子の組織破壊攻撃と
「すぐる一年間は、支部にとって苦難な道であっ
日暮支部長から次のようなあいさつがなされた。
冒頭、三里塚·ジェット闘争の拠点を担ってきた
に石井一雄、大野裕両氏を選出して進められた。
大会は、中島執行委員の司会で始まり、議長団
日暮支部長の力強いあいさつ
:.
された。活発な質疑応答をかわす中で本年度の闘う支部の方針と体制を確立した。
第二回成田支部定期大会は、三月十九日成田運転区講習室において、九十七名が結集し開催
あらゆる反動はねかして打ちぬかれた
10.22ジェット阻止ストライキ
く写真は、スト支援にかけつけた
反対同盟 79.10.21>
唱をもって、第二回支部定期大会の圧倒的成功を
内容の大会宣言と日暮支部長の団結ガンバロー三
最後にろ·引三里塚集会への全力決起を訴える
闘う方針を満場一致確認し決定した。
れ、本部、支部の明確な答弁を受けて、本年度の
について6その他、代議員の活発な質疑が行なわ
に質疑応答に入った。
いて4年度末手当53 ·30三里塚集会のとりくみ
来年三月燃料輸送期限切れ問題3高齢者対策につ
代議員の主な発言は、135万人体制について2
1
–
1
立に向けた方針と具体策について提案し、ただち
反動分子などあらゆる反動と対決する組織体制確確
延長攻撃粉砕を目指した闘う体制の強化と「本部
闘いを、敵支配階級との真向からの闘いとして位
又、運動方針案は、三里塚·ジェット、反合のた
二点を経過報告の軸として総括した。
動的、路線的前進をつくり出したといえる。以上
月間と闘いの成果と意義。2又、この間の闘いに特
攻防戦に勝利し二波のストを貫徹した激闘の八 ヶ
組合員一丸となって、「本部」反動分子との組織
特に主な闘いの経過と総括については、1支部
方針案、予算案が提案された。
続いて、支部執行部より、一般経過報告、決算
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
印動芳千葉
80.3.22
No. 383
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日時さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合