三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
全部きっとめたど一燃料別単に
T
1
V
HUICHIH.
ことによって職場を守る、今や腹
せないためにも断固闘おう。闘ら
のマル生当時のような職場に戻さ
う機関士の誇りにかけて、十年前
成田支部長は「ハンドルを握り闘
異議ナシのかけ声がかかる。日暮
がひらける」といの訴えに拍手と
農連帯を貫き通す中に勝利への道
トは断固勝利せねばならない。労
再編再生させるためにも、このス
深める今日の労働運動を戦闘的に
ト破りを行うまでに危機と腐敗を
〇二億円損賠』とバーターしてス
う挑戦状である。国労·動労が『二
あらゆる凶暴な攻撃をかけるとい
わないという事は、四日以降は、
局が二日と三日は助役機関士を使
弁護士、支援共闘 · 浅田代表世話
施副委員長が基調を提起した。「当
水野本部闘争委員の司会のもと布
集会へと移っていったっ十八時、
成田の仲間は直ちにスト突入前夜
スト支援大集会にひき続き、拠点
た昼間の三·一動労千葉三月決戦
成田市街を席捲してかちとられ
とうちぬいたのである。
–
もそのはず、ざっとトラックニ台
だ山と積まれたこの野菜––それ
汁で温まる。食っても食ってもま
里塚 の野菜をつかった豚汁·野菜
青行隊より心をこめた贈り物、三
姿をほうふつとさせた。反対同盟、
た百戦錬磨、たくましい労働者の
器に、団結を武器に闘いぬいてき
の笑い声があふれ、ハンドルを武
ろう城は緊張の中にも和気合々
に対しては戦術拡大をもって対処
行動の先頭に立つ青年部
区長抗議交渉、スト防衛
に「四〇二列車をもってはじまる
十九時十分ろう城態勢に入ったっ
デモと、団結ガンバローをもって
先頭に寒風ふきとばす戦闘約構内
このあとヘルメットの青年部を
ら連帯激励のあいさつをうけたっ
永井代表、全通空港支部の代表か
人、関西新空港に反対する住民·
小川まさる、伊藤みよ両氏、清井
害も失敗し、合流した、社会党 ·
制で夜を徹してスト防衛構内巡察
抗議の声がふき上る中で姑息な妨
又、青年部は一時間ごとに輪番
すら長時間にわたって妨害したが
しき、なんと数人の来賓の参加を
日当局は異常なまでの弾圧態勢を
より決意の表明がなされた。この
決起 集 会 ·ろう城 (3/1夜)
三〇〇名の熱気あふれる前夜総
いたっ
的スト貫徹万才!
いをおし進めていくだろう。歴史
れは更に更に力強くこの鉄路の闘
リとぶっとめられたのだ。われわ
完全にわが動労千葉の手でガ ッチ
屋燃料基地での入換二本)は全て
もつ燃料列車七仕業(燃料五本、土
かくしてスト初日、成田のらけ
歴史的ストは堂々と切って落された。
する旨をきっぱりと通告し、ここに
ト」を通告、あわせてスト破り等
本日の全ての燃料列車への指名ス
暮支部長が午前零時十五分、当局
れた「スト突入指令」をうけ、日
零時、本部闘争委員会から発せら
そして、いよいよ三月二日午前
レ」のシュブレヒコールがとどろ
転区·駅周辺は「動労千葉ガンバ
ずストを防衛した。夜遅くまで運
の妨害·謀略·弾圧のスキを与え
行動をやり通し、権力·反動分子
及れ区長はまともに答えられない。組
か!」––怒りをこめた全員の追
ずり降したのは何故だ、誰の責任
務中の機関士を公安を使ってひき
議交渉が乗務員詰所で始まる。「乗
二〇時より青年部独自の区長抗
他支部にあげてもまだあまる。
分なのだっ家にもって帰ったり、
千葉転の各支部代表および青年部
ちとった木更津·蘇我·津田沼·
結を訴えた。共にろう城動員をか
りと決意を表明し、全組合員の団
はしっかりとすわった」ときっば
************* >
*********
JTT
動
何か月もかけて準備してきたジェット延長阻止=三月決戦ストは、ここに勝利的な第一日目を堂々
員と駅前·ホームの支援の大部隊の熱い熱いシュブレヒコールの交換が何度も何度もひびき渡ったっ
援·防衛行動を終日にわたって熱っぽく展開した。レールをはさんで運転区ろう城の動労千葉組合
に入っていったっ
前日にひき続き、この日も成田駅前は千名近い全国からの支援の仲間が朝七時よりつめかけ、支
け成田支部一四〇名の快心の朝である。
さすがにガックリときた感じの当局をしりめに、朝八時五〇分(32)より意気天をつく支部集会
.
ふっとめたのだ。一週間にわたる線見訓練の連続激闘の疲れもふきとぶ、動労千葉千三百、とりわ
の指名ストはこの日成田において完璧に貫徹され、七仕業のジェット列車を一本残らず全部堂々と
る。午前三時十分出勤の燃料一番列車指名スト突入を皮切りに、次々と整然と入ったジェット列車
ついにやったぞ!–– 三月二日、スト突入の朝の成田拠点、ろう城の組合員仲間の顔がほころび
で、電車の中から––––終日の支援行動
厳戒体制つき破り、成田駅前で、ホーム
一
11
葉
81.3.3
No.676
***********************
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 日時さ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
一
国鉄千葉動力車労働組合
全部きっとめたど一燃料別単に
T
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V
HUICHIH.
ことによって職場を守る、今や腹
せないためにも断固闘おう。闘ら
のマル生当時のような職場に戻さ
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成田支部長は「ハンドルを握り闘
異議ナシのかけ声がかかる。日暮
がひらける」といの訴えに拍手と
農連帯を貫き通す中に勝利への道
トは断固勝利せねばならない。労
再編再生させるためにも、このス
深める今日の労働運動を戦闘的に
ト破りを行うまでに危機と腐敗を
〇二億円損賠』とバーターしてス
う挑戦状である。国労·動労が『二
あらゆる凶暴な攻撃をかけるとい
わないという事は、四日以降は、
局が二日と三日は助役機関士を使
弁護士、支援共闘 · 浅田代表世話
施副委員長が基調を提起した。「当
水野本部闘争委員の司会のもと布
集会へと移っていったっ十八時、
成田の仲間は直ちにスト突入前夜
スト支援大集会にひき続き、拠点
た昼間の三·一動労千葉三月決戦
成田市街を席捲してかちとられ
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もそのはず、ざっとトラックニ台
だ山と積まれたこの野菜––それ
汁で温まる。食っても食ってもま
里塚 の野菜をつかった豚汁·野菜
青行隊より心をこめた贈り物、三
姿をほうふつとさせた。反対同盟、
た百戦錬磨、たくましい労働者の
器に、団結を武器に闘いぬいてき
の笑い声があふれ、ハンドルを武
ろう城は緊張の中にも和気合々
に対しては戦術拡大をもって対処
行動の先頭に立つ青年部
区長抗議交渉、スト防衛
に「四〇二列車をもってはじまる
十九時十分ろう城態勢に入ったっ
デモと、団結ガンバローをもって
先頭に寒風ふきとばす戦闘約構内
このあとヘルメットの青年部を
ら連帯激励のあいさつをうけたっ
永井代表、全通空港支部の代表か
人、関西新空港に反対する住民·
小川まさる、伊藤みよ両氏、清井
害も失敗し、合流した、社会党 ·
制で夜を徹してスト防衛構内巡察
抗議の声がふき上る中で姑息な妨
又、青年部は一時間ごとに輪番
すら長時間にわたって妨害したが
しき、なんと数人の来賓の参加を
日当局は異常なまでの弾圧態勢を
より決意の表明がなされた。この
決起 集 会 ·ろう城 (3/1夜)
三〇〇名の熱気あふれる前夜総
いたっ
的スト貫徹万才!
いをおし進めていくだろう。歴史
れは更に更に力強くこの鉄路の闘
リとぶっとめられたのだ。われわ
完全にわが動労千葉の手でガ ッチ
屋燃料基地での入換二本)は全て
もつ燃料列車七仕業(燃料五本、土
かくしてスト初日、成田のらけ
歴史的ストは堂々と切って落された。
する旨をきっぱりと通告し、ここに
ト」を通告、あわせてスト破り等
本日の全ての燃料列車への指名ス
暮支部長が午前零時十五分、当局
れた「スト突入指令」をうけ、日
零時、本部闘争委員会から発せら
そして、いよいよ三月二日午前
レ」のシュブレヒコールがとどろ
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行動をやり通し、権力·反動分子
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分なのだっ家にもって帰ったり、
千葉転の各支部代表および青年部
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何か月もかけて準備してきたジェット延長阻止=三月決戦ストは、ここに勝利的な第一日目を堂々
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に入っていったっ
前日にひき続き、この日も成田駅前は千名近い全国からの支援の仲間が朝七時よりつめかけ、支
け成田支部一四〇名の快心の朝である。
さすがにガックリときた感じの当局をしりめに、朝八時五〇分(32)より意気天をつく支部集会
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ふっとめたのだ。一週間にわたる線見訓練の連続激闘の疲れもふきとぶ、動労千葉千三百、とりわ
の指名ストはこの日成田において完璧に貫徹され、七仕業のジェット列車を一本残らず全部堂々と
る。午前三時十分出勤の燃料一番列車指名スト突入を皮切りに、次々と整然と入ったジェット列車
ついにやったぞ!–– 三月二日、スト突入の朝の成田拠点、ろう城の組合員仲間の顔がほころび
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厳戒体制つき破り、成田駅前で、ホーム
一
11
葉
81.3.3
No.676
***********************
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 日時さ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
一
国鉄千葉動力車労働組合
