3.6全面ストライキに立て 支部代で確認

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
3.5全面ストライキに起了!
イオン7回支部代表者
(3/2)で最終確認
が正義の闘いの歴史であるようにわが動労千葉の
しかし、われわれは、三里塚闘争十六年の歴史
に対する公然たる敵対を強めている。
に合意し、スト破りに率先協力し、わが動労千葉
二〇二億「損賠」問題と引きかえにジェット延長
反動分子は、 われわれの三月決戦ストを前に、
さらに、国労、動労中央、とりわけ動労「本部」
支配階級自身が恐れるからである。
衆の目を開き、一点の火花となることに何よりも
が、闘いを求め不満をつのらせる多くの労働者大
労千葉一三〇〇組合員の三月決戦ストライキ闘争
化の道を進む既成労働運動の中にあって、わが動
をはじめとする諸反動攻撃に屈服し、産業報国会
政府自民党·支配階級の軍事大国化と憲法改悪
発揮し、情勢を切り拓こう
いまこそ、動労千葉の底力を
4.
3. 三月四日、国鉄当局が助役機関士によるスト
2. 各支部は引き続き全地上勤務者を対象とする
1. 成田、佐倉支部は、引き続きジェット燃料列
態勢の万全を期すこと。
各支部は、あらゆる弾圧·介入に対応できる
鹿島(北鹿島地区)我孫子地区
幕張地区、千葉地区、鴨川地区、
ライキを実施すること。
を実施することっ
破りを強行した場合、
の拠点において、全乗務員を対象とするスト
2 各支部は三月六日始発より二四時まで、次
特急、急行列車を対象とする指名ストライキ
1) 各支部は三月五日始発時より二四時まで、
減産闘争 (B行動)を実施すること。
車を対象とする指名ストライキを継続すること。』
津田沼地区、錦糸町 (お茶の水) 地区、
:
:
:
て断固としてストライキを貫徹しなければならな
万全のスト態勢を固め一糸みだれぬ団結力をもっ
決戦スト圧殺攻撃の強まりに対し、われわれは、
た。
こうした権力·国鉄当局のわが動労千葉の三月
スト破りを強行することを公言しているのであるっ
して四日以降はなにがなんでも助役機関士による
しかし、一方では、大量の権力、公安を総動員
怖したからに他ならないっ
スト突入ー貫徹にむけた万全の闘争態勢を前に恐
役機関士線見阻止闘争の勝利的貫徹と、三月決戦
の去る二月十九日から一週間にわたるスト破り助
この国鉄当局の発表は、明らかにわが動労千葉
以降は、絶対に投入する」なる記者発表を行なっ
り要員=助役機関士は投入しない。しかし、四日
的混乱をさけるため、三月二~三両日は、スト破
国鉄当局は、二月二十七日に至り突然、「社会
圧を策動する国鉄当局 ·権力
追いつめられ、一層暴力的弾
闘いの戦術
3.
3. 2. 1.
2
木原線廃止反対
スト破り助役機関士導入粉砕
ジェット燃料貨車輸送延長阻止
闘いの目標
そうではないか。
えて闘い抜こうではないかっ
=れた闘いの目標と具体的戦術
=第七回支部代表者会議で決定さ
L
ちとる重大な闘いでもあることをはっきりと見す
革の闘いであり、国鉄労働運動の戦闘的転換をか
を強める動労「本部」反動分子一掃 ·動労大改
そして、この闘いは、同時に腐敗と堕落と屈服
持ってあらゆる弾圧と敵対を粉砕して断固闘い抜
働運動の真価をかけた闘いであることにほこりを
三月決戦ストライキ闘争が正義の闘いであり、労
ジェット延長阻止、スト破り助役機関士導入粉砕
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
※※※※※※※※
いて満場一致確認決定した。
るストライキ圧殺、闘争破壊策動を粉砕して総決起しょうではないかっ
.
全組合員の皆さん、この支部代会議で決定された方針のもとに労働者の真の底力を発揮しあらゆ
より動力車会館において第七回支部代表者会議を開催し、三月決戦ストライキの最終的な戦術につ
動労千葉は、ジェット燃料貨車輸送延長阻止三月決戦ストライキの真只中の三月二日、午前十時
助役機関士導入粉砕!木原線廃止反対 !!

ジェト燃料貨車輸送延長阻止!スト破り
Ei
白小動芳千葉
81.3.3
No. 677
し、
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
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