役広にもついていないしまでラスト指導責任と解扇ラタラタ
国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
ストとんで発言した大会代議員を→停取 処分
”
!!
LB
理由なヒ
あることだ。
の」と 拡大適用をいましめている。
の判例から言っても、「指導責任を問うも
が強いものである。百歩ゆずってこの間
公労法十七条は、そもそも違憲の疑い
大適用するという暴挙を行っている。
ため、公労法十七条を全くデタラメに拡
第三に、大量首切りを目的化している
十七条をデタラメ適用
つあるのだ。
スト根絶を狙い、公労法
かにメ チャクチャか明白である。
十五名の不当解雇であった事を見てもい
り全国ストとして闘われたスト権ストが
「解雇二〇名とは、七五年一週間にわた
い凶暴かつ大量不当処分であることだ。
第二に、それ故に、国鉄史上前例のな
の報復的·みせしめ的処分である。
化」あやうし” と危機感にかられたが故
まさに、このままでは”「分割·民営
者の活性化、怒りの反撃がわき起こりつ
万人署名」も飛躍的にのび、全国鉄労働
だからこそ、闘争後世論が沸騰し「五千
働者が反対するのは全く当然のことだ。
「分割·民営化」–十万人首切りに労
れをなした、全くデタラメな報復処分で
れわれの正義の第一波ストの波及力に恐
今回の不当処分の反動性の第一は、わ
報復·みせしめ的
大量不当処分
の水路としなければならない。
ち、さらに怒りをこめ反撃に決起しよう。
がたいものである。
い。労働者の階級的怒りの一切を解き放
働者の生活を破壊するなど絶対に許さな
つぶすことのみを目的とした断じて許し
聞·国鉄労働運動·日本労働運動を叩き
こんなデタラ メな理由で二〇名もの労
まさに、いかなる点をとっても前代未
引き金としていることである。
労「本部」革マルの許しがたい裏切りを
の発出=スト根絶·首切り推進という動
第五に、この処分が「労使共同宣言」
を否定する断じて許せないものだ。
入そのものであり、組合の存立そのもの
いう、許しがたい不当労働行為·不当介
これは、大会に出るな·しゃべるなと
だ。 これは破防法そのものだ。
を発言したこと」を問題にしていること
の考え方をもっていること、そしてそれ
出席していたこと」、当局の施策に反対
なんと、「ストを決定した第十回大会に
第四に 重大な点は、処分理由について、
もない。
全労働者への重大な挑戦
破防法そのもの
イキの根絶を狙ったもの以外の何もので
これは、まさに国鉄から抵抗やストラ
っている。
るという全く不法·デタラメな適用を行
の青年部長、果ては、役職なしで解雇す
をもたない役員·現場の執行委員·支部
それを、特別執行委員という執行権限
である。われわれは、この本質を徹底的に暴露·断罪し、全労働者の怒りの決起
※それにとどまらず、全労働者の闘いを圧殺するドス黒い意図を密めた政治的攻撃
処分であり、断じて屈することのできないものである。しかも、この処分は単に
二波ストの圧殺、全国鉄労働者の決起をおしつぶさんとする報復的·みせしめ的
第一波ストに対する前代未聞の不当処分は、何よりも動労千葉の組織解体、第
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
可動芳千葉
86. 2. 3
8
2
3
No.2155
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
ストとんで発言した大会代議員を→停取 処分
”
!!
LB
理由なヒ
あることだ。
の」と 拡大適用をいましめている。
の判例から言っても、「指導責任を問うも
が強いものである。百歩ゆずってこの間
公労法十七条は、そもそも違憲の疑い
大適用するという暴挙を行っている。
ため、公労法十七条を全くデタラメに拡
第三に、大量首切りを目的化している
十七条をデタラメ適用
つあるのだ。
スト根絶を狙い、公労法
かにメ チャクチャか明白である。
十五名の不当解雇であった事を見てもい
り全国ストとして闘われたスト権ストが
「解雇二〇名とは、七五年一週間にわた
い凶暴かつ大量不当処分であることだ。
第二に、それ故に、国鉄史上前例のな
の報復的·みせしめ的処分である。
化」あやうし” と危機感にかられたが故
まさに、このままでは”「分割·民営
者の活性化、怒りの反撃がわき起こりつ
万人署名」も飛躍的にのび、全国鉄労働
だからこそ、闘争後世論が沸騰し「五千
働者が反対するのは全く当然のことだ。
「分割·民営化」–十万人首切りに労
れをなした、全くデタラメな報復処分で
れわれの正義の第一波ストの波及力に恐
今回の不当処分の反動性の第一は、わ
報復·みせしめ的
大量不当処分
の水路としなければならない。
ち、さらに怒りをこめ反撃に決起しよう。
がたいものである。
い。労働者の階級的怒りの一切を解き放
働者の生活を破壊するなど絶対に許さな
つぶすことのみを目的とした断じて許し
聞·国鉄労働運動·日本労働運動を叩き
こんなデタラ メな理由で二〇名もの労
まさに、いかなる点をとっても前代未
引き金としていることである。
労「本部」革マルの許しがたい裏切りを
の発出=スト根絶·首切り推進という動
第五に、この処分が「労使共同宣言」
を否定する断じて許せないものだ。
入そのものであり、組合の存立そのもの
いう、許しがたい不当労働行為·不当介
これは、大会に出るな·しゃべるなと
だ。 これは破防法そのものだ。
を発言したこと」を問題にしていること
の考え方をもっていること、そしてそれ
出席していたこと」、当局の施策に反対
なんと、「ストを決定した第十回大会に
第四に 重大な点は、処分理由について、
もない。
全労働者への重大な挑戦
破防法そのもの
イキの根絶を狙ったもの以外の何もので
これは、まさに国鉄から抵抗やストラ
っている。
るという全く不法·デタラメな適用を行
の青年部長、果ては、役職なしで解雇す
をもたない役員·現場の執行委員·支部
それを、特別執行委員という執行権限
である。われわれは、この本質を徹底的に暴露·断罪し、全労働者の怒りの決起
※それにとどまらず、全労働者の闘いを圧殺するドス黒い意図を密めた政治的攻撃
処分であり、断じて屈することのできないものである。しかも、この処分は単に
二波ストの圧殺、全国鉄労働者の決起をおしつぶさんとする報復的·みせしめ的
第一波ストに対する前代未聞の不当処分は、何よりも動労千葉の組織解体、第
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
可動芳千葉
86. 2. 3
8
2
3
No.2155
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
