当局動労革マルと一体となった闘争破壊許すな

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しても当局と完全に結託し、闘争破壊に
勤労革マルは、動労千葉の順法闘争に対
「労使共同宣言 」で、スト根絶を叫ぶ
じて許すことはできない。
われわれは、動労「本部」革マルを断
動労革マル許すな
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
=
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闘争破壊 · 首切り推進の
勝利への突破口を切り拓こう。
一ヵ月、まさに怒りの火の玉となって、
会––線見阻止闘争––第二波ストと、この
怒りの順法闘争–二·二第二波突入集
りきらねばならない。
とも二十名の仲間を必ずつつみこみ、守
っている。いかなる弾圧·妨害があろう
徹底的に暴露·弾劾しよう。
愚弄した話しがあるか。
音ではないか。これほど労働者·乗客を
全がどうなろうが関係ないというのが本
分するためには、電車が止まろうが、安
言っていたのはどこの誰だ。労働者を処
「正常運行の確保に全力っくす」などと
「違法な順法闘争」「サボタージュ」
しにした攻撃をかけてきている。
もかまわない」と、凶暴な本性をむき出
から降ろせ」「そのため電車が止まって
くに「回復運転しない乗務員は全員乗務
と入れろ」などと運転妨害を行い、あげ
転席に乗りこんできて、「ノッチをもっ
局は、完全に追いつめられ、錯乱し、運
げている。初日から悲鳴をあげていた当
日を追うごとにギリギリと当局をしめあ
断固かつ整然とした非協力·順法闘争は、
わが動労千葉のつけ入るスキを与えぬ
暴露した当局
追いつめられ本音を
われわれの怒りは、ますます燃えあが
者から仕事を奪い、首切りを積極推進す
当局と一体となり、闘争を破壊し、労働 員
も全て動労「本部」革マルでやると言う。家
闘争破壊列車を運転しているのが全て動
対に許すことができないが、この特発=
悪宣伝しているのである。これ自身、絶
れを全部動労千葉の責任であるがごとく
平然と行っているのである。しかも、こ
下ろし、乗りかえさせるということすら
行きの列車に乗った乗客を我孫子で一旦
行っている。その結果、たとえば上野駅
立てるという全くデタラメな運行変更を
で運休とし、それより先は特発列車を仕
葉の乗務員の行路を全て途中の我孫子駅
血道をあげている。
切り拓け
第二波ストで勝利の突破口
これが許せるか。業務移管の線見訓練
すなわち、我孫子線で当局は、動労千
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
る革マルを断じて許すな。
労「本部」革マルなのである。
順法闘争を貫徹しよう。
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品動芳千葉
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No. 2154
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している。これが当局の本音だ。全組合員がさらに怒りに燃え、長期·非協力·
員は全員降ろせ」と、まさに正常な運行確保より処分優先という凶暴な攻撃を開始
組合員の一糸乱れぬ統一行動にあせりにかられた当局は、「回復運転しない乗務
た全ゆる圧殺体制をはねのけ、連日整然かつ、断固として打ちぬかれている。全
二九日から突入した怒りの順法闘争は、当局·動労「本部」革マル一体となっ
22集会突破口に
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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