当局の手先になって動労千葉、国労破壊を狙う広域配転粉砕

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広域異動门,000人超す
鉄「分割
賺営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
当局の手先となって 動労千葉·国労破壊を狙う
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地元志向の強い中で
過疎地ゆえの苦悩
本音の論議で決意を
円高不況をみすえ
派遣者からの決意も
雇用守る総仕上げ
着実な前進へ自信
既定方針のように
受入れ側に応えて
千人派遣の実績いまを
明るい顔に未来が
所変っても国鉄で働く

※※※※
熊本地本
鎮路地本
旭 川地本

九州地評

北海道
門司地本
応募状況(速報数)
昭和61年3月28日現在
元気で
3 / 28
出身地区 · 局
人数
Y3
ようこそ
北 海 道 総 局
28
165
β
釧路鉄道管理局
旭川鉄道管理局
483
青函鉄道管理局
160



1


837
九 州 総 局
12

大分鉄道管理局
21
熊本鉄道管理局
10
鹿児島鉄道管理局
1986.3.30
6
どこへ行っても鉄輪旗の下には仲間が迎えて
くれる。住み慣れた故郷を離れるさびしさを
のりこえ、新天地でがんばろう。
新幹線 総 局
8

そ の 他


10
167


1,004
政府·当局以上の「甘言」「恫喝」で、
いやがる組合員を広域配転=生活破壊に引きまわす動労「本部」革マル。
失望しきった組合員·家族を追いたてて、東京·千葉をはじめとする大都
市圏での国労·動労千葉破壊の先兵にしたてようとしている。 こんなこと
が許せるか! 徹底追求·糾弾あるのみだ !! (カットは「動力車新聞」より)
※4月15日現在までの応募状況は1875人(動労1332人、
国労337人、鉄労17人、施労1人、その他98人)


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北 海 道
れの職場を蹂りんされてはならない。
はならない。腐り切った連中に、われわ
こんな極悪なマル生分子を絶対許して
中曽根·三塚·杉浦に要求してきた。
助かるために国労·動労千葉を切れ」と
動労革マル·松崎は、「動労革 マルが
別することがやられるのだ。
者を差別·分断し、対立させ、そして選
事態が起るのか。国労·動労千葉の労働
革マルが送りこまれる職場でどのような
を解体しょうとしている御用組合·動労
運転職場では国労から集団脱走させ国労全
鉄労と結託し「真国労」をデッチ上げ
「応募者」の九〇%が動労革マルだ。
動労革マル追放·一掃
マル生·首切りの先兵
い本務につけるので過員は増えるが、そ
当局は、「異動者が見習いを終了しだ
するのか」等、申し入れを行ってきた。
異動による職員について取り扱いをどう
って現在、千葉で働いている職員と広域
考えているのか。さらに、受け入れによ
の受け入れについて系統別にどのように
申第二五号で「千葉局として広域異動者
で強行しょうとしてきた。動労千葉は、
の希望転勤と同様の扱い」とし説明のみ
当局は、広域配転について「従来から
仕事を奪うことが狙い
動労千葉·国労労働者から
うとする攻撃なのだ。
割·民営化」の既成事実をつくり上げよ
動労千葉を叩きつぶし、そのうえで「分」
東京·大阪そして千葉に送りこみ国労や
どとはまったくのウソで、動労革マルをで
労働運動解体攻撃許すな
るをえない職員が生じるのだ。
の地域的なアンバランスを調整する」な
広域配転とは、当局のいう「余剰人員
抱えているどの職場においても、本務か
ら玉つき的にはみ出し、職場から離れざ船
いるが、広域配転を受け入れれば過員をよ
の取り扱いについては判らない」として !。
労「本部」革マルを全職場から追放·一掃せよ。
烈化してきており、まさに動労革マルとの対決なくして勝利はない。いまこそ動
る。当局と一体となった動労革マルによる国労·動労千葉破壊攻撃はますます熾
動労革マル分子であり、千葉局については運転職場に百~百五十名と言われてい
動労革マルの全面協力をえて広域配転を強行せんとしている。応募者の九〇%が
その取り扱いについては判らない」などのふざけ切った回答をしてきた。当局は、
たが、四月十五日、当局は「広域異動で千葉局でも余剰人員がさらに増えるが、
動労千葉は、「広域配転」について、申第二五号をもって申し入れを行ってき
国鉄革之分子芝徹底糾弾·一提督

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

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86. 4. 24
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No. 2224

(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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