三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
当局 告訴動労休部!
に便乗してイ当処分発表
あります。
「本部」革マル反動分子弾劾
第二マル生推進者
処分糾弾·組織破壊粉砕の闘いをうち抜いたので
そして翌九日、全一日の減産闘争に決起し、不当
を自らのものとして闘い抜くことを確認しました。
決意を表明し、全組合員は、この被処分者の怒り
階級的憎しみと怒りと闘いをもって粉砕する」と
で闘い抜く。警察労働組合になりはてたやつらに
部』革マル反動分子·土屋粋一派を解体·一掃ま
らの怒りをたたきつける。この反動の元凶、『本
デッチ上げによる不当弾圧·不当処分に腹の底か
局を激しく糾弾し、「われわれは、百パーセント
向をもって闘い抜いた決意を新たにして、国鉄当
被処分者が十七日間の獄中闘争を完全黙秘·非転
怒りをたたきつけました。この集会では、六名の
全支部から三六〇名が結集し、国鉄当局に対する
鉄局前抗議集会には、折りからの強風雨をついで
昼間の闘いをひきついで夕刻開催された、千葉
りを発揮したのであります。
田誠はいち早く職場から逃亡するという卑劣漢ぶ
動に恐れをなしたのか、コロビ屋·革マル分子嶋
を浴せつけました。こうした怒りの対当局抗議行
いてかけつけた組合員が現場当局に徹底した抗議
た。とりわけ津田沼支部では、処分の知らせをき
不当処分だ」と当局に抗議の声をたたきつけまし
『本部』反動分子のデッチ上げ·告訴に便乗した
子のデッチ上げ·告訴にある」と怒りを燃し、「
組合員は、「処分の元凶は『本部』革マル反動分
今回の六名への休·停職処分が発表されるや、
*********************
局前抗議集会·減産闘争にたつ
分子追放·一掃に共にたち上ろう。
を警察労働運動にひきこまんとする「本部」反動
ー労働組合の死を意味することであります。動労
きまわしであります。これを許すことは、労働者
動する「本部」革マル反動分子のセクト的組合ひ
あります。
コビへつらい、その力を借りて動労千葉破壊を策
ら、その本質は、権力·当局に告訴路線をもって
「反ファッショ統一戦線」づくり等と叫びなが
全国の動労組合員のみなさん。
上げ·告訴をもって当局に処分を要請したことで
津田沼電車区の職場規律の厳正を要求し、デッチ
反動分子は、こうした当局の攻撃と軌を一にして、
しかも断じて許せないことに、「本部」革マル
れたものであり動労千葉破壊攻撃に他なりません。
津田沼支部を「特定職場」に指定し、同時にださ
う労務管理政策であります。今回の処分攻撃は、
を選定し現場と一体となって”改善”する。とい
局等の地方機関が問題職場の中から「重点職場」
本社·管理局一体となって”改善”する。3管理
特に問題が大きい職場を「特定職場」に指定し、
なりません。
それは、国鉄本社が職場管理監査を行い。2
場問題の改善と称する攻撃を開始しています。
しなければならないとして、三段階方式による職
の中で「国鉄再建」のためには職場規律の確立を
国鉄当局は、「昭和五五年度職場管理監査結果」
あることを見据なければ
マル生攻撃の展開として
る国鉄当局の新たな第二
体制攻撃を遂行せんとす
分攻撃は、国鉄三五万人
今回の六名への不当処
先尊者
オニマル生の
当局の米天
全国版
告訴·革之
訴路線をもってセクト的延命を策す「本部」革マル反動分子追放·一掃にいまこそ決起
今回の不当処分に抗議し、告
圧要請をし、当局による処分をひき出させるという、およそ労働組合にあるまじき腐敗
働者性は、あまりにも明らかではありませんか。動労千葉破壊のために権力に告訴=弾
ることができます。ここにおいて、「本部」革マル反動分子の告訴路線の反動性、反労
当局·「本部」革マル反動分子の三者連合による動労千葉組織破壊攻撃の構図をみてと
告訴を利用した極めて理不尽なものであります。この処分攻撃の中に、国家権力·国鉄
告
弹劾!
しようではありませんか。
した行為であります。 全国の動労組合員のみなさん。
本都反動
F
分子粉碎
その処分理由は、動労「本部」革マル分子による「六·一二津田沼事件」デッチ上げ·
支部の片岡支部長以下六名にたいし休職·停職一ヶ月の不当処分攻撃をかけてきました。
全国の動労組合員のみなさん。九月八日、国鉄当局は、わが動労千葉の拠点·津田沼
お怒りの抗議減産斗争で反撃
******************
訂正とあわび––前号全国版の号数
に誤りがありました。8月23日号を「93号」に
訂正いたします。
F
No.94
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
S6
丸動芳千葉
81.9.13
全国版
No.94
(鉄電)三九三五~六·(公衆)日四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
当局 告訴動労休部!
に便乗してイ当処分発表
あります。
「本部」革マル反動分子弾劾
第二マル生推進者
処分糾弾·組織破壊粉砕の闘いをうち抜いたので
そして翌九日、全一日の減産闘争に決起し、不当
を自らのものとして闘い抜くことを確認しました。
決意を表明し、全組合員は、この被処分者の怒り
階級的憎しみと怒りと闘いをもって粉砕する」と
で闘い抜く。警察労働組合になりはてたやつらに
部』革マル反動分子·土屋粋一派を解体·一掃ま
らの怒りをたたきつける。この反動の元凶、『本
デッチ上げによる不当弾圧·不当処分に腹の底か
局を激しく糾弾し、「われわれは、百パーセント
向をもって闘い抜いた決意を新たにして、国鉄当
被処分者が十七日間の獄中闘争を完全黙秘·非転
怒りをたたきつけました。この集会では、六名の
全支部から三六〇名が結集し、国鉄当局に対する
鉄局前抗議集会には、折りからの強風雨をついで
昼間の闘いをひきついで夕刻開催された、千葉
りを発揮したのであります。
田誠はいち早く職場から逃亡するという卑劣漢ぶ
動に恐れをなしたのか、コロビ屋·革マル分子嶋
を浴せつけました。こうした怒りの対当局抗議行
いてかけつけた組合員が現場当局に徹底した抗議
た。とりわけ津田沼支部では、処分の知らせをき
不当処分だ」と当局に抗議の声をたたきつけまし
『本部』反動分子のデッチ上げ·告訴に便乗した
子のデッチ上げ·告訴にある」と怒りを燃し、「
組合員は、「処分の元凶は『本部』革マル反動分
今回の六名への休·停職処分が発表されるや、
*********************
局前抗議集会·減産闘争にたつ
分子追放·一掃に共にたち上ろう。
を警察労働運動にひきこまんとする「本部」反動
ー労働組合の死を意味することであります。動労
きまわしであります。これを許すことは、労働者
動する「本部」革マル反動分子のセクト的組合ひ
あります。
コビへつらい、その力を借りて動労千葉破壊を策
ら、その本質は、権力·当局に告訴路線をもって
「反ファッショ統一戦線」づくり等と叫びなが
全国の動労組合員のみなさん。
上げ·告訴をもって当局に処分を要請したことで
津田沼電車区の職場規律の厳正を要求し、デッチ
反動分子は、こうした当局の攻撃と軌を一にして、
しかも断じて許せないことに、「本部」革マル
れたものであり動労千葉破壊攻撃に他なりません。
津田沼支部を「特定職場」に指定し、同時にださ
う労務管理政策であります。今回の処分攻撃は、
を選定し現場と一体となって”改善”する。とい
局等の地方機関が問題職場の中から「重点職場」
本社·管理局一体となって”改善”する。3管理
特に問題が大きい職場を「特定職場」に指定し、
なりません。
それは、国鉄本社が職場管理監査を行い。2
場問題の改善と称する攻撃を開始しています。
しなければならないとして、三段階方式による職
の中で「国鉄再建」のためには職場規律の確立を
国鉄当局は、「昭和五五年度職場管理監査結果」
あることを見据なければ
マル生攻撃の展開として
る国鉄当局の新たな第二
体制攻撃を遂行せんとす
分攻撃は、国鉄三五万人
今回の六名への不当処
先尊者
オニマル生の
当局の米天
全国版
告訴·革之
訴路線をもってセクト的延命を策す「本部」革マル反動分子追放·一掃にいまこそ決起
今回の不当処分に抗議し、告
圧要請をし、当局による処分をひき出させるという、およそ労働組合にあるまじき腐敗
働者性は、あまりにも明らかではありませんか。動労千葉破壊のために権力に告訴=弾
ることができます。ここにおいて、「本部」革マル反動分子の告訴路線の反動性、反労
当局·「本部」革マル反動分子の三者連合による動労千葉組織破壊攻撃の構図をみてと
告訴を利用した極めて理不尽なものであります。この処分攻撃の中に、国家権力·国鉄
告
弹劾!
しようではありませんか。
した行為であります。 全国の動労組合員のみなさん。
本都反動
F
分子粉碎
その処分理由は、動労「本部」革マル分子による「六·一二津田沼事件」デッチ上げ·
支部の片岡支部長以下六名にたいし休職·停職一ヶ月の不当処分攻撃をかけてきました。
全国の動労組合員のみなさん。九月八日、国鉄当局は、わが動労千葉の拠点·津田沼
お怒りの抗議減産斗争で反撃
******************
訂正とあわび––前号全国版の号数
に誤りがありました。8月23日号を「93号」に
訂正いたします。
F
No.94
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
S6
丸動芳千葉
81.9.13
全国版
No.94
(鉄電)三九三五~六·(公衆)日四二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合