FORMU
用動労千葉 NOODLE Winn H.
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
95.1.17 No.4125
裁
王
別働委員会阅争の勝利を
勝利するために頑張ろう」と動 全ての裁判·労働委員会闘争に 闘争、職場での闘いを結合させ
を構えるかが問題になる。法廷 対しわれわれがどのような闘い
う何の保障もない。この攻撃に
側も、闘争が完全に潰せるとい
望んできている。しかし、敵の ないと判断し、全く違う構えで 続くこの闘争を潰すことができ
攻撃の延長では、頑強に闘いが に見られるように、これまでの
氏仮釈放』『二〇二億訴訟取下』
業認定取消』 『狭山事件の石川
「権力資本の攻撃は、『成田事 総会は、まず中野委員長より
ー葉山弁護団長あいさつー
強めよう
原点に立ち結束を
にすることが確認された。 を出しあい、九五年を勝利の年 弁護団双方から忌憚のない意見
向性などについて、動労千葉、
うとともに、今後の取り組む方
昨年一年間の経過と総括を行な
委員会で展開されている闘争の
団総会が開催され、裁判·労働
において、九五年動労千葉弁護
り、千葉市·ホテルサンシティ
一月十一日、一三時三〇分よ
一〇年目の総括評価」を控えて うとしている問題について、「 の明渡しを求めて訴訟を起こそ が、動力車会館が所在する土地 新たな問題として、清算事業団
弁護士より報告され、さらに、
続いて、各事件の報告が担当
へ向いぬこう!
事業団闻争勝利
解雇撤回!清算
れた。
問題だ、など貴重な意見が出さ
言は労働組合への介入にあたる 「方針が転換された」という文
団に訴えた。
体攻撃であること、大臣談話で 委命令よりも明確な国鉄闘争解
を行ない、九三年一二月の中労 訴訟」の取下問題について討論
された後、昨年末の「二〇二億
などが約一時間にわたって報告
りまく情勢、JRをめぐる動き
一年間の闘いとその到達点、と 次に、田中書記長から、昨年
間結束を強めて闘おう」と弁護
も「原点に立ち返り、この一年 が行なわれ、葉山弁護団長から
労千葉の決意を込めたあいさつ
九五年の闘いの意思統一を図ろう!
3
九五年の課題
2
戦後五〇年版版
演 所
一場所
期
日
、改憲問題
伊豆·大川国労教育センター
一月二〇日~二 日
全支部活動者研修会
当面する
スケジュールL
集場 日
合所時
九時四五分
場所
日時
総会を開催
1
ホテルサンシティ
七 千葉市
75年動労千葉弁護団
1
団総会として終了した。 確認されるなど、実りある弁護 も全力を挙げて取り組むことが
戦後五〇年を迎え、戦後的な をかちとろう!
県庁第二庁會三階労働者側控室
千葉地方労働委員会
一月二六日(木)十時
「津田沼支部配転差別事件」第四回壽M
千葉地裁一階ロビー十時十五分
千葉地方裁判所
一月二〇日(金)十時三十分
「九〇·ミスト損害賠償請求公判」
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
ない問題として、弁護団として
当な攻撃であり、絶対に許され
新たな一〇万人首切合理化粉砕
解雇撤回、清算事業団闘争勝利、 粘り強い闘いをさらに継続し、
葉も法廷闘争·職場生産点での
ようとする攻撃に対し、動労千
動労千葉の闘いを嫌悪しての不 全ての仕組みを反動的に転換し
用動労千葉 NOODLE Winn H.
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
95.1.17 No.4125
裁
王
別働委員会阅争の勝利を
勝利するために頑張ろう」と動 全ての裁判·労働委員会闘争に 闘争、職場での闘いを結合させ
を構えるかが問題になる。法廷 対しわれわれがどのような闘い
う何の保障もない。この攻撃に
側も、闘争が完全に潰せるとい
望んできている。しかし、敵の ないと判断し、全く違う構えで 続くこの闘争を潰すことができ
攻撃の延長では、頑強に闘いが に見られるように、これまでの
氏仮釈放』『二〇二億訴訟取下』
業認定取消』 『狭山事件の石川
「権力資本の攻撃は、『成田事 総会は、まず中野委員長より
ー葉山弁護団長あいさつー
強めよう
原点に立ち結束を
にすることが確認された。 を出しあい、九五年を勝利の年 弁護団双方から忌憚のない意見
向性などについて、動労千葉、
うとともに、今後の取り組む方
昨年一年間の経過と総括を行な
委員会で展開されている闘争の
団総会が開催され、裁判·労働
において、九五年動労千葉弁護
り、千葉市·ホテルサンシティ
一月十一日、一三時三〇分よ
一〇年目の総括評価」を控えて うとしている問題について、「 の明渡しを求めて訴訟を起こそ が、動力車会館が所在する土地 新たな問題として、清算事業団
弁護士より報告され、さらに、
続いて、各事件の報告が担当
へ向いぬこう!
事業団闻争勝利
解雇撤回!清算
れた。
問題だ、など貴重な意見が出さ
言は労働組合への介入にあたる 「方針が転換された」という文
団に訴えた。
体攻撃であること、大臣談話で 委命令よりも明確な国鉄闘争解
を行ない、九三年一二月の中労 訴訟」の取下問題について討論
された後、昨年末の「二〇二億
などが約一時間にわたって報告
りまく情勢、JRをめぐる動き
一年間の闘いとその到達点、と 次に、田中書記長から、昨年
間結束を強めて闘おう」と弁護
も「原点に立ち返り、この一年 が行なわれ、葉山弁護団長から
労千葉の決意を込めたあいさつ
九五年の闘いの意思統一を図ろう!
3
九五年の課題
2
戦後五〇年版版
演 所
一場所
期
日
、改憲問題
伊豆·大川国労教育センター
一月二〇日~二 日
全支部活動者研修会
当面する
スケジュールL
集場 日
合所時
九時四五分
場所
日時
総会を開催
1
ホテルサンシティ
七 千葉市
75年動労千葉弁護団
1
団総会として終了した。 確認されるなど、実りある弁護 も全力を挙げて取り組むことが
戦後五〇年を迎え、戦後的な をかちとろう!
県庁第二庁會三階労働者側控室
千葉地方労働委員会
一月二六日(木)十時
「津田沼支部配転差別事件」第四回壽M
千葉地裁一階ロビー十時十五分
千葉地方裁判所
一月二〇日(金)十時三十分
「九〇·ミスト損害賠償請求公判」
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
ない問題として、弁護団として
当な攻撃であり、絶対に許され
新たな一〇万人首切合理化粉砕
解雇撤回、清算事業団闘争勝利、 粘り強い闘いをさらに継続し、
葉も法廷闘争·職場生産点での
ようとする攻撃に対し、動労千
動労千葉の闘いを嫌悪しての不 全ての仕組みを反動的に転換し
