三里塚·ジェット闘争貫徹!」国鉄35万人体制」粉砕!
広がるミ !· 3.
エツト延長良文が運重力
会で「かってない強固なストライ
る。わが動労千葉が第四回定期大
支持の動きが今急速に拡がってい
合から動労千葉への注目·交流·
下のみならず全国の多くの労働組
件をよび起こしつつある。千葉県
労組·地区労等の中にも決起の糸
りの中で、今や大きく地域住民·
長攻撃と二期工事着工攻撃の強ま
S&Sと八一年三月の燃料輸送延
で取りくむことを決定、更に十二
燃料輸送延長に対し非協力闘争」
国労は第一三〇回中央委員会で「
区労でのとりくみも前進しているっぷ
三里塚芝山連合空港反対同盟十
1
キ体制をもって燃料輸送延長を阻
市地区労での決議に続き、他の地
ペックアップ』を決定(1月8日、総評幹事会)
統評も『ジェット延長反対闻争の全面的
てきた労農連帯=ジェット闘争が、
労千葉が心血をそそいで闘い続け
五年の不屈の闘い、そしてわが動
がきまわる動労「本部」革マル反
エ ット闘争の破壊のみを目的にあ
なる敵対方針をもって三里塚·ジ
かの悪名高き「一線を画する」
輸送延長反対」を決議した。千葉
二期工事阻止、ジェット燃料貨車
十五回定期全国大会で「成田空港
月八日総評も燃料輸送延長反対で
千葉県大会での決議に続いて第四
に拡大しつつある。社会党は先の
ことによってその動きは加速度的
止する」と決然たる宣言を発した
蘇我支部、千葉運転区支部の全代議員1名による
満場一致で採択された。
最後に、地区労に加盟する動労千葉幕張支部、
幕張支部)、伊藤議長から提案され、討論の後、
活動方針案が、それぞれ白井事務局長(動労千葉
続いて一九七九年度の経過、決算報告、予算と
れた。
動、未組織の組織化に努力する」との挨拶が行わ
価問題を闘い、地域団体として対県·対市要求運
であり、春闘共闘を確立し、制度·生活要求、物
強めている。課題は81春闘体制をどう構築するか
は、「自民党は安定多数獲得後、急速に反動化を
来賓として出席した県労連の清水事務局長から
明した。
地域活動をより強化発展させよう」との決意を表
換は可能だ。社会党を中心に県労連の方針に従い、
が、80年代はより不安定な時代であり、政治の転
(全農林)は、「六月衆参ダブル選挙は敗北した
両氏を選出した後、挨拶に立った伊藤地区労議長
大会は議長団に松枝(国労)、鈴木(全日通)
して開催された。
下十六単組、三十二分会、代議員百二〇名を結集
十九日、労働者福祉センターにおいて、地区労傘
千葉市地区労第三回定期大会は過ぐる十一月二
.
.
拡げていこう。
に強力に、更に広汎に闘いの輪を
放一掃し、八一年三月へむけ、更
動分子を今こそ全国全戦線から追
更に強固に、更に広汎に闘いの輪を拡げよう!
を幹事会で決定し発表した。
闘いの全面的バ ックア ップの方針
を採択して成功裏に終了した。
で確認された。 大会は役員を選出し、大会宣言
ることを訴える」との提起が行われ、全体の拍手
おいて、是非とも決議文を採択し、闘いに決起す
て阻止する方針を確立した。本日の地区労大会に
ット燃料貨車輸送延長に対し、組織の総力をあげ
·26~28動労千葉第四回定期大会は、21·3ジェ
車輸送を、国鉄労働者に強制せんとしている。11
』をも反古にし、8·3以降もジェット燃料の貨
完成が不可能となるや、3年間という『閣議決定
車輸送期限である84·3までに、バイブラインの
」と述べるとともに、「政府、空港公団は暫定貨
地盤にパイプラインを埋設している無謀性にある
制している事、更には花見川の川底という軟弱な
危険なうえに、市街地や過密線区の貨車輸送を強
反対する第二の理由は、ジェ ット燃料それ自体が
のうえに成立つ三里塚空港そのものを認めない。
た攻撃であり、われわれは農民や地域住民の犠牲
西新空港建設は、侵略と反動、軍事大国化にむけ
四空整の基軸である三里塚空港二期工事強行と関
「ジェット燃料貨車輸送に反対する第一の理由は、
説明にたった桜沢代議員(千葉運転区支部)は、
に反対する決議」案が提出された。代表して主旨
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
.
「ジェ ット燃料貨車輸送延長とパイプライン建設
千葉市地区労大会で反対決議を採択
(二月29日)
動芳千葉
80.12.10
No. 603
(鉄電)二九三五~六·(公衆)3』さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
広がるミ !· 3.
エツト延長良文が運重力
会で「かってない強固なストライ
る。わが動労千葉が第四回定期大
支持の動きが今急速に拡がってい
合から動労千葉への注目·交流·
下のみならず全国の多くの労働組
件をよび起こしつつある。千葉県
労組·地区労等の中にも決起の糸
りの中で、今や大きく地域住民·
長攻撃と二期工事着工攻撃の強ま
S&Sと八一年三月の燃料輸送延
で取りくむことを決定、更に十二
燃料輸送延長に対し非協力闘争」
国労は第一三〇回中央委員会で「
区労でのとりくみも前進しているっぷ
三里塚芝山連合空港反対同盟十
1
キ体制をもって燃料輸送延長を阻
市地区労での決議に続き、他の地
ペックアップ』を決定(1月8日、総評幹事会)
統評も『ジェット延長反対闻争の全面的
てきた労農連帯=ジェット闘争が、
労千葉が心血をそそいで闘い続け
五年の不屈の闘い、そしてわが動
がきまわる動労「本部」革マル反
エ ット闘争の破壊のみを目的にあ
なる敵対方針をもって三里塚·ジ
かの悪名高き「一線を画する」
輸送延長反対」を決議した。千葉
二期工事阻止、ジェット燃料貨車
十五回定期全国大会で「成田空港
月八日総評も燃料輸送延長反対で
千葉県大会での決議に続いて第四
に拡大しつつある。社会党は先の
ことによってその動きは加速度的
止する」と決然たる宣言を発した
蘇我支部、千葉運転区支部の全代議員1名による
満場一致で採択された。
最後に、地区労に加盟する動労千葉幕張支部、
幕張支部)、伊藤議長から提案され、討論の後、
活動方針案が、それぞれ白井事務局長(動労千葉
続いて一九七九年度の経過、決算報告、予算と
れた。
動、未組織の組織化に努力する」との挨拶が行わ
価問題を闘い、地域団体として対県·対市要求運
であり、春闘共闘を確立し、制度·生活要求、物
強めている。課題は81春闘体制をどう構築するか
は、「自民党は安定多数獲得後、急速に反動化を
来賓として出席した県労連の清水事務局長から
明した。
地域活動をより強化発展させよう」との決意を表
換は可能だ。社会党を中心に県労連の方針に従い、
が、80年代はより不安定な時代であり、政治の転
(全農林)は、「六月衆参ダブル選挙は敗北した
両氏を選出した後、挨拶に立った伊藤地区労議長
大会は議長団に松枝(国労)、鈴木(全日通)
して開催された。
下十六単組、三十二分会、代議員百二〇名を結集
十九日、労働者福祉センターにおいて、地区労傘
千葉市地区労第三回定期大会は過ぐる十一月二
.
.
拡げていこう。
に強力に、更に広汎に闘いの輪を
放一掃し、八一年三月へむけ、更
動分子を今こそ全国全戦線から追
更に強固に、更に広汎に闘いの輪を拡げよう!
を幹事会で決定し発表した。
闘いの全面的バ ックア ップの方針
を採択して成功裏に終了した。
で確認された。 大会は役員を選出し、大会宣言
ることを訴える」との提起が行われ、全体の拍手
おいて、是非とも決議文を採択し、闘いに決起す
て阻止する方針を確立した。本日の地区労大会に
ット燃料貨車輸送延長に対し、組織の総力をあげ
·26~28動労千葉第四回定期大会は、21·3ジェ
車輸送を、国鉄労働者に強制せんとしている。11
』をも反古にし、8·3以降もジェット燃料の貨
完成が不可能となるや、3年間という『閣議決定
車輸送期限である84·3までに、バイブラインの
」と述べるとともに、「政府、空港公団は暫定貨
地盤にパイプラインを埋設している無謀性にある
制している事、更には花見川の川底という軟弱な
危険なうえに、市街地や過密線区の貨車輸送を強
反対する第二の理由は、ジェ ット燃料それ自体が
のうえに成立つ三里塚空港そのものを認めない。
た攻撃であり、われわれは農民や地域住民の犠牲
西新空港建設は、侵略と反動、軍事大国化にむけ
四空整の基軸である三里塚空港二期工事強行と関
「ジェット燃料貨車輸送に反対する第一の理由は、
説明にたった桜沢代議員(千葉運転区支部)は、
に反対する決議」案が提出された。代表して主旨
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
.
「ジェ ット燃料貨車輸送延長とパイプライン建設
千葉市地区労大会で反対決議を採択
(二月29日)
動芳千葉
80.12.10
No. 603
(鉄電)二九三五~六·(公衆)3』さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合