81.3へ 勝利の全国陣形を 12.7三里塚現地集会

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81.3
三里塚·ジェット闘争貫徹!|国鉄35万人体制」粉砕!
エット決戦へ勝利の全国陣形を
12.7三里塚
現地集会
中野書記長は、動労千葉は第四回大会で階級情
明した。
第四回定期大会方針に踏まえた烈烈たる決意を表·
支部書記長を伴なって壇上にたった中野書記長は、
万雷の拍手のなか、堀口佐倉支部長、森内成田
中野書記長が特別報告
結集しょう」と力強く提起した。

集会を動労千葉と共催で行う。すべての皆さんは
もって戦闘宣言の場とする。そして1·24総決起
は終了し、夕やみの中タイマッデモへと出発した。
決戦勝利へむけた集会宣言を採択し成功裡に集会
固にして闘う決意が表明され、八一·ミジェ ット
の農民がそれぞれ動労千葉の決意に応え団結を強
東峰の二期工区内で闘う農民、そして各学区代表
れた。その後、反対同盟からは、木の根、天神峰、
して闘う決意が各支援団体からつぎつぎと述べら
集会は、八一·三を反対同盟·動労千葉と連帯
点を代表して決意を表明し圧倒的な拍手に包まれた。
と鮮明に提起し、続いて堀口·森内両氏が闘う拠
するからである。

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ている。反対同盟は、来年一月十一日旗びらきを
う支えるのか、三里塚を闘う者のすべてにかかっ
組織をかけて闘う動労千葉の闘いにどう応え、ど
きた。 」と一年間の総括し、「来年三月へむけて
どせ』である。これをもって敵の攻撃を粉砕して
求めるとすれば、空港を廃港にし、元の原野にも
闘いの基本姿勢は「『代償を求めない』『代償を
基調報告にたった北原事務局長は、われわれの
る。三里塚闘争の勝利はこの中にのみあると確信
を通して労農連帯を磨きあげ確立しぬくことであ
部」革マル分子を粉砕·追放すること。この闘い
盟·動労千葉·あらゆる闘う人民に敵対する「本
第三に、八一·三闘争の爆発をもって、反対同
の構図を獲得できるからだ。
利の中で労働運動の戦闘的転換と三里塚闘争勝利
んたる状況にあるが、八一·三の闘いの爆発·勝
支援を」と訴えた。
ル分子の敵対を粉砕し闘う八一·三闘争に絶大な
した。動労千葉が組織をかけて動労『本部』革マ
となってジェ ット燃料延長阻止を闘う時機が到来
「八一年三月を前に動労千葉、反対同盟が両輪
長は、
ではじまり、主催者あいさつれたった石橋副委員
寺内金一両氏を司会に、内田行動隊長の開会宣言
集会は、十二時四五分、反対同盟の石井英祐·
–石橋委員長代行!
動労千葉の闘いに応えよ !!
ジェット延長阻止動学工業系
二期上海田”
動分千葉交報
2·7現地総決起菜
三里塚芝山連合空港反対
主催

:
ことを確認した。
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?
*

*
*
、現地総決起集会は、岩山小学校跡地において三米
2期工事阻止を真正面からかかげた、初の12·7*
、労千葉支援·連帯の巨万の陣形をつくりだすこ※
一 ·三」にストライキで決起する決意に応え、動き
八〇年代労働運動の戦闘的転換をかけて「八一*
この全参加者は、動労千葉が労農連帯の真価と、
一七〇名の部隊をもって集会に参加した。集会を
ット燃料貨車輸送延長阻止の方針を高々と掲げ※
、葉は、第四回定期大会で決定した八一·三ジェー
2千五百余名の結集をもって開催された。動労千米
&·3ジェ ット延長阻止、動労千葉支援·二*
支援で初の現找集会南かる
第二に、労働運動をめぐる情勢は、極めて惨た
ちとれるからだ。
り、この闘いの勝利をもって階級関係の逆転をか
日帝国家権力と対峙する最大の闘いが三里塚であ
第一に、三里塚を絶対に勝利させたい。今日の
起の意義を次のように明らかにした。
ることを決定したと報告し、動労千葉八一·三決
ストライキを含むあらゆる手段を駆使して決起す
中で、八一·三ジェ ット闘争にかってない強力な
勢の激動化、政治の反動化と労働運動の右傾化の
金大中氏への死刑を許すな三田に
ジャ团
日本の!
中野書記長の特別報告、堀口佐倉支部長·森内成田支部書記長
の決意表明を熱烈な拍手が包んだ。( 12·7岩山小学校跡地)
· 大口代
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
80.12.9
No.602
(鉄電)二九三五~六·(公衆)ねこさと(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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