国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
日刊
吕動労千葉
Winn
SO MU
電話{(鉄電)
(公)
93.195
No. 3728
のか。
末手当てカットの理由となる
ことか。何故そんなものが年
で決めたものでもないという
組 本社で決めたものでも支社
いる。(人事課)
当 指針唱和は各現場で決めて
とか。
ない所もあるのはどういうこ
組 指針唱和など全然やってい
次のとおりである。
について、団交でのやり取りは
などやっていないのだ。この点
ットされ、別の職場では、唱和
唱和拒否」を理由に賃金までカ
同じJRの職場で、一方では「
にやられていないことである。
針唱和なるもの、東京ではすで
があるのか! しかも、この指
いうことに、一体いかなる意味
経営指針」を唱和させるなどと
る。しかし、乗務前の点呼に
指針唱和」と「カーテン」であ
減額理由は、そのほとんどが「
団交のなかで明らかにされた
団交が開催された。
る申し入れを行い、一月二〇日、
減額の撤回と理由の開示を求め
攻撃を行なった。動労千葉は、
十一名の仲間たちに不当な減額
めた。具体的にどうやるかは
て支払いにあたって、またも、
千葉支社当局は、昨年末手当
7
5
))
十元一時金
I
一つの唱和だけでは「拒否」
」にはならず、他の職場では
では、一つだけやれば「拒否
ていないとか、また別の職場
指針唱和など現実に行なわれ
ら、唱和を実行してから言え
うのが理由だ。疑問があるな
カットされ、別の職場では、
職場では、指針唱和を理由に
組 同じJRの社員で、一方の
やらなかったということだ。
当 要するに、指示したことを
立し続ける)
(勤労課)
続け、当局内部で見解が対
社では決めていないと言い
(人事課は、その後も本
が違うではないが。
組 人事課と勤労課と言うこと
当 就業規則ではないが、「業
現場長の判断によって違う。
とか、三つ全部やるとかは、
三つあるうち、一つだけやる
当 いや、経営指針の唱和をや
(O)(
各現場で決めている。だから
るということ事態は本社で決
である。
まさに企業ファシズムそのもの
あるというが、JRの論理は、
といことがファシズムの特徴で
というのだ。「強制的同質化」
疑問をさしはさむ権利もない、
対服従だ、服従しない者には、
現場長の指示することは絶
一部だが、恐るべき論理である
以上は、交渉経過のごく
ばいい!
当 現場長が指示しているとい
に説明するまのか。
に対し、会社側は、どのよう
問の声が上がっている。これ
とについて、現場では当然疑
しない職場があったりするこ
組 唱和する職場があったり、
るか狭くとらえるかの違いだ
務」という問題を広くとらえ
ないか。
就業規則でも何でもないでは
決めたものであり、業務でも
か。指針など会社がかってに
組 指針唱和のどこが業務なの
当 指針唱和は業務指示だ。
こんなおかしなことがあるか。
と判断されカットされるなど、
服従してから言え」
!
C
My
清算事業団公判と第一波公労法解 法廷への結集をお願いします。
六月二五日に千葉地裁で出された 争の勝利をかちとるべく、本年も
向性を確認した。
法廷闘争の課題とかちとるべき方 を目指して邁進することが確認さ
弁護団総会」が開催され、今年の
パレスホテルにおいて、「九三年 り活発な討論が展開され、高裁、
一
ーカ
とりわけ本年二月からは、昨年
家族
うー
かみながらきたところです。
続講座等を行い社会的情勢をつ
ぬくとともに、二回にわたる連
反対闘争·三里塚闘争等を闘い
担ってきました。昨年もPKO
定期総会に集まろう
全ての組合員の皆さん!法廷闘
れた。
一月一二日、一三時から、千葉 雇公判の控訴審が始まることもあ
砕へ組合·弁護団一体となり闘お
解雇撤回!JRの不当労働行為粉
地裁、地労委闘争など全ての勝利
(一月一二日)
総会を開催
九三年弁護団
■
組合と共に様々な闘争の一翼を いします。
ひとりでも多くの参加を
(千葉神社となり)
千葉市社会センター
二月七日 一三時より
●第六回家族会定期総会
動労千葉家族会は、この間親 みなさんが集まられるようお願
行ないます。ぜひ多くの家族の
げるために、第六回定期総会を
そうした闘いの体制を作り上
ます。
固な体制を作り上げたいと思い
に、女性の権利の拡大に向け強
ても親組合を支えていくととも
家族会もそうした闘いにおい
に入り本格的状況を迎えます。
回に向けた裁判闘争も高裁段階
勢を迎えました。また、解雇撒
ボジアへと派兵され、重大な情
今日、いよいよ自衛隊がカン
1
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
日刊
吕動労千葉
Winn
SO MU
電話{(鉄電)
(公)
93.195
No. 3728
のか。
末手当てカットの理由となる
ことか。何故そんなものが年
で決めたものでもないという
組 本社で決めたものでも支社
いる。(人事課)
当 指針唱和は各現場で決めて
とか。
ない所もあるのはどういうこ
組 指針唱和など全然やってい
次のとおりである。
について、団交でのやり取りは
などやっていないのだ。この点
ットされ、別の職場では、唱和
唱和拒否」を理由に賃金までカ
同じJRの職場で、一方では「
にやられていないことである。
針唱和なるもの、東京ではすで
があるのか! しかも、この指
いうことに、一体いかなる意味
経営指針」を唱和させるなどと
る。しかし、乗務前の点呼に
指針唱和」と「カーテン」であ
減額理由は、そのほとんどが「
団交のなかで明らかにされた
団交が開催された。
る申し入れを行い、一月二〇日、
減額の撤回と理由の開示を求め
攻撃を行なった。動労千葉は、
十一名の仲間たちに不当な減額
めた。具体的にどうやるかは
て支払いにあたって、またも、
千葉支社当局は、昨年末手当
7
5
))
十元一時金
I
一つの唱和だけでは「拒否」
」にはならず、他の職場では
では、一つだけやれば「拒否
ていないとか、また別の職場
指針唱和など現実に行なわれ
ら、唱和を実行してから言え
うのが理由だ。疑問があるな
カットされ、別の職場では、
職場では、指針唱和を理由に
組 同じJRの社員で、一方の
やらなかったということだ。
当 要するに、指示したことを
立し続ける)
(勤労課)
続け、当局内部で見解が対
社では決めていないと言い
(人事課は、その後も本
が違うではないが。
組 人事課と勤労課と言うこと
当 就業規則ではないが、「業
現場長の判断によって違う。
とか、三つ全部やるとかは、
三つあるうち、一つだけやる
当 いや、経営指針の唱和をや
(O)(
各現場で決めている。だから
るということ事態は本社で決
である。
まさに企業ファシズムそのもの
あるというが、JRの論理は、
といことがファシズムの特徴で
というのだ。「強制的同質化」
疑問をさしはさむ権利もない、
対服従だ、服従しない者には、
現場長の指示することは絶
一部だが、恐るべき論理である
以上は、交渉経過のごく
ばいい!
当 現場長が指示しているとい
に説明するまのか。
に対し、会社側は、どのよう
問の声が上がっている。これ
とについて、現場では当然疑
しない職場があったりするこ
組 唱和する職場があったり、
るか狭くとらえるかの違いだ
務」という問題を広くとらえ
ないか。
就業規則でも何でもないでは
決めたものであり、業務でも
か。指針など会社がかってに
組 指針唱和のどこが業務なの
当 指針唱和は業務指示だ。
こんなおかしなことがあるか。
と判断されカットされるなど、
服従してから言え」
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C
My
清算事業団公判と第一波公労法解 法廷への結集をお願いします。
六月二五日に千葉地裁で出された 争の勝利をかちとるべく、本年も
向性を確認した。
法廷闘争の課題とかちとるべき方 を目指して邁進することが確認さ
弁護団総会」が開催され、今年の
パレスホテルにおいて、「九三年 り活発な討論が展開され、高裁、
一
ーカ
とりわけ本年二月からは、昨年
家族
うー
かみながらきたところです。
続講座等を行い社会的情勢をつ
ぬくとともに、二回にわたる連
反対闘争·三里塚闘争等を闘い
担ってきました。昨年もPKO
定期総会に集まろう
全ての組合員の皆さん!法廷闘
れた。
一月一二日、一三時から、千葉 雇公判の控訴審が始まることもあ
砕へ組合·弁護団一体となり闘お
解雇撤回!JRの不当労働行為粉
地裁、地労委闘争など全ての勝利
(一月一二日)
総会を開催
九三年弁護団
■
組合と共に様々な闘争の一翼を いします。
ひとりでも多くの参加を
(千葉神社となり)
千葉市社会センター
二月七日 一三時より
●第六回家族会定期総会
動労千葉家族会は、この間親 みなさんが集まられるようお願
行ないます。ぜひ多くの家族の
げるために、第六回定期総会を
そうした闘いの体制を作り上
ます。
固な体制を作り上げたいと思い
に、女性の権利の拡大に向け強
ても親組合を支えていくととも
家族会もそうした闘いにおい
に入り本格的状況を迎えます。
回に向けた裁判闘争も高裁段階
勢を迎えました。また、解雇撒
ボジアへと派兵され、重大な情
今日、いよいよ自衛隊がカン
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反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!