幕張、津田沼で職場集会

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
55 10 ダイヤ改悪阻止 !
幕張、津田路轉職場集食
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間を設定して行われている。
まず、四日の職場集会には、三〇名の組合員が
津田沼支部職場集会は、四日~六日までの三日
津田沼支部職場集会
グを行うこともあわせて確認した。
を貫徹するために、五日以降全組合員の個別オル
ことを確認しあった。さらに全職場における闘い
参加した組合員は、この方針にもとづいて闘う
季·反戦闘争の方針と具体的戦術を提起した。
強化·拡大、10·2国際反戦闘争を中心とする秋
決定された五五·一〇ダイヤ改悪阻止、組織体制
は、全国情勢の報告と、第九回支部代表者会議で
本部を代表してあいさつにたった布施執行委員
をもって闘う決意が述べられた。
めの事前作業拒否と、五日局前集会に最大限動員
改悪阻止、組合要求獲得にむけて、十五両化のた
いることを強く訴え、3最後に五五·一〇ダイヤ
いまこそ職場からの闘いへの決起がもとめられて
が、検修の大巾外託を策動している情勢の中で、
たことは従来なかった攻撃である。2しかも当局
検のあき日を整査して要員の見直しを提案してき
しく報告された。特に、1今回、当局は台検、交
説明と、今日までの支部の闘いの取組み経過が詳
改」 にともなう幕張電車区関連の当局提案内容の
いさつに立った白井支部長は、五五·一〇ダイ「
て開催された。
集会は、真藤副支部長の司会で進められた。あ
明になった政研 ·革マルによる組合私物化の実態
行委員をむかえて昼休み八〇名の組合員が参加し
幕張支部職場集会は、本部から布施·高橋両執
9.5
揚をかちとろう。
争など創意ある闘いを展開しよう。
な闘争体制をうちかためよう。
岩小学校跡地
午後一時
三里塚現地集会
砕し、五五·一〇ダイヤ改悪阻止闘争の大衆的高
再建合理化の尖兵「本部」反動分子の敵対を粉
全支部で、職場集会、現場長交渉、ビラはり闘
た。この両支部にひきつづいて全支部はより強固
すでに幕張·津田沼両支部は闘争体制を確立し
合し、申十一号要求獲得にむけて闘うことである。
·三ジェット燃料貨車輸送期限延長阻止と固く結
」策動を粉砕し、三五万人体制合理化阻止–五六
全職場から闘いに決起し、国鉄当局の「客貨分離
いまわれわれに問われていることは、全支部·
全組合員のみなさん !.
し、集会は成功裡のうちに終了した。
津田沼支部が闘いの先陣を切ることを全体で確認
めて全員での熱心な討論が続けられ、秋季闘争に
その後、本部から参加した吉岡執行委員をふく
の重要性が訴えられた。
ジェット燃料輸送期限延長阻止へむけた秋季闘争
ぐる情勢と五五·一〇ダイヤ改悪阻止、五六·三
などがくわしく報告され、さらに五五·一〇をめ
ンと反動性の暴露、2第三六回動労全国大会で鮮
にわたっての、1「本部」派の「業務再開」なるペテ
あいさつに立った片岡支部長は、一時間三〇分
幕張支部職場集会


IC
参加して十三時から十六時まで熱心な討論が行わ
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って闘うことを確認しあった。
津田沼支部職場集会は、五五·一〇ダイヤ改悪阻止 ·乗務員運用合理化阻止闘争の先頭をき
とを確認した。
する意図を正しくみすえて、横須賀線15両化·スルー運転に伴う事前作業拒否をもって闘うこ
幕張支部職場集会では、当局が五五·一〇の闘いを「客貨分離」策動をもって抑えこまんと
イヤ改悪阻止の闘いを勝利的に切り拓くべく職場集会を開催した。
九月四日、電車職場の拠点である幕張、津田沼両支部は、決戦段階に突入した五五·一〇ダ
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
粉砕、申1号要求貫徹を用いとカク
全組合員の総決起で、「客貸分離」策動
更動芳千葉
80.9.6
No. 527
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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