労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
島田誠こそ動ガチ葉·国労千葉
の組織搅乱·破壊者だ
るにもかかわらず、国労の役員選挙に介入し、
島田は、第一に、昨年一〇月、動労組合員であ
をもって糾弾しなければならない。
の動労「本部」反動集団の手先であることを怒り
うな闘いで闘いとってきた職場慣行を破壊する為
組織を反目させ、破壊して、両組織が血の滲むよ
千葉の最大の闘いの拠点である津田沼電車区の両
の行動をみれば明らかなとおり、動労千葉、国労
にとどまるものではない。島田の昨年一〇月以来
大改革へむけさらに奮闘しよう。
のような裏切り反動分子を糾弾、一掃して、動労
とする許すことのできない裏切り分子なのだ。こ
し国労組織介入を計り、共闘体制をぶちこわさん
場にひき入れ、職場を混乱させ、職場慣行を破壊
「潜入革マル島田」こそ「本部」反動集団を職
これが島田の真の姿なのだ。
動労千葉、国労千葉のすべてのみなさん。
島田は単なる動労千葉を裏切った反動密通分子
ある。
島田誠こそが職場慣行破壊者だ
ひきおこされたことが明白である以上なおさらで
なり下った島田によるデッチ上げと密告によって
ッカケがわが動労千葉を裏切り革マル密通分子に
「本部」反動集団による国労組織介入を行ったキ
きた組織である以上当然のことである。ましてや、
まで、長い間国労と共闘関係を築き、共に闘って
許すことはできない。津田沼の地において、今日
労にまで組織介入を行うなどという極反動攻撃を
の行為であるといえよう。しかし、われわれは国
を支配できると考える「本部」反動集団ならでは
的に私物化し、暴力とデッチ上げをもって労働者
げ理由をもって居直ったのである。動労をセクト
ら顔を割り出す為に写真をとった」等とデ ッチ上
部オルグ』団に暴力を振った国労組合員がいたか
井以下の「本部」反動分子達は「八月三一日『本
許しがたい行為に抗議した国労組合員に対して室
という許しがたい行為にはしったのである。この
とりかこみ、ひとり一人の顔写真を無差別にとる
分子達は、退区途中の国労組合員を電車区構内で
部長に暴力を振った張本人)にひきいられた反動
九月三日一七時頃、室井 (津山大会で津田沼支
車区分会に対し組織介入を行ってきたのである。
つ動労「本部」反動集団は、ついに国労津田沼電
この事態にますます危機感をつのらせ、いらだ
会へ組織介入 九月三日津田沼電車区
島田誠のデッチ上げ”密告”で国労分
いか。
ではないか。
きた職場慣行破壊を画策しているではないか。
等と当局に申し入れ、動·国労共闘で闘いとって
やめろ」「点呼に出ろ」「三項八号を適用しろ」
津田沼の職場管理体制を強化しろ」「早じまいは
った島田は、今日、反動分子らと口をそろえて「
第五に、「本部」反動集団の手先きになり下が
こうして組織破壊攪乱に失敗し、
砕し、闘う職場を守ろう!
一にぎりの裏切り分子を粉
動集団のもとに逃亡をしたではないか。
らず、またまた職場の仲間を裏切り、「本部」反
会に出席し、共に闘うことをちかったにもかかわ
った行為を自己批判し動労千葉津田沼支部結成大
まで至らしめた襲撃事件以降、島田は、自らがと
第四に、4·17津田沼支部長を頭がい骨骨折れ
闘う動労千葉の闘いに背をむけていたではないか。
歩き、「本部」反動集団の千葉排除策動に抗して
退だ」と昨年一二月から四月初旬まで職場をふれ
「俺は組合費を納入していないから動労は自然脱
説得行動から逃げまわり、組合費納入を拒否し、
第三に、勤労が脱退届を受け入れないとみるや、
動労を裏切り、国労の組織攪乱をはかったではな
国労に加入届を出すというハレンチな行為を行い
惑をかけた」として一方的に動労に脱退届を出し、
組織攪乱を起していながら、こんどは「動労に迷
第二に、島田は、国労選挙に介入し、国労内に
動労支部との共闘体制をブチ壊す策動を行った
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
ているのが今日の動労「本部」反動集団の真実の姿なのだ。
は職場の中で完全に孤立化してしまっている。
場労働者の怒りに粉砕されている。結局「再建」どころか島田らの“防衛”にきゅうきゅうとし
津田沼電車区に押し入ってきても、動労千葉津田沼支部組合員に相手にされず、暴力的介入も職
「千葉再建」の為と称して全国からかき集めて
がった行動は、逆に職場労働者の怒りの火に油をそそぐ結果になり、島田誠らの裏切り密通分子
労「本部」反動集団の’防衛 “動員の連日にわたる労働組合としての一線をふみはずした思い上
津田沼支部における裏切り分子島田誠らに対する糾弾·追及行動は日に日に高まっている。動
□□□◇◇◇◇
日
沙動芳千葉
79.9.6
No. 217
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ二(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
島田誠こそ動ガチ葉·国労千葉
の組織搅乱·破壊者だ
るにもかかわらず、国労の役員選挙に介入し、
島田は、第一に、昨年一〇月、動労組合員であ
をもって糾弾しなければならない。
の動労「本部」反動集団の手先であることを怒り
うな闘いで闘いとってきた職場慣行を破壊する為
組織を反目させ、破壊して、両組織が血の滲むよ
千葉の最大の闘いの拠点である津田沼電車区の両
の行動をみれば明らかなとおり、動労千葉、国労
にとどまるものではない。島田の昨年一〇月以来
大改革へむけさらに奮闘しよう。
のような裏切り反動分子を糾弾、一掃して、動労
とする許すことのできない裏切り分子なのだ。こ
し国労組織介入を計り、共闘体制をぶちこわさん
場にひき入れ、職場を混乱させ、職場慣行を破壊
「潜入革マル島田」こそ「本部」反動集団を職
これが島田の真の姿なのだ。
動労千葉、国労千葉のすべてのみなさん。
島田は単なる動労千葉を裏切った反動密通分子
ある。
島田誠こそが職場慣行破壊者だ
ひきおこされたことが明白である以上なおさらで
なり下った島田によるデッチ上げと密告によって
ッカケがわが動労千葉を裏切り革マル密通分子に
「本部」反動集団による国労組織介入を行ったキ
きた組織である以上当然のことである。ましてや、
まで、長い間国労と共闘関係を築き、共に闘って
許すことはできない。津田沼の地において、今日
労にまで組織介入を行うなどという極反動攻撃を
の行為であるといえよう。しかし、われわれは国
を支配できると考える「本部」反動集団ならでは
的に私物化し、暴力とデッチ上げをもって労働者
げ理由をもって居直ったのである。動労をセクト
ら顔を割り出す為に写真をとった」等とデ ッチ上
部オルグ』団に暴力を振った国労組合員がいたか
井以下の「本部」反動分子達は「八月三一日『本
許しがたい行為に抗議した国労組合員に対して室
という許しがたい行為にはしったのである。この
とりかこみ、ひとり一人の顔写真を無差別にとる
分子達は、退区途中の国労組合員を電車区構内で
部長に暴力を振った張本人)にひきいられた反動
九月三日一七時頃、室井 (津山大会で津田沼支
車区分会に対し組織介入を行ってきたのである。
つ動労「本部」反動集団は、ついに国労津田沼電
この事態にますます危機感をつのらせ、いらだ
会へ組織介入 九月三日津田沼電車区
島田誠のデッチ上げ”密告”で国労分
いか。
ではないか。
きた職場慣行破壊を画策しているではないか。
等と当局に申し入れ、動·国労共闘で闘いとって
やめろ」「点呼に出ろ」「三項八号を適用しろ」
津田沼の職場管理体制を強化しろ」「早じまいは
った島田は、今日、反動分子らと口をそろえて「
第五に、「本部」反動集団の手先きになり下が
こうして組織破壊攪乱に失敗し、
砕し、闘う職場を守ろう!
一にぎりの裏切り分子を粉
動集団のもとに逃亡をしたではないか。
らず、またまた職場の仲間を裏切り、「本部」反
会に出席し、共に闘うことをちかったにもかかわ
った行為を自己批判し動労千葉津田沼支部結成大
まで至らしめた襲撃事件以降、島田は、自らがと
第四に、4·17津田沼支部長を頭がい骨骨折れ
闘う動労千葉の闘いに背をむけていたではないか。
歩き、「本部」反動集団の千葉排除策動に抗して
退だ」と昨年一二月から四月初旬まで職場をふれ
「俺は組合費を納入していないから動労は自然脱
説得行動から逃げまわり、組合費納入を拒否し、
第三に、勤労が脱退届を受け入れないとみるや、
動労を裏切り、国労の組織攪乱をはかったではな
国労に加入届を出すというハレンチな行為を行い
惑をかけた」として一方的に動労に脱退届を出し、
組織攪乱を起していながら、こんどは「動労に迷
第二に、島田は、国労選挙に介入し、国労内に
動労支部との共闘体制をブチ壊す策動を行った
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
ているのが今日の動労「本部」反動集団の真実の姿なのだ。
は職場の中で完全に孤立化してしまっている。
場労働者の怒りに粉砕されている。結局「再建」どころか島田らの“防衛”にきゅうきゅうとし
津田沼電車区に押し入ってきても、動労千葉津田沼支部組合員に相手にされず、暴力的介入も職
「千葉再建」の為と称して全国からかき集めて
がった行動は、逆に職場労働者の怒りの火に油をそそぐ結果になり、島田誠らの裏切り密通分子
労「本部」反動集団の’防衛 “動員の連日にわたる労働組合としての一線をふみはずした思い上
津田沼支部における裏切り分子島田誠らに対する糾弾·追及行動は日に日に高まっている。動
□□□◇◇◇◇
日
沙動芳千葉
79.9.6
No. 217
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四さ二(2)七二〇七
千葉市 要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合