これが本部反動集団の実態だ

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しよう!
だれが、本部の反動集団の実態だ!
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新小岩支部には密通分子·木皿などの防衛のた
「本部」反動集団!(新小岩)
わがもの顔に詰所に入り込む
り同じやり方ではないか。
当局が公安官や局課員を常駐させた手口とそっく
これは、マル生闘争当時の拠点支部に対し国鉄
強力に要求したのである。
つき、津田沼電車区検修詰所に、局課員の常駐を
敗後は、島田らの裏切り分子の防衛を当局に泣き
特に八月三〇日~三一日の暴力的襲撃策動の失
も顔まけのやり方ではないか。
9.16 聚現地大集会!
《動労千葉独自集会》
10時30分●成田運転区前
れ」 とハッパをかけているのだ。御用組合·鉄労
し、「勤務の厳正と職場管理をもっとしっかりや
が、実際にやっていることといったら、当局に対
沼電車区に連日押しかけてくる「本部」反動集団
た。
裏切り密通分子島田らの「防衛」のために津田
を要求する「本部」反動集団!(津田沼)
当局に「勤務の厳正」と「局課員の常駐」
の体裁をもかなぐりすてているのだ。
おしすすめ、もはや、大衆運動としての労働組合
こうして動労運動の引き廻しと私物化を公然と
三〇日の二五〇名、三一日の一〇〇名のみであっ
や変わりさせられ、千葉に実際に来たのは、八月
青年部全国動員が実は、東京地本大会の防衛に早
しかも、八月二五日から三一日までの七日間の
がまったく出来ない状況にある。
みに終始し、他支部に対する押しかけ「オルグ」
田沼·島田らの裏切り密通分子の「防衛」行動の
反動集団は、今や完全に新小岩·木皿·格和、津
〇日~三一日の暴力的襲撃策動に失敗した「本部」 ているときもある。
八月段階における「千葉再建」と、特に八月三
始する「本部」反動集団!
裏切り分子の「防衛」に終
ない。
全国の仲間とともに闘い抜こう。
制攻撃=国鉄再建合理化を粉砕し、動労大改革を
そして、この闘う力を一層強化し、三五万人体
小岩支部の多くの組合員の怒りがますます高せて
こうした「本部」反動集団の傍若無人がふい、
しかも、たたみの部屋まで上り込み、テレビを見
かけ、乗務員詰所の中にわがもの顔で入り込み、
彼らは、密通分子の出勤·退区を前後して押!

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !=
動労千葉破壊策動を粉砕しよう。
し、「本部」反動集団の国鉄当局と一体となった
われわれは、今こそ、マル生闘争の教訓を生か
ていく裏切り密通分子を断じて許すわけにはいか
三五万人体制=大々的な国鉄合理化の先兵となっ
部」反動集団と一体となって国鉄当局の推進する
一四〇〇組合員の団結を内部から破壊し、「本
をかためて前進しよう!
裏切り分子を許さず、団結
明確にし、具体的な行動を決定した。
おいて木皿·格和など裏切り分子に対する態度を
新小岩支部では、先日開催された支部委員会に
ている。
いる。
備蓄輸送一番列車阻止に決起した動労千葉(1978.3.1)|
め「本部」反動集団が、連日四~五名入り込んで
動労千葉への弾圧·破壊を要求するという全く許しがたいことを行なっている。
きつき、「勤務の厳正をもっとしっかりやれ」とか「局課員の職場への常駐」を平然と要求し、
全に破綻した。 こうして、失敗に失敗を重ねる「本部」反動集団は、ますます国鉄当局に泣
反動集団がもくろんだ島田らをかき集めた「八月中動労『本部』派の津田沼支部結成」は、完
の反撃が爆発した。こうしたわが動労千葉の裏切り分子糾弾の闘いの爆発の前に動労「本部」
三一日には、「本部」反動集団による暴力的襲撃策動に対し全支部から結集した組合員の怒り
☆*☆ *******
八月三〇日の津田沼支部における「裏切り分子糾弾動労千葉総決起集会」が圧倒的に成功し、
「本 部反動集団
当局に勤務の厳正と局課員の職場への常駐を要求する
小動芳千葉
79.9.7
No. 218
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)×さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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