定期大会の成功を

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鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
30万国鉄労働者の怒りのゼネスト実現にむけ、
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動労千葉1200は 最先頭で決起しよう
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ていただくために、自ら骨身を削るのは当然の前
革マル·松崎は「より多くの仲間たちに支持し
で骨身を削ることが生き残る道」と断言した。
網づくり=出向やセールスセンターなどの活用策
首を切られる」だから「合意形成にむけた逆包囲
ない」とあいさつした。そして、「ストをやれば
高揚局面と同じような戦術を行使する訳にはいか
転嫁したうえで、「後退局面の闘いは、かっての
きていない」などと、総評や労働者·人民に責任
ない」「国鉄労働者と国民との間で合意形成がで
動の中に国鉄解体策動に対するたたかいの基盤が
会において「情勢が厳しい」理由を「総評労働運
動労「本部」革マル·松崎は、動労旭川地本大
うではないか。
ぬかなければならない。
未来がかかっており、答申粉砕にむけ全力で闘い
今こそ怒りをときはなって 総決起しょう
自民党に命乞いする革マルを打倒し、
を上回る闘いに決起する決意と体制をうち固めよ
定的段階では動労千葉独自ででも「·3スト」
はく奪ー労働運動破壊攻撃と徹底的に対決し、決
「職場規律」を口実に「処分」を乱発した既得権
要員」の選別を許さない闘いを貫徹し、さらには
柱」の強要、「希望退職」「四万一千人の旧国鉄
われわれは、当面、「活用策」の強行、「三本
まさに、この一年半の攻防如何に国鉄労働者の
八七年四月一日の「分割·民営化」を狙っている。
し、「64·1十八万三千人体制ダイ改」を強行し、
具体的には、十一月に「雇用安定協約」を破棄
ろうとしている。
ん」をはじめ、十万人以上の国鉄労働者の首を切
二万人の希望退職」「四万一千人の再就職あっせ
万三千人の余剰人員」が発生するとしており、「
一日時点で十八万三千人体制」とし、同時に「九
監理委の「分割·民営化案」は、「六二年四月
8·3」を上回る闘いに決起しょう
中會根打倒で「分割·民営化」阻止!
圧倒的傍聴を·(樹)
送迎バスあり
総武本線·八日市場駅下車、
使用〇四七九六七ー三五二一(代)
国民宿舎·のさか望洋井
ところ·両搓郡野栄町野手
とき·9月9日にじ開始→11日まで
ホ10回定期大会
かちとろう。
全組合員の力で第十回定期大会の圧倒的成功を
力を発揮し、千二百一丸となって決起する。
て八月一日現在で出向二三一六名、退職前提休職
確信をもっている。
るのである。
守れるかもしれない。
動労千葉は、十数年来の闘いで培ったすべての
あり、闘わない労働者は腐敗·堕落するのだ。
労働者は闘いの実践を通してのみ向上するので
貫徹に歴史を切り拓く無限の可能性があることに
われわれは、労働者階級の主体的決起と闘いの
を切られて当然」というのだろうか。
してと同様に「情勢がわかっていないのだから首
革マル·松崎は、国労や動労千葉の組合員に対
用策に行かない三万人の動労組合員も含まれてい
ろうとしているのだ。その中には、まだ出向や活
しかし、当局は十数万人の国鉄労働者の首を切
することによって、何人かの動労組合員の雇用は織
誠を誓い、国鉄や動労千葉組合員の首切りを要求彼
ひれ伏している。
革マル·松崎が中曽根、国鉄当局に屈服し、忠魂
万全の闘争方針と体制をうち固めよう
第十回定期大会に結集し
て」を唯一、最大の要求として、自民党、当局にせ
革マル·松崎は「この人たちの未来に責任をもよ
千七百名の組合員を職場から追い出したのだ。
八四六名、復職前提休職五五七名という、実に三
提」といいなし、「三本柱クリアー」路線によっ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ。
決起をかちとろうではないか。

發動芳千葉
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No. 2032
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そのために第十回定期大会において、組織の存亡をかけて闘いぬく断固たる方針を確立し、総
労働者が国鉄から放り出されようとしている。われわれは一人の首切りも許してはならない。
組合員のみなさん、監理委の「7·26答申」によって、わずか一年半後には十数万人の国鉄
圧倒的成功をかちとろう
とハ サ100定期大会の
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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