寻動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 電話、(鉄電) 千葉2935·2939番 1 (公) 043(222)7207番 2000. 9. 14 0 5195 C 3 12 7 1 LL
動 労 千 葉 の 新 たな大躍進を!
第29回定期大会の大成功をかちとろう! 1 N 一 . :
10月1日(10時)~2日/DC会館 大会議室
:
:
う。
しとげた。
をもぎきるクー
粉砕するという歴史的快挙をな 「四党合意」の大会決定を再び ○名が周囲をうめつくすなかで 組合員、支援の仲間たち三〇〇
闘争団、家族を先頭として国労
ければならない。 葉の創造」を大きく前進させな
八月二六日の国労臨時大会は、
原点に立ち返り、国鉄闘争勝利
世紀をともにきりひらこう。
的にかちとり、動労千葉の二一 仲間たちの決起を呼びかけてき 構内外注化を始めとする新たな
第二九回定期大会を圧倒
もって更に前へ突き進むであろ したわれわれは、自信と確信を
躍台として、新たな闘いを開始 る。しかし、結成二〇周年を飛
大など重要な課題が山積してい の対決、JR総連解体·組織拡 ア制度」や新たな合理化攻撃と
解雇撤回闘争をはじめ、「シニ 闘いの課題は、一〇四七名の
している「新たな世代の動労千 実とする闘争団への「糧道を断
の大成功を通して、すでに開始
会の位置は決定的である。大会 二一世紀を目前にした本定期大
迎えている。だからこそ、闘い 請願書」を提出し、九月五日に 情勢は待ったなしの正念場を 本部は八月三〇日労働大臣に「
としている。
であくまでものりきりを図ろう ない一票投票などというやり方 る姿勢を改めず、組合規約にも
「四党合意」を押し通そうとす
しかし、国労本部執行部は、
え) を築いてきた。
体の階級的再生への礎(いしず す情勢を切り開き、労働運動全
闘争支援勢力との大合流を果た
と国労本体、そして多くの国鉄
た。こうしたたたかいが闘争団
勝利の道」を指し示し、国労の
二一〇四七名闘争の当該として「
に奮闘してきた。われわれは、 勢のなかでその中心となって共
わが動労千葉は、こうした情
り開かれたのである。
線をうちたてる新たな展望が切 完全に打ち砕き、国労の闘う路
とはねかえし、「四党合意」を
自警団」の動員等の攻撃を敢然 レンジグループ·革同による「 つ」攻撃、機動隊の導入やチャ
暴徒」キャンペーンとそれをロ
の渾身の決起に対する「暴力·
闘いはすでに始まっている。
力をあげた課題である。
度」であり、全組合員による総 など重大な問題をはらんだ「制
全体の労働条件や業務のあり方 合の全国ネットワークの本格的 トラ攻撃と対決し、闘う労働組
の高齢者の雇用をはじめ、JR 織破壊攻撃であるばかりか今後 インー改憲攻撃、国家的大リス
は東労組を先兵とする新たな組
JR東日本の「シニア制度」
合理化攻撃阻止の感動を!
「シニン制度」 反対、検修·
に突き進もう。
紀初頭での国鉄闘争勝利のため ることはできない。定期大会を
層、自信と確信をもって二一世 新たな合理化攻撃を断じて認め
での真摯な討論を通し、より一 されている。われわれは、大会
とした新たな地労委闘争が開始 ·JRを不当労働行為の当事者
国労からも、運輸省·自民党 てることこそが勝利の力である。
託体制を徹底的に突き、攻めた
あるJR総連革マルとJRの結
を守りきり、敵の最大の弱点で
闘争団を先頭とした「七·一」の原点に立ち返り、一〇四七名
代の動労千葉の躍進へ!
二一世紀へ! 新たなせ
「 ちとろう。
である。大会の大成功を共にか して、二一世紀に向けた出発点 会館(DC会館) を団結の砦に 第二九回定期大会は、新たな
する。
発展をかちとろう。
森自公政権による新ガイドラ
立とうではないか。
·· 運転保安確立の闘いに全力で 強制配転粉砕、士職登用、反合
拡大の闘いを強力に推し進め、 て、JR総連解体、組織強化·
りと築こう。
これらの闘いを当面の柱とし
合理化粉砕の闘う姿勢をがっち
出発点に、「シニア制度反対」、
れは、このような最悪の制度と
道具に使っているのだ。われわ と言いなし、それを組織破壊の
実に東労組は、これを「成果」
攻撃に出ようとしている。
ットに検修·構内関係の外注化
かも当局は、この制度とワンセ 者切り捨てそのものである。し
きない代物であり、明白な高齢
·ゆる面で高齢者が事実上応募で 通勤問題、勤務の実態などあら りにもひどいものである。賃金、
そもそもこの「制度」はあま
争など総力を傾けた闘いに突入
が提出され、今後労働委員会園 三名から労働大臣への「申告書」
浅野さん、三平さん、羽鳥さん
は来年度に六〇歳定年を迎える
11
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 電話、(鉄電) 千葉2935·2939番 1 (公) 043(222)7207番 2000. 9. 14 0 5195 C 3 12 7 1 LL
動 労 千 葉 の 新 たな大躍進を!
第29回定期大会の大成功をかちとろう! 1 N 一 . :
10月1日(10時)~2日/DC会館 大会議室
:
:
う。
しとげた。
をもぎきるクー
粉砕するという歴史的快挙をな 「四党合意」の大会決定を再び ○名が周囲をうめつくすなかで 組合員、支援の仲間たち三〇〇
闘争団、家族を先頭として国労
ければならない。 葉の創造」を大きく前進させな
八月二六日の国労臨時大会は、
原点に立ち返り、国鉄闘争勝利
世紀をともにきりひらこう。
的にかちとり、動労千葉の二一 仲間たちの決起を呼びかけてき 構内外注化を始めとする新たな
第二九回定期大会を圧倒
もって更に前へ突き進むであろ したわれわれは、自信と確信を
躍台として、新たな闘いを開始 る。しかし、結成二〇周年を飛
大など重要な課題が山積してい の対決、JR総連解体·組織拡 ア制度」や新たな合理化攻撃と
解雇撤回闘争をはじめ、「シニ 闘いの課題は、一〇四七名の
している「新たな世代の動労千 実とする闘争団への「糧道を断
の大成功を通して、すでに開始
会の位置は決定的である。大会 二一世紀を目前にした本定期大
迎えている。だからこそ、闘い 請願書」を提出し、九月五日に 情勢は待ったなしの正念場を 本部は八月三〇日労働大臣に「
としている。
であくまでものりきりを図ろう ない一票投票などというやり方 る姿勢を改めず、組合規約にも
「四党合意」を押し通そうとす
しかし、国労本部執行部は、
え) を築いてきた。
体の階級的再生への礎(いしず す情勢を切り開き、労働運動全
闘争支援勢力との大合流を果た
と国労本体、そして多くの国鉄
た。こうしたたたかいが闘争団
勝利の道」を指し示し、国労の
二一〇四七名闘争の当該として「
に奮闘してきた。われわれは、 勢のなかでその中心となって共
わが動労千葉は、こうした情
り開かれたのである。
線をうちたてる新たな展望が切 完全に打ち砕き、国労の闘う路
とはねかえし、「四党合意」を
自警団」の動員等の攻撃を敢然 レンジグループ·革同による「 つ」攻撃、機動隊の導入やチャ
暴徒」キャンペーンとそれをロ
の渾身の決起に対する「暴力·
闘いはすでに始まっている。
力をあげた課題である。
度」であり、全組合員による総 など重大な問題をはらんだ「制
全体の労働条件や業務のあり方 合の全国ネットワークの本格的 トラ攻撃と対決し、闘う労働組
の高齢者の雇用をはじめ、JR 織破壊攻撃であるばかりか今後 インー改憲攻撃、国家的大リス
は東労組を先兵とする新たな組
JR東日本の「シニア制度」
合理化攻撃阻止の感動を!
「シニン制度」 反対、検修·
に突き進もう。
紀初頭での国鉄闘争勝利のため ることはできない。定期大会を
層、自信と確信をもって二一世 新たな合理化攻撃を断じて認め
での真摯な討論を通し、より一 されている。われわれは、大会
とした新たな地労委闘争が開始 ·JRを不当労働行為の当事者
国労からも、運輸省·自民党 てることこそが勝利の力である。
託体制を徹底的に突き、攻めた
あるJR総連革マルとJRの結
を守りきり、敵の最大の弱点で
闘争団を先頭とした「七·一」の原点に立ち返り、一〇四七名
代の動労千葉の躍進へ!
二一世紀へ! 新たなせ
「 ちとろう。
である。大会の大成功を共にか して、二一世紀に向けた出発点 会館(DC会館) を団結の砦に 第二九回定期大会は、新たな
する。
発展をかちとろう。
森自公政権による新ガイドラ
立とうではないか。
·· 運転保安確立の闘いに全力で 強制配転粉砕、士職登用、反合
拡大の闘いを強力に推し進め、 て、JR総連解体、組織強化·
りと築こう。
これらの闘いを当面の柱とし
合理化粉砕の闘う姿勢をがっち
出発点に、「シニア制度反対」、
れは、このような最悪の制度と
道具に使っているのだ。われわ と言いなし、それを組織破壊の
実に東労組は、これを「成果」
攻撃に出ようとしている。
ットに検修·構内関係の外注化
かも当局は、この制度とワンセ 者切り捨てそのものである。し
きない代物であり、明白な高齢
·ゆる面で高齢者が事実上応募で 通勤問題、勤務の実態などあら りにもひどいものである。賃金、
そもそもこの「制度」はあま
争など総力を傾けた闘いに突入
が提出され、今後労働委員会園 三名から労働大臣への「申告書」
浅野さん、三平さん、羽鳥さん
は来年度に六〇歳定年を迎える
11
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
