国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
〈当局側〉低額回答·合理化に固執
〈組合側〉妥結を拒否、更に追い
見解多正昇込み 9.372円(4.27% 鉄
調停委員長
4
期末手当等の削減、物価上昇などで可処
数年来にわたる共済掛金の引き上げ、
勤労千葉は、
月23日に公労季で行われたが、その席上、
事情聴取は、4月2日に関東地調委、4
· 関東地方調停委員会に調停申請を行った。
し団交打ち切り通告を行い、2日に公労委
したため、勤労千葉は4月17日、当局に対
進させることはできない」との対応に終始
形式的かつ超低額の回答を、「これ以上前
回答」を行い、この職場の実態を無視した
二
昇込み六〇四一円(2.75%)」なる「有額
これに対し国鉄当局は、4月 18日、「定
きた。
86春柳勝利へ向け総力をあげて聞いぬいて
げ要求を骨子とする.86新賃金要求を行い、
2号」をもって、平均二八、二〇五円の賃上
動労千葉は、3月20日、「動労千葉申沖
〈公労協平均·/公社4現業の賃上げ〉
.
1
–
.
–
–
等を中心に要求の押し込みを図ってきた。
3 正当な民賃準拠。格差の是正。
応は不当である。
場規律の厳正を前提条件とする当局の対家
2 「 経営改革の推進」=合理化協力·転を
るしく苦しくなっていること。
分所得が減少し、組合員の生活がいちば
例総会できめることを明らかにした。
後の扱いについては5月6日に開催される定成
に至らず調停不能となったこと、従って、今
この調停委員長見解が労使委員の合意を得る
解と同時に、調停委員長共同経過説明を行い、
公労季 · 合同調停委員会は、調停委員長見粉
体的には上記の表に示した額になる。
この調停委員長見解による賃上げ領は、目、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ
調停委員長見解
別途『交渉ニュース』 で詳報)
(団交および公労委での経過については、
ければならない。
攻撃粉碎に向けて、さらに匂いを強化しな
は仲裁々定の完全実施·国鉄労働運動破壊
ところである。
動破壊攻撃粉碎へ、さらに聞いを強化しょう!
. .
仲裁々定の完全実施、合理化·転場規律·労働運
た不満なものである。
今後、「仲裁」に移行するが、われわれ
勤労千葉の主張からは、極めてかけはない
今回の「調停委員長見解」は、この間の
1.42%
ベア( +1,310円
定昇込み
公労協
14.34%
加重平均
平均 4,428(2.02%) 9,531
国鉄 4.429°(2.02%)9.372 (4.27)
郵政 4.389円(2.02°) 9.636円(4.4.4%)
林野 4.871円(1.94%)9,861円(3.93%)
印刷
4.405 (2.02%)9.723円(4.4.6%)
造幣 4.570円(1.99%) 9.964 円(4.34%)
%相当額プラス一、三一〇 円の源資をもって引上げること。
一号にかかげる者を除く)の基準内賃金を、本年四月一日以降、一人当り一·四二
一公社四現業の公労法上の職員(昭 和四〇年公女 企業体等労働委員会告示わ
(一九八六年 四月二五日)
調停委員長見解を発表した。
公労委·合同調停委員会は、4月25日、ノ時00分、86新賃金について次のような
公労委調停不調
多動労千葉
2
86. 4. 25
4
No. 2225
午前一時
4月25日/
仲裁く
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
〈当局側〉低額回答·合理化に固執
〈組合側〉妥結を拒否、更に追い
見解多正昇込み 9.372円(4.27% 鉄
調停委員長
4
期末手当等の削減、物価上昇などで可処
数年来にわたる共済掛金の引き上げ、
勤労千葉は、
月23日に公労季で行われたが、その席上、
事情聴取は、4月2日に関東地調委、4
· 関東地方調停委員会に調停申請を行った。
し団交打ち切り通告を行い、2日に公労委
したため、勤労千葉は4月17日、当局に対
進させることはできない」との対応に終始
形式的かつ超低額の回答を、「これ以上前
回答」を行い、この職場の実態を無視した
二
昇込み六〇四一円(2.75%)」なる「有額
これに対し国鉄当局は、4月 18日、「定
きた。
86春柳勝利へ向け総力をあげて聞いぬいて
げ要求を骨子とする.86新賃金要求を行い、
2号」をもって、平均二八、二〇五円の賃上
動労千葉は、3月20日、「動労千葉申沖
〈公労協平均·/公社4現業の賃上げ〉
.
1
–
.
–
–
等を中心に要求の押し込みを図ってきた。
3 正当な民賃準拠。格差の是正。
応は不当である。
場規律の厳正を前提条件とする当局の対家
2 「 経営改革の推進」=合理化協力·転を
るしく苦しくなっていること。
分所得が減少し、組合員の生活がいちば
例総会できめることを明らかにした。
後の扱いについては5月6日に開催される定成
に至らず調停不能となったこと、従って、今
この調停委員長見解が労使委員の合意を得る
解と同時に、調停委員長共同経過説明を行い、
公労季 · 合同調停委員会は、調停委員長見粉
体的には上記の表に示した額になる。
この調停委員長見解による賃上げ領は、目、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ
調停委員長見解
別途『交渉ニュース』 で詳報)
(団交および公労委での経過については、
ければならない。
攻撃粉碎に向けて、さらに匂いを強化しな
は仲裁々定の完全実施·国鉄労働運動破壊
ところである。
動破壊攻撃粉碎へ、さらに聞いを強化しょう!
. .
仲裁々定の完全実施、合理化·転場規律·労働運
た不満なものである。
今後、「仲裁」に移行するが、われわれ
勤労千葉の主張からは、極めてかけはない
今回の「調停委員長見解」は、この間の
1.42%
ベア( +1,310円
定昇込み
公労協
14.34%
加重平均
平均 4,428(2.02%) 9,531
国鉄 4.429°(2.02%)9.372 (4.27)
郵政 4.389円(2.02°) 9.636円(4.4.4%)
林野 4.871円(1.94%)9,861円(3.93%)
印刷
4.405 (2.02%)9.723円(4.4.6%)
造幣 4.570円(1.99%) 9.964 円(4.34%)
%相当額プラス一、三一〇 円の源資をもって引上げること。
一号にかかげる者を除く)の基準内賃金を、本年四月一日以降、一人当り一·四二
一公社四現業の公労法上の職員(昭 和四〇年公女 企業体等労働委員会告示わ
(一九八六年 四月二五日)
調停委員長見解を発表した。
公労委·合同調停委員会は、4月25日、ノ時00分、86新賃金について次のような
公労委調停不調
多動労千葉
2
86. 4. 25
4
No. 2225
午前一時
4月25日/
仲裁く
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合