労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
第102回
定のべ ての手実上の執行棒停止確認を弹効する !?
と四つの闘う方針の確立をもって、全国的に大き
さらには、二·一〇、臨時地本大会の圧倒的成功
と「日刊動労千葉」を中心とする圧倒的情宣活動
ってする一·三一交流会議以降の毅然たる態度、
しかし、わが千葉地本は、五項目解明要求をも
を提案出来ず
中執委、「千葉地本執行権停止」
ゆる水ず。’は正義の大道を楽む
千葉地本の決意と態度は
動の再生にむけて断固として闘い抜こう!
かげ、八〇年代労働運動の展望を切り開く動労運
私物化策動を阻止し、四つの闘う方針を高々とか
結を打ち固め、革マルと一部反動分子による動労
る
われわれは、全国の同志と共に、さらに一層団
うと目論んでいたのである。
千葉地本執行権の停止をなにがなんでも強行しよ
第一〇二回定中委において「万場一致」をもって
をもって、千葉地本排除→組織破壊攻撃を強め、
壊行為そのものである。
る事実上の執行権停止であり、組織分断·組織破
本」などと問題の本質をずらし、官僚的ドウカッ
いのがれようとし、「機関決定を守らない千葉地
新聞号外)」などと居直りとすりかえをもってい
求」 に対し、「デマにもとづく解明要求(動力車
そして、わが千葉地本の正当な「五項目解明要
こうした中央本部のやり方は、千葉地本に対す
号外」や「電話連絡」を郵送している。
葉地本内各支部と全組合員に対し、「動力車新聞
と一切の指令·指示をストップすると同時に、千
一方的に停止して以降、電話連絡はもちろんのこ
地本排除→執行権停止攻撃を目論んでいるのであ
致」をもってするより陰険な、しかも新たな千葉
回定中委における「確認」をテコとして「万場一
そして、革マルと一部反動分子は、この第一〇二
る。
地本は、機関決定違反」を承認することなのであ
一部反動分子の「デマと居直り」に基づく「千葉
地本の正当な要求と主張を一切無視し、革マルと
このことは、何を意味するのか!それは、千葉
いうことを確認したのである。
対である」と規定し、「執行権停止に価する」と
しかし、第一〇二回定中委は、「千葉地本は敵
する事実上の執行権停止を確認
第一〇二回定中委、千葉地本に対
九号 ( 二月六日発行のもの )をもって
中央本部は、千葉地本に対する電話連絡第三六
一層の強まり
〈動力車新聞の家庭郵送
電話連絡の一方的停止
組織分断 · 千葉地本排除策動の
ンなど
れたのである。
な流動的状況をつくり出してきた。
ルと一部反動分子の当初の目論みは完全に粉砕さ
を提案出来ず、わが千葉地本の正義性ゆえに革マ
の停
一〇二回定中委に対して「千葉地本執行権の停止」
こうした流動化する情勢の中で、中執委は、第
1
たな組織を結成する」というものである。
われわれは、満腔の怒りを込めて、こうした中央
本部のファッショ的、強権的な千葉地本排除·組織破壊攻撃を弾劾しなければならない。
組合員にオルグに入る。このオルグを拒否した場合は、千葉地本を解体し、新たな執行部と 新
れば、「千葉地本が取組んでいる成田闘争は、執行権停止に価するものであり、本部が直接、
なりふりかまわぬ極めて反動的な暴挙をついに強行した。昨夜、一九時のNHKニュースによ
動分子は、今や、この一〇二回定中委において、わが千葉地本に対する執行権停止→再登録を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
二日、伊東市·水明荘で開催された。
攻撃がわれわれの一丸となった反撃の前に一つ一つ粉砕され、追いつめられた革マルと一部反
一二月以降強めてきた数々の千葉地本排除、組織破壊
組合員、そして、千葉地本を支援し、連帯する幾多の労働者、人民の注視の中で、三月一日~
動労第一〇二回定期中央委員会は、わが千葉地本一四〇〇組合員はもとより。全国の多くの
千葉地本破壊攻撃を開始 !。
革マル分子、陰険かつ新たな
ITE
動
11
一
1
葉
79.3.3
No.49
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
第102回
定のべ ての手実上の執行棒停止確認を弹効する !?
と四つの闘う方針の確立をもって、全国的に大き
さらには、二·一〇、臨時地本大会の圧倒的成功
と「日刊動労千葉」を中心とする圧倒的情宣活動
ってする一·三一交流会議以降の毅然たる態度、
しかし、わが千葉地本は、五項目解明要求をも
を提案出来ず
中執委、「千葉地本執行権停止」
ゆる水ず。’は正義の大道を楽む
千葉地本の決意と態度は
動の再生にむけて断固として闘い抜こう!
かげ、八〇年代労働運動の展望を切り開く動労運
私物化策動を阻止し、四つの闘う方針を高々とか
結を打ち固め、革マルと一部反動分子による動労
る
われわれは、全国の同志と共に、さらに一層団
うと目論んでいたのである。
千葉地本執行権の停止をなにがなんでも強行しよ
第一〇二回定中委において「万場一致」をもって
をもって、千葉地本排除→組織破壊攻撃を強め、
壊行為そのものである。
る事実上の執行権停止であり、組織分断·組織破
本」などと問題の本質をずらし、官僚的ドウカッ
いのがれようとし、「機関決定を守らない千葉地
新聞号外)」などと居直りとすりかえをもってい
求」 に対し、「デマにもとづく解明要求(動力車
そして、わが千葉地本の正当な「五項目解明要
こうした中央本部のやり方は、千葉地本に対す
号外」や「電話連絡」を郵送している。
葉地本内各支部と全組合員に対し、「動力車新聞
と一切の指令·指示をストップすると同時に、千
一方的に停止して以降、電話連絡はもちろんのこ
地本排除→執行権停止攻撃を目論んでいるのであ
致」をもってするより陰険な、しかも新たな千葉
回定中委における「確認」をテコとして「万場一
そして、革マルと一部反動分子は、この第一〇二
る。
地本は、機関決定違反」を承認することなのであ
一部反動分子の「デマと居直り」に基づく「千葉
地本の正当な要求と主張を一切無視し、革マルと
このことは、何を意味するのか!それは、千葉
いうことを確認したのである。
対である」と規定し、「執行権停止に価する」と
しかし、第一〇二回定中委は、「千葉地本は敵
する事実上の執行権停止を確認
第一〇二回定中委、千葉地本に対
九号 ( 二月六日発行のもの )をもって
中央本部は、千葉地本に対する電話連絡第三六
一層の強まり
〈動力車新聞の家庭郵送
電話連絡の一方的停止
組織分断 · 千葉地本排除策動の
ンなど
れたのである。
な流動的状況をつくり出してきた。
ルと一部反動分子の当初の目論みは完全に粉砕さ
を提案出来ず、わが千葉地本の正義性ゆえに革マ
の停
一〇二回定中委に対して「千葉地本執行権の停止」
こうした流動化する情勢の中で、中執委は、第
1
たな組織を結成する」というものである。
われわれは、満腔の怒りを込めて、こうした中央
本部のファッショ的、強権的な千葉地本排除·組織破壊攻撃を弾劾しなければならない。
組合員にオルグに入る。このオルグを拒否した場合は、千葉地本を解体し、新たな執行部と 新
れば、「千葉地本が取組んでいる成田闘争は、執行権停止に価するものであり、本部が直接、
なりふりかまわぬ極めて反動的な暴挙をついに強行した。昨夜、一九時のNHKニュースによ
動分子は、今や、この一〇二回定中委において、わが千葉地本に対する執行権停止→再登録を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
二日、伊東市·水明荘で開催された。
攻撃がわれわれの一丸となった反撃の前に一つ一つ粉砕され、追いつめられた革マルと一部反
一二月以降強めてきた数々の千葉地本排除、組織破壊
組合員、そして、千葉地本を支援し、連帯する幾多の労働者、人民の注視の中で、三月一日~
動労第一〇二回定期中央委員会は、わが千葉地本一四〇〇組合員はもとより。全国の多くの
千葉地本破壊攻撃を開始 !。
革マル分子、陰険かつ新たな
ITE
動
11
一
1
葉
79.3.3
No.49
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合