一方的な102定中決定―電話連絡 (全国版)

号外

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
全国の仲間たち ともに決起しょう。
:
全国版
訴えます/
for
全国の仲間に
しつ
动力車
以上のような内容で千葉地本を「執行権停止に
いという姿勢に貫かれているからです。
現に存在し、機能している千葉地本を全く認めな
の標題が「千葉地本再建」になっていること等に、
則無視であることをはじめ、電話連絡第三八七号
して査問に附するが如きやり方が明確な規約·規
第一〇一回定中委で設置された査問委員会に追加
何故ならば、千葉地本の指令·指示違反七件を、
ることはできません。
話連絡第三八七号の内容を、われわれは全く認め
し、さらに締め付けを厳しくしようとするこの電
指して、共に決起しようではありませんか。
動の八〇年代を闘い抜く真の労働運動の構築を目
地域住民や闘う全ての人々との連帯を強化し、激
と「排除の論理」を排し、三里塚をはじめとする
下し、「貨物安定宣言路線」を廃棄し、「暴力」
「水本」運動によるセクト的引きまわしに断を
全国·全組合員の皆さん!
動の再生をはかる闘いに決起しました。
この動労運動の変質を糾し、本来の戦闘的動労運
われわれは、熟慮の上で、充分な成算をもって
ておきながら、われわれの生産点からの抵抗に対
て「事実上の千葉地本凍結=執行権停止」を行っ
ないものであるが)を勝手に歪曲し、拡大解釈し
決定 (この中執決定の内容もわれわれの容認でき
第二に、電話連絡第三六二号に明示された中執
千葉地本を無視した「再建」糾弾!
いるのです。
にわたる反動分子との闘いの中で、熟知してきて
守れないことを、千葉地本全組合員は、一〇年間
の排除の論理では、絶対に労働者の階級的利益が
どと称して様々な策動をくりかえす一部反動分子
「千葉地本一四〇〇名の利益を守るために」な
対し何をやってきたのでしようか!
ければならない中央本部が、この間、千葉地本に
ます。
真先に規約·規則、組織運営ルールを順守した
に助長させる内容をもっているということであり
アッショ的組織運営=事実上の執行権停止をさら
本部内あるいは関東地評内一部反動分子によるフ
支部へ直接郵送するという事実に示されるような、
も、千葉地本への発出をストップさせ、地本内各
八七号が発出されるまで第三七〇号以降一五日間
それは第一に、この間の電話連絡が、この第三
執行権停止!
電話連絡ストップ=事実上の
ます。
論理」にもとづく動労私物化を許さぬ闘いであり
部反動分子に対する闘いは、このような「排除の
千葉地本の動労内革マルとそれに追ずいする一
労働運動の確立を!
八〇年代を闘い抜ける真の
ているのです。
反」をデッチ上げ、排除の論理を行使しようとし
次から次へと無理難題を押し付け、「組織決定違
的に歪曲し、自らの意にそわない者に対しては、
にあります。
動労運動の変質!
であるが故に、暴力をふるい、機関決定を一方
指適に、一部反動分子は全く答えられない状況に
をもたらしているのかというわれわれの具体的な
「暴力」が、いかに動力車職場の労働者に不利益
の問題であり「路線」をめぐる問題なのです。
「貨物安定宣言」「三里塚敵対」
「水本謀略」「暴力=排除の論理」
ないものと言わなければなりません。
の私物化」に象徴される明確な「動労運動の変質」
言」 「ファッショ的暴力支配=革マルによる動労
に、「水本」「三里塚·ジェット」「貨物安定宣
前回、二月二五日付号外で明らかにしているよう
値すると確認」したとしても、それは全く根拠の
「謀略=水本」「三里塚敵対」「貨物安定宣言」
われわれが全国の仲間に提起していることは、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
つける今回の決定内容は問題の解決をさらに困難にする以外のなにものでもないと言えます。
さえ、事実上の執行権停止を行っておきながら、千葉地本を「敵対矛盾」「利敵行為」ときめ
No. 2
■一方的芥末一〇二審決定=
七三八七号 (三月三日付) をもって千葉地本に通告してきました。一方的に査問にかけ、あまつ
ついて「千葉地本再建のための第一〇二回定期中央委員会方針について」と題する電話連絡第
第一〇二回定期中央委員会は三月一~二日伊東市において開催され、中央本部はその内容に
電話連絡가三八七号!
心 動芳千葉
79.3.4
No. 号 外
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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