妨害蹴って団結署名進む

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
暴力·デマト
搅乱·育追 奶客けて団結署名進む。
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1.


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わん=「勤労千葉」団結署名を全員、圧倒的に実現していこうではないか。
詳し、本来のまともな労働組合·運動をとりもどすための「動労大改革運動」推進の旅
この様に、もはや、まともな労働運動ではなくなった「本部」·暴力集団の引きまわした
団結署名の賞缘で本当の労働運動の道をすし示そう·
するというやり方·体質。
言」のみならず、4小錦糸町、先付「勤労申オロ号」に見られる。権力にたのんで千葉を弾圧
オミに、労働運動の原則を投げすてる当局·権力とのゆ着ぶり 。····· 貨物安定宜
オニに、カテロリス、転場破壊 ··· その錦糸町駅、「オルグ」と称する破壊で明る。
(これも本部のデマ』う)
が値上げされる」「取場要求をとり上げず三里塚動員のみの組合…」
「行きつく先は武装集団の組合ーやピン·爆弾を持たされる」「組合費

オーに、デマ宣伝 ····· 「関川·中野らの10年来の恐怖政治––脅迫·尾行·イヤガラセ·差別…」
彼らが、この間やって来たことは一体何か!
かくれみのにしかすぎない事が鮮明にバクロされてしまうからである。
して指摘してきたように)もはや、あたり前の組合ですらなく、反動的党の暴力集団の
成功を恐れるのか? それは彼らが牛耳ってきた本部」の運動と組私が(千葉が声を大に
彼らは、何ゆえに、これほどまでに「勤労千葉」団結署名の
「本部の勤労型労的運動”なるものは、労働組合で
はない !·
に牛耳られた
一都反動的セクト
襲撃を企らんだが、われわれの丼飯かつ
の午後というスキを狙って、私服部隊約
に『本部」暴力集団は、4月ち日の日曜
勝浦支部へ
\自然の取場荒し
4月与四
只中にある。
前回(千旨)には、バールを持って醸
されてしまった。
断チたる聞いの前に、ほんろうされ粉碎
200名をもって勝浦支部の職場不を討ち
この間、毎度となく襲撃に失敗してき
またも、空巢ねらい!
必死の敵対行動に血道をあげている。
勢力は、あらゆる卑劣な妨害を加えて、
徹を何よりも恐れる「本部」。一部反動的
しかし、この「団結署名」の圧倒的貧
は今、全支部での精力的とりくみのまっ
套をかけた、めが「動労千葉団結署名」
建=勤労大改革、していくための一大決
伝統をひきつぎ、真の労組合運動を再
の動物の転落を阻止し、3動労の戦削的
わしによる!組合ならざる徒党集団 へ
導体制を堅持し、2革マルの暴力と引き
あくまで魚川委員長以下の地本·支部指
e不法· 不当な、執行権停止”を認めず、
愚劣きわまりないファミストの本性をさらけ出した
下卑な落書きを書き並べ逃げ帰るという
ならいせに持参のマジックで壁·宿等に
せんと当直室まで押し入ったが果せず、
をかけ、勤務で出入りする組合員を音の
組合どうをはがし、個人ロッカにまでチ
んだ約10名は、空巢組い特有のほあさで
にわかれ、たとえば運転区内に入り込
中乗務員つろし上げ」班 3「運転を職場荒え」
のだが)の「家庭介入」班 回「ホーム話所での勤務
彼らのやったこと
確な判断で空ぶりに終った
といえば(支部·地本の通
東京へ逃げ帰るという惨状をさらけ出した。
手厚く守られて、ほうほうのていで一発
田、現場指揮東京地本神保)救援の公安·権力に
うちふるえつつ、自ら要請した(本部中報·石
ケードを築き、スラインドを下し真責に
した電車車両の内側に座席をはずしバリ
集めお楽し、一般乗客を追い払っていた”
ビンを買い、線路の砕石を大量にひろい
駅前商店街をかけまわって200本のコーラ
あまり外房線大原駅で急拠途中下車し、
たれ“袋のネズミ”同然となり、恐怖の
らは、わが反撃の前に、今度は退路を断
撃し、庁舎を荒して間一髪逃げのびた彼
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
「固粘署名」破壊に必死の「本部·暴力集団
山動芳千葉
79.4.17
No.
91
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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